18.2009温度測定(090110)
1月の3連休に合わせ、世の中に便利なものがあったので購入。
それはサーもラベルと言う温度測定のシート。
これはほとんど、間違いない温度を指すので、便利。
可逆性(50〜65度5℃飛び)と不可逆性(50℃&70℃)のです。
室内煙突に貼り付けます。
先行してたもの。これでバネ式温度計と違うのが判った。
壁出しの鉄板にも貼ります。
三つとも違います。高さで温度が違います
外の煙突にも貼ります。
実際に火をつけると温度変化が見られます。
室内は80度越えてます。さて、何処まで上がる???
室外は50℃越えました。
2重煙突のジョイント部に熱が伝わります
バネ300度の時室内は70度越え
外は変わってません。
(20080110)
目がね石の部分にも張りました。
ついでに室内の煙突の内部です。
煤はそんなについてません。
(20090112)
何処まで上がるかわからなかったので、100℃〜140℃の
サーもラベル購入しました。
結果:壁温度は100℃にはなりません。
一応の目安になります。
続く。
marinaga3405@きゃめる。プラら。おあ。じぇいぴい
アルファベットに直してね。
まで!