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【ダリアの花】


ダーリア属は、キク科の多年草で、夏の花として日本でも馴染みが深いです。
日本には、19世紀中頃にオランダ叉はポルトガルから伝えられたとされており、
「天竺牡丹」という名を付けられ、現在でも「テンジクボタン属」という属名にも
なっています。明治時代から日本でも育種が盛んになりました。


ダリアは、世界中に2〜3万を越える品種があり、品種数ナンバー1の花だと
いわれていています。
花色は、青色及び黒色以外はすべてそろうほど多彩で、 花形は、シングル咲き、
アネモネ咲、カクタス咲、デコラティブ咲、ポンポン咲などがあり、花の大きさも
5cmぐらいの小輪から30cmぐらいの巨大輪まであり、 多彩な色、形、大きさの
無限の組み合わせでバラエティを増やしてくれます。
更に、草型でみると、ガーデンダリアは直立性ですが、原種のダーリア属の中には
つる性となり、 なんと着生する種までもあるのです。
また、草丈では、たった30センチの低いものから5〜6メートルになる巨大なものもあります。


その多様さが元気の元なのか、ダリアは夏をイメージする花として元気いっぱいに
咲いていて、見る人に元気を与えてくれるような気がします。
日本では、ダリアは一時期より人気は下がっていますが「ダリア再発見」をお薦めします。
〈農林水産技術情報協会のホームページより〉














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