■滝さん
R307は奥山田…奥山田の集落に流れる奥山田川に沿って南下…正寿院辺りに車を停め…
そのまま奥山田川の上流へと向かう…直に橋を渡ってすぐ現れるT字路…そこを右に行くとその滝が在る…
滝と出合った帰り道…軽トラで走ってきたご主人に滝の名称を伺うと…「あれは滝さんや」と朗らかに…
そのまんまだなと思うも…その滝に対して愛着を持って語られるご主人のその笑顔に…そんな
言葉が出せるはずがない…。
ただ…話しをしてもらっている最中…ずっと嫌な顔をされ…何度も運転席のご主人の肘を行こう行こうと
引っ張っていた助手席のご婦人が印象に残る…。 う〜ん…どこも同じだ…。
2013年2月現在…T字路より右側へ向かったすぐには…チェーンが張られている…。
■名称不明の滝(3)
当サイトの宇治田原は名称不明の滝(2)として載せている…皆が言ふ郷之口の滝の上流にある…
郷之口の滝は…高校生の時分より幾度も眺め…オサーンになってもその前で一服をしたりしていた
身近に感じる滝だった…。
HPに滝のコンテンツをこさえたのでと久し振りにその滝へと向かふ…のんびりと眺めていると…
滝の上にもまだ滝があるのを覗えた…そら…見やんと気が収まらんよね…。
上へ…上へと滝は続く…。岩肌…倒木…全てに苔が被い茂り…何もかもがしっとりと潤う緑の一色…。
これ以上登れないと思う最上段まで登ると…滝の音はするが…その姿が見えない…。
大きな岩を回りこみ…奥を覗きこんでみると…そこには綺麗な滝があった…。至福の時間…おおきにです…。
無事に滝を拝めた後…へっぴり腰で滝から降りて行くと、車で弁当を食べている人が…
手を止めドングリ眼でこちらを見ていた…。そら…その昔…わしかてここに居た時に…
滝から人が降りてきたらどないに思ったんだろう…。
ただ…2012年の夏の水災のせいか…2013年2月現在、その滝の様相はがらりと変わった…。
■名称不明の滝(4)
府道62号線(宇治木屋線)を宇治田原市街から宇治市へと向かう…。途中宇治と大津への別れ道…
宵待橋を大津方面へ…。渡って直ぐの田原川右岸…その田原川沿いに南に向かう林道がある…。
その高尾集落へ向かう廃道化したとも感じる道に滝があります…一枚目の写真の滝は田原川への
落ち口(二本目の川)…二枚目の滝は一本目の川…中腹くらいだったように記憶する…。
R307号線の京都府と滋賀県の境を散策していた時…府県境いは京都府寄りに在る茶屋トンネル…
その滋賀県側の出口直ぐ…北へ走る清水谷川に沿う道を北へ向かった…。左手に清水谷川を望み…
右側に山からの谷を覗っていた…幾つ目の谷だったのだろうか…取水用の小さな建築物が二つ目だった
と思うが…山間に滝が見えた…。白い反物を垂らしたかのような…その滝の美しさに興奮するも…
写真を撮り終えた帰り道…違和感を覚えた首元に山ビルが…そういや何年か前にもこの近くでこっぴどく
やられた事を思い出す…。
数日後…再度滝を観に伺うも…水量が乏しく魅力に欠けていた…それが通常の姿なのだろうか…。
現在…その道の侵入箇所は、不法投棄防止の為にチェーンが掛けられ車は進入できない…。
■宇治田原…滝…散策。
R307号線の京都府と滋賀県の境を散策していた…茶屋トンネルの京都府側の出口付近…。
山の斜面を切った箇所には何本か流れ込みがあり…以前から気になっていた…。
近所だからと気軽な気持ちで穴あきクロックスで入渓…
一本目の谷を遡上するも…それらしく感じられるものは無く…その谷を降りる…
二本目の谷だったか…三本目の谷だったか記憶は曖昧だが…渓を歩いている時に足に違和感を感じる…
穴あきクロックスだから…小枝でもシューズの中に入ったのだろうとさほど気にもしていなかった…
しかし…その微妙な違和感は次第に我慢ができず靴を脱いでみた…すると…足の指と指の間全てに…
山ビルがウヨウヨうごめいている…何匹かはヒョコヒョコと足を上ってくる…
上ってくる山ビルを指パッチンで掃い…もう片方の足を見れば…同じ状態だ…しかも…
横を見れば…ピョッコン…ピョッコンと近寄ってくる山ビルの姿…
どうしていいのか分らず…とにかく川下の日なたへと向かい走った…走った事が良かったのか…
足の指のあいだにうごめく山ビルは吸い付いてはいるが…頭をまだ潜り込ませず…思ったより簡単に
すぐにはらえた…もう片方の足も同じだ…そして…恐る恐るズボンを捲くる…
堪忍してくれよ…何匹山ビル喰い込んどんねん…。
頭を食い込ませた山ビルを離す作業は…そう気持ちのいいものではない…軟らかく…微妙にネチョッと…
いったい何匹の山ビルをひっこ抜いたのだろう…。流血箇所はたいがい多数…。
しかし先日この山間で…山ビルに出合った事をふと思い出す…。う〜ん…学習能力が無い…。
府道62号線(宇治木屋線)を宇治田原市街から宇治市へと走る…。途中宇治と大津への別れ道…
宵待橋を大津方面に向かう…。直に谷をショートカットする橋を通行するが…二箇所目の谷を跨ぐその橋の
山手側…見えにくいがそこに滝が在る…。宇治川の河口側に釣り人のお陰か、ロープが下がっており…
その滝に向かえたが…まだその上流に…何やら妖しい魅力を感じる…。しかし…駐車スペースが無い…。
■名称不明の滝(7)
宇治田原はR307の岩山より北へ延びる府道783号線を北上…猿丸神社と禅定寺の間…少し
禅定寺寄りの谷にあるが…いかんせん…小さい…。
■名称不明の滝(8)
郷之口は307号線の直角カーブ…そこを北へ向かい…府道62号線(旧道)の交差点も北へ高尾集落へと
向かう…。ひとつめの蛍橋を越え…ふたつめの高尾橋手前の山側に延びる林道沿いにその谷がある…。
■名称不明の滝(9)
リンクを貼らせてもらっている tanuki 様 が凄い滝を発見された…滝の口川の滝と称されたその滝は…
宇治田原で一番美しい滝ではないだろうか…お陰で至福の時間を頂けた…。
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