ボードのチューンナップメニュー ブーツのフィッティング向上に! バインディングのセッティングの重要性 
●チューンナップってなに?

簡単にいうと “良く滑る” “ コントロールがしやすい” “ボードの寿命を延ばす” 
 “怪我の防止” につながる加工作業のことです。
※以外とまだチューンナップを軽視しているライダーが多いのですが、チューンナップは
 “必要不可欠”です。

【例えば】
コンディションの悪いソールにワックスをかけても、思った以上に滑らない・・・
結果、緩斜面では滑らず歩く破目に・・・ 
せっかくかけた滑走ワックスの持続性が短く結果、みんなに置いてきぼり・・・
ターン時にスライドが思うように出来ず、力任せのターンによる疲労・・・
キッカーでスピードが足りずデコ落ち・・・
パウダーで初速が付かず撃沈・・・
レール、BOXのアプローチで思うようにチェックが出来ずNO MAKE・・・
エッジのチューニングが×なおかげで逆エッジで怪我・・・
BOX・レールに引掛り、ボード破損などなど良い事はありません。

●チューンナップの工程(フルチューンコース)   〜使用中・後のボードの場合〜

@ソールの状態の確認、1シーズン使用するとソール、エッジのコンディションは
                                        大きく変ってきます。


Aサンディングマシーンにてソール、ベースエッジの荒削り



Bキズのリペア(キズ埋め) ○リペアの重要性〜滑走性の向上、ボードの寿命の向上



Cサンディングマシーンにて仕上げ削り・・・・・optionストラクチャー加工
        ○ストラクチャーとは〜ソールに規則的な細かい溝を入れること。
↓        WAXの浸み込みや水はけを良くする加工。

Dサイドエッジ研磨・・・・・ご指定がある場合はサイド/ベースエッジの角度調整(option)
        ○エッジ調整でボードの乗り味は格段に変ります。
↓        例えば長めのボードが長さ(本来の長さ)を感じなくなったり、
          レール/BOXのメイク率が上がったり、不整地が楽に滑れたりします。

Eノーズ・テールダリング  ○滑走に必要無いエッジを丸める=事故/怪我防止
  重要:以外とダリングしていないライダーが多いようですが以前友人が止まり切れず
    自分に衝突した時にノーズがスネに当たりパックリ流血事件! 若かれし頃、
↓   春パークのキッカーで回した際テールエッジが引掛り背中から落ちて腰椎圧迫
    骨折
!ランディングでテール落ち、変にエッジがかかり暴走!内足靭帯損傷
    酷い目に遭いました・・・

Fベースワクシング・・・・・通常はパラフィン WAX使用 optionPE-WAX
 ★おススメ!PE=ポリエチレンWAXとは〜通常のパラフィンWAX以上の耐久性と防汚
↓                           滑走用にパラフィンWAXの使用も可能
    
Gエッジの防錆加工

●ボード修理(リペア)について
 こんな破損もこんな感じで直ります^^