おうどんの茹で方  うどんを美味しく茹でるコツ もご覧ください )


茹でる前に

家庭用コンロの火力では一度に茹でる量は2人前までをおすすめします。

出来るだけ大きな鍋で、良質な水(浄水器を通した水等)をたっぷり使用されると美味しく召し上がれます。
 「茹でる水について」
 「お塩の働き」

同じ湯で数回に分けて茹でる場合、差し湯をしても徐々に湯の濃度・塩度が上る為、茹で時間を長くする必要があります。 また、出来るだけ早めにお湯の交換をして下さい。

伸びやすい麺です。
茹でる前に出汁、材料や器などの準備をして、すぐにお召し上がり下さい。
 「準備について」



茹で方(冷たいうどん、温かいうどん、どちらにも共通)

@

出来るだけ大きな鍋に一人前当たり1,500cc以上の湯を沸かします。
 なぜたっぷりの湯が必要なの?

A

うどんをやさしく持ってうどんの表面に付いている打ち粉を軽くはらい落とします。

B

グラグラと沸騰した湯に麺同士がくっつかないようにさばき入れ、すぐに蓋をします。
 なぜぐらぐらと沸騰したときに?

C

少し経ってから中をのぞき、再びお湯が湧き上がりうどんが浮き上がってきたら蓋を取り
うどんを箸でやさしくさばきます。★噴きこぼれにご注意下さい。

D

その後はうどんがお湯の対流で踊るぐらいの火加減にします。

E

茹であげたうどんを洗うため、大きなボールに水をためて準備しておきます。

F

冷たいうどんの場合、約6〜7分、温かいうどんの場合は約5〜6分、好みの硬さに茹でます。
水の量や、火力、麺の太さによって茹で時間はかなり変わります。
茹でている途中にうどんを箸で1本つまみ上げ、Eのボールの水で冷ましてお好みの硬さを確認して下さい。

G

茹で上がったうどんをざるですくい、Eのボールの水にとって、水を流しながらうどんの表面のぬめりをやさしく洗います。
ボールの水がうどんの熱で温かくなった時は、水を替えてください。

H

うどんが洗えたらよく水を切ります。水に長時間つけておくと、のびが早くなりますのでご注意下さい。



仕上げ

◆     

冷たいうどんの場合

水温が高い季節は最後に氷水にさっとつけて締めるのがコツです。
ただし、締めすぎ(冷やしすぎ)はうどんの食感や風味を損ないます。


温かいうどんの場合

洗ったうどんを鍋に残ったゆで湯に戻し入れて、さっと温め直してから充分に湯切りをします。
丼もゆで湯を注いで温めると効率的です。電子レンジで器を温めておくのも一つの方法です。
うどんをすくうざるがない場合は、温め直し用のお湯を別の鍋に用意しておく、またパスタ用の水切りカゴ付きの鍋を使う等、各ご家庭で工夫していただきたく思います。

※ご注意

熱湯を使いますので火傷などされませんようにご注意下さい。

濡れた手で生うどんを触ると「切れ」「溶け」「ひっつき」の原因になります。

すぐに召し上がらない場合は、約1ヶ月冷凍も可能です。
冷凍した「うどん」は凍った状態のまま、沸騰した湯に入れて茹でますと、上手に茹で上がります。

冷凍した「だし」は冷蔵庫解凍か流水解凍をして下さい。
パックのままの『電子レンジ解凍』は絶対しないで下さい。



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