素材について






京都の店舗で営業していた頃は、素材についての質問に直接お答えする事が出来ましたが、今回はその様な訳にはまいりませんので、簡単な説明をさせていただきます。

小麦粉について

100%長野県産石臼挽きの小麦粉を使用しています。

麺の色をご覧になって「蕎麦じゃないの?」とか「懐かしいおばあちゃんのうどん」と感じる方もあるかもしれません。 戦後、外国産小麦が大量に輸入されるまで、田舎のおばあちゃんが自分で栽培された小麦で打ったうどんは、この様な色をしていることが多かったそうです。

自家製粉石臼挽き蕎麦の店も随分多くなり、「自家製粉の小麦粉」も考えましたが、蕎麦に比べ粉の品質安定が大変難しい為、信頼できる製粉屋さんより仕入れています。 現在は「シラネ」「ユメセイキ」という2品種の小麦(100%長野県産)を季節によって混合して使用しています。

小麦を精選の後に石臼で一回だけ挽き、通常よりも荒いフルイを通した粉ですので、一般的な麺用小麦粉には入らない「外皮」「外胚乳」「胚芽」等の茶色の部分も多く含まれています。 その分、栄養価・繊維質量・味・香りが豊かです。

興味のある方は柄木田製粉のホームページでご覧になる事が出来ます。 またその中で生産地情報公開も行われておりますので、粉の名前とロットナンバーから召上って頂いた小麦粉の産地等の情報をご覧いただけます。

塩について

山口県下関市吉母浜の澄んだ海の水のミネラル分をそのまま残した純国産自然海塩「最進の塩」を使用しております。
こちらも詳しい内容は製造者のホームページでご覧になれます。

水について

自宅から車で20分ほどの山の上にある石灰岩質の洞窟に、カルシウムなどを多く含む水が湧き出ています。 出汁をとる水とうどんを練る水もその水を使用しています。

出汁について

出汁は国産の昆布・鰹節・枯目近節・鯖節・うるめ節・亀節などを時々に配合を変えて使用しています。 化学調味料や保存料等は一切入れておりません。風味が落ちる理由で封入後の再加熱もしておりません。 出汁が残った時は是非料理にお使い下さい。

調味料について

醤油は長崎県のチョーコー醤油の有機醤油を、みりんは愛知県の三河みりんを使用しております。 何れも遺伝子組み換えされた材料や食品添加物、合成保存料、着色料等を使用していない調味料です。

食材メーカーのホームページ
小麦粉 柄木田製粉(株)
http://www.karakida.co.jp
(株)最進
http://saishinnosio.com
醤油 チョーコー醤油(株)
http://www.choko.co.jp
みりん (株)角谷文治郎商店
http://www.mikawamirin.com


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