3.篠屋に決定


6/13 以降、篠屋とレスコハウスに設計を依頼。 薪ストーブとプレイルーム、和室2部屋が基本構想で、 風呂が1.5坪がいい旨伝えて設計依頼。 6/25 篠屋と打ち合わせ。 7/2 レスコ2次案2階建て,郵送。 7/16 に篠屋プラン持ってくる。平屋で予定。 7/23 篠屋その後のプラン持ってくる。 7/29 その後のプラン中心で3種類作る。    篠屋とレスコにFAXする。 8/6 レスコ来宅。プランニング開始。    K不動産より地積図受け取り、レスコ,篠屋にFAXする。    これは,2階建て?になるのかな? 8/9 篠屋3案で設計図2枚持ってくる。20050809-1でも一度。 8/12 篠屋、地形図に当てはめた図面持ってくるが、不在のため、検討。    やはり2階? 8/18 篠屋から、8/12の件について、連絡あり。明日にも連絡しよう。 8/19 篠屋Kさん来宅。2階について話合う。 8/20 朝、レスコハウスIさん来宅。2階について話合う。    来週また今日の希望を反映させるとのこと。    夕方、K不動産に行く。契約なるか?    販売価格坪単価を知っていたので、昨日のうちに、    価格を知っていたことを告げ、場所の条件は、すごく良いので、    その価格で契約したいとの意向を告げ、XXXX万で仮契約。    仮契約したことを、伊奈のお父さんに連絡。篠屋に連絡。レスコに連絡。 8/22 K不動産にガス、上下水の工事が地主か、購入者か尋ねる。購入者とのこと。    ACCSは区域外のよう。    篠屋、Kさん、常陽の金利表を持参。8/28(日)10時〜労金で融資相談予定。 8/24 レスコから郵便あり。9/1に地盤調査したいとのこと。    明日、K不動産に電話してみよう。 8/25 台風が近づいている。K不動産に地盤調査の連絡。地主さんに聞いて連絡とのこと。    また、契約は9/10(土)に手付金XXX万と印鑑K不動産にてとのこと。 8/27 午前、レスコIさん来宅。2階のプランを持参、こちらからの注文を聞いて、再度検討とのこと、また来週同じ時間。夕方、篠屋小島さん来宅。2階のプラン。さずがに、木造はレスコに比べ、制約少なく、上手いプランができていた。    2階の注文をつけて、来週午後予定。 8/28 午前、労金のローンセンターで融資の相談。必要書類をもらって帰る。 8/29 K不動産に電話。契約日時の時間を13:30〜にしてもらう。    また、地盤調査の件もOK。レスコハウスに連絡。 8/30 労金に電話。明日の夕方に仮審査の予約をする。    必要書類の件で、K不動産に夕方寄って、見取り図をもらう。 8/31 夕方、労金で、書類提出。上手く行くと良いなあ。 9/2  昼労金で一般財形切り崩し、XXX万頭金にする。 9/3  朝レスコハウス、来宅。最終案と見積もり出る。    昼から、篠屋、ここでも最終案で見積もり依頼。O先生とKさんで話しを    進める。夕方、布基礎の件で、レスコに確認。ベタではなく、    防水モルタルを塗るとのこと。 9/4 レスコへ連絡。チラシの40坪程度のものではないと、予算の関係上、    無理と伝える。あとは、篠屋がどう持ってくるか?    労金より連絡。評価額が7割で、希望XXXX万のところYYYY万が融資額とのこと。    これでは。。。。。共済は、最低額はOK。    また、10特地には建築の時間制限はない。    共済は、5年以内。さてどうする。 9/6 共済の申込書をもらう。最低限保証は確実か。 9/8 篠屋Kさん図面持ってくる。これで見積もるとのこと。   仕事場の人と話す機会あって、少し話す。 9/9 昨日の続きで、土地や篠屋の件で話しをする。    ガスは都市ガスが道路に来ているとのこと。電話でガス会社で確認。 9/10 レスコIさん、カタログ変更プランで、来宅。    これで、もう少し詰めるのかな。少し書類置いていった。    午後1時半、家族3人でK不動産に行って、重要事項説明を受け、    重要事項説明書にサインする。2時に地主のGさんが見えて、    不動産売買契約書を結ぶ。夕方、F邸に行って、新築祝い。    夜は、家内のおとうさん宅で、契約したことを伝える。 9/11 集中豪雨があったので、雨水の様子を見に行く。    溜まっていないので、水捌けは良いのかな。。。。。 9/12 K不動産に、融資証明が9/30までに出ないかもしれないと伝える。      篠屋Kさんに電話するが、一向に先に進みそうがないので、少し怒鳴る。    時間がないので、早くしてもらわないと困る。    夕方帰ると8時半頃に来るという。今日はお断り。 9/13 篠屋、Kさんと、Fさん来宅。別に怒鳴ったことに対しては、    向こうが悪いのでも何でもないので、話しを進める。    やっと、どれほどでやりますかとのことで、    11月末の土地登記なので逆算して、9月末。    いろいろ協議し、予算XXXX万以内で、全て収まれば良いとの意向を告げる。    つまり、篠屋で、建てるとお互い確認する。    当方は、融資証明を急ぐ。    12月着工、5月末完成予定。 9/14 レスコは今日は休み。共済の借り入れ申込書を出す。 9/15 レスコIさんにお断りの連絡をいれる。    夕方労金Mさんと契約。XXXX万の融資枠で契約。    これで、動き出した。金利は、来年6月時点の実行時金利。    本当はエ〜〜〜と思ったが,契約時ではないことは,やはり。。。。。。    (みなそう思っていることだろう。) これが、篠屋に至るまでの経緯である。いろいろ土地や融資の絡みがあり、 大変である。結果、篠屋になったのは2.にも書いていたように、予算内で、 希望間取りが取れたことが大きい。レスコにした場合。コンクリート構造 であるため、土地の改良工事費が上乗せされる。 これは予定外になってしまうので、しかも10年特例地は、公庫融資が8割で それが出るとは限らなく。 また、労金は評価額7割の融資額7割と言われたことにも拠る。
(061104) 新築項目へ戻る