リボス自然健康塗料について
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『リボス自然健康塗料のスタートは、まだドイツですら「エコロジー」に関心が寄せられていない1974年、世界的に著名なドイツの芸術家ルドルフ・シュタイナーの16人の女性の弟子が「自然と調和し、人間を育てる」シュタイナー哲学を理念に「自然塗料」の開発に取り組んだことから始まりました。しかしその後エコロジーが世界的な関心事となった頃、彼女たちは天然原料のなかにも皮膚の健康を損なうものがあることを植物化学から究明。試行錯誤を繰り返し「自然なものでも健康障害を引き起こすものは除くべき」との考えに達し、リスクの考えられる天然原料を排除、「自然塗料」を「自然健康塗料」へと進化、向上させ、リボスの新しい理念が誕生したのです。』(出典:株式会社 イケダコーポレーション エコロジー事業部発行「自然から生まれた、エコロジー塗料 For healthy For safety For ecology LIVOS」リーフレットより)
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