◆<宮沢音楽院主宰:宮澤浩己>
埼玉県に生まれる。3才の頃からヴァイオリニストであった父より
ヴァイオリン、ピアノ、指揮を学ぶ。 10才の頃からチェリストであった兄よりチェロを学ぶ。
昭和55年東京芸術大学入学。 芸大にてチェロを堀江泰氏・三木敬之氏両氏に師事。 ピアノを木村和子・坂田真理子両氏に師事。
卒業後、東京フィル、東京シティーフィル、群馬交響楽団などの臨時団員を経て ニューフィルハーモニー千葉の財団法人化創立メンバーに参加。 ニューフィル初代音楽監督の伴氏の死去に伴い退団。
その後フリーのチェリストとしてオーケストラや室内楽を中心に演奏を続ける傍ら 演劇、歌劇、舞踊などの照明、音響など舞台演出にも活躍。
学生時代から始めた演奏活動はクラシックのみに止まらず、故美空ひばりバンドをはじめ、演歌、ポップスから CM出演に至るまで幅広いジャンルを手がける。
昭和61年、俳優仲代達矢氏の依頼により同年の無名塾公演に 演奏家の配役として俳優兼演奏者として参加。
昭和62年からの歌手槇小奈帆との共演では シャンソン、ジャズ、ピアソラ作品、ブレヒト作品などを国内外で幅広く手がけ 1997年のパリ公演ではフランス側主催者より最高レベルの名誉賞を受ける。
97年に教え子の芸大生を中心に、フルートアンサンブル“リンクス”の結成に関わり 同4月に市川市文化会館にてジョイントリサイタルを開催。
一方、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのマルチプレー技術を生かし 在学中より船橋市を中心に数多くの小・中学校のスクールオーケストラで合奏指導にあたる。
アマチュア楽団の指導においては、船橋室内合奏団や 日立ジュニア弦楽合奏団などの創立にかかわり それぞれの楽団において指導者兼初代指揮者を兼ねる。
大学入学と同時に、父宮澤健一の門下生による合奏練習において指導助手兼指揮者として研鑽を積み、昭和59年、津田沼に弦楽教室“宮沢弦楽研究会”を開設。
昭和60年市川に移住。昭和61年市川に、 昭和62年茂原に弦楽教室開設。後進指導にあたる。
2001年、千葉県夷隅郡岬町(現いすみ市)に移住。
同敷地内に専用ホールをはじめ、多数の専用レッスン室を建設。 妻でピアニストでもある宮澤慶子と共に“宮沢音楽院”を創設。
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