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InternetExplorer7との相性が最悪

Ver1.315にあったバグで、Ver1.33では修正済みです。症状は以下のとおりです。

WindwosXPにInternetExplorer7という組み合わせPCで、IE7に関するパッチをあてるとCabIT!Ver1.315が起動しなくなります。

サポセンにメールで問い合せたところ「IE7のパッチをアンインストールする」ってことでした。

仕方が無いので、CabIT!が起動するまで一番最近のパッチから1つづつ削除しました。セキュリティホール開きっぱなしだよ!早く対応してくれ!!って感じでした。

Acrocat8とも相性が悪いのか

CabIT!Ver1.315で起こった現象ですが、多分Acrobat8の問題です。症状は以下のとおりです。

Acrobat8のPDFを表示するエンジンとCabIT!のPDFを表示するエンジンに不具合があったのか、表示エラーが頻発しました。

このときは、Acrobat8の最新パッチをあてることで直しています。悪いのはAcrobatなのか。

情報カードのヘルプ

情報カードの下に表示される入力支援用のヘルプ画面の内容が、農林水産省版テンプレート時に国交省版のメッセージになっている箇所があります。

私は見ていないからどうでもいいけど、これを信用して入力してる人には問題でしょうね。

バインダ情報カード

各管理ファイルを作成するのに必要な箇所のバグらしきものです。また、私が作成するものは「農林水産省の要領(案)」に対応した納品メディアです。そのため、他の要領(案)のテンプレートを使用している場合のエラーはわかりません。

必須入力項目はいつでも必須です

バインダ情報カードでは、図面データを登録していないときでも「工種」を空白にするとエラーとして検出されます。また、測量情報がないのに測量管理項目の入力を要求するエラーが出ます。

しかし、図面データ等がない場合はフォルダすら作らないので、エラーの意味がないです。というわけで、無視してよいエラーを出さないよう次期バージョンに期待です。

業務名称は全角のみ

業務名称で英数字や、半角カッコなどが入りません。

多分、改定された要領(案)がそうなっていたからでしょう。要領(案)の正誤表に記載されていますが、CabIT!では正誤表に未対応のようです。

住所コード

選択方式で入力できる箇所ですが、そのデータが正しいかは不明です。CabIT!のバージョンアップは非常に遅く、市町村合併に即座に対応できていると思えません。

測地系

不規則な動きをします。

情報カードの修正のため立ち上げると、入力されているにも関わらず「入力されていません」というエラーが出ることがあります。

どいういったタイミングなのかわかりませんが、情報の修正を行った後は必ず測地系も確認したほうが良いでしょう。

境界座標

数字で7桁なら東西南北を出鱈目に入力してもエラーになりません。また、該当無しの「99999999(9を8桁)」を7桁で入力してもエラーになりません。

数字が7桁入っているならどうでもいいらしいです。ユーザーが間違ったデータを入力しないと信じているんでしょうね。

水系関連、発注者情報、業務分野コード、業務キーワード

入力箇所が選択方式の部分は、農林水産省のテンプレートで作成しているにも関わらず、国交省のデータを呼び出します。

農水の人は直接打ち込みましょう。国交省の方はデータが正しいか確認したほうが良いでしょう。

報告書関連

報告書ファイル及びそのオリジナルファイルのデータ情報カードに関わる内容です。

報告書関連

報告書ファイルを分割して格納する場合、報告書副題や報告書オリジナルファイルの日本語名が必要。という記述を要領(案)のどこかで見た気がしますが、CabIT!は空白でもエラーを検出しません。っていうか要領(案)の管理項目が書いているページには書いていなかったような気がします。

ユーザー任せの入力項目はこんな扱いです。

関連付け

報告書ファイル及びそのオリジナルファイルの関連付けのチェックを行いません。

そのため、関連付けされなかったオリジナルファイルは納品データ領域に格納されません。ただし、CabIT!Viewerを添付すると、納品データの本来格納されるべき場所ではなくCabIT!Viewerの環境下にコピーされます。

またこの件に関するメッセージはどんなときでも表示されません。ユーザーが気づいてください。

図面関連

図面のデータ情報カードに関わる内容です。

図面番号

マニュアルどおりの操作で図面番号の一括振りなおし機能が働きません。

また、間違って同じ図面番号を複数入力してもエラーを検出できません。この場合、メディア作成時に「ファイルのコピーに失敗しました」というエラーが出るだけです。同じファイル名を複数つける事ができないということです。但し、図面の種類など図面番号以外の個所が異なる場合、同一の図面番号があってもファイル名の重複がないのでエラーは出ず、納品データとして出力されます。

もうちょっと何とかして欲しいですね。

写真関連

写真のデータ情報カードに関わる内容です。

撮影年月日(農林水産省の要領(案))

農林水産省の要領(案)の改定に未対応なので、必須入力項目として認識されていません。なので空白でもエラーは検出されません。

次期バージョン(Ver1.34以降)が出るまで、入力を忘れないようにしましょう。

全体的なもの

情報カードのチェック

各管理項目等の入力フォーム「情報カード」では、入力情報をチェックする機能があります。しかしこのチェック、甘いです。そしていい加減です。

必須なのに未入力でもエラーが出ないことがある、以前のようにエラーがない場合の「エラーはありませんでした」画面が表示されないということも確認されています。

そして、データが入っていればエラーではないので、ありえない情報を入れてもエラーとして検出しないということです。

このチェック機能は、「納品チェック」でもいえることです。チェック機能を頼りすぎてはいけません。

種別を設定しないファイルの扱い

CabIT!上に登録したファイルには、情報カード上で「種別」を設定することにより報告書や図面などのファイルとして認識するようになっています。

しかし、この作業をまったく行っていない場合どうなるか。以下の様になりました。

エラーチェック
種別を設定していないので情報カードのチェックは行いません。
メディア作成時
種別を設定していないので、ファイルの出力は行いません。報告書ファイルに関連付けられなかったオリジナルファイルも同様です。
ただし、CabIT!Viewerを添付すると違います。この場合、納品データの本来格納されるべき場所ではなくCabIT!Viewerの環境下にコピーされます。そしてCabIT!Viewer上からアクセス可能になっています。
「電子納品のフォルダ領域には無い」という現象が起こりますが、CabIT!ではこれらについてのエラーは検出できません。
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