IE−アドレス欄に下記を記入で最新更新日：
javascript:document.lastModified
★XP設定
・画面をクラシック
画面のプロパティ→テーマでクラシックを選択
・ＭＳにエラー報告しない
コンパネ→システム→詳細設定→エラー報告ボタン
→エラー報告を無効にするにチェック
・すべてのプログラムだけ表示
タスクバー右クリック→プロパティ→スタートメニュータブ→カスタマイズ
→スタートメニューに表示するプログラム数を０
→インターネット、電子メールのチェックをはずす
・バルーンヘルプを表示させない
レジストリエディタ（regedit）→HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advancedを開く
→右クリック→新規→DWORD値を選択
→EnableBaloonTipsという名前付け
→ダブルクリックで開く
→値のデータが０であることを確認
・最近使ったファイル一覧を表示しない
タスクバー右クリック→プロパティ→スタートメニュータブ→カスタマイズ
→詳細設定タブの最近開いたドキュメントを・・・のチェックをはずす
・ツールチップの非表示
エクスプローラのツール→フォルダオプション→表示タブ
→詳細設定のフォルダとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する
のチェックをはずす
・フォルダ左側のタスクペインを消す
コンパネ→パフォーマンスとメンテナンス
→システム→詳細設定タブのパフォーマンス欄で設定
→視覚効果タブのカスタムで
→フォルダでよく使用するタスクを使用するのチェックをはずす
・縮小表示の内容をキャッシュにためない
エクスプローラ→ツール→フォルダオプション→表示タブを開き
→詳細設定→縮小版をキャッシュしないにチェックを入れる
・ＣＤ挿入時の自動再生を停止
マイコンピュータ→ドライブを右クリック→プロパティ
→自動再生タブの実行する動作を選択→何もしないを選んで適用
・デスクトップを自動でクリーンアップしない
デスクトップ上で右クリック→プロパティ→デスクトップタブの
→デスクトップのカスタマイズボタンをクリック
→全般タブの６０日ごとにデスクトップクリーンアップウィザードを実行するのチェックをはずす
・ユーティリティワトソン博士は使わない
コンパネ→パフォーマンスとメンテナンス
→システム→詳細設定タブ→起動と回復の設定ボタンクリック
→システムエラーのすべてのチェックをはずし
デバッグ情報の書き込みドロップダウンメニューから「なし」を選択
・フォルダのアクセスログを止める
レジストリエディタ（regedit）→HKEY_LOCAL_MACHINES\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystemを開き
→NtfsDisableLastAccessUpdateのDWORD値を作成
→値のデータに１を入力
・操作履歴を残さない
CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorerを開く
→右クリック→新規→DWORD値を選択
→NoInstrumentationというDWORD値を作成
→値のデータに１を入力
・chkdskを実行させない
スタートメニュー→すべてのプログラム→アクセサリ
→コマンドプロンプト
→chkdsk /f c:（c:はチェックディスクを止めたいドライブ）
→Enter
→次回のシステム再起動時に・・・Ｎと答える
・ネットワークの自動検索をオフ
エクスプローラ→ツール→フォルダオプション→表示タブを開き
→ネットワークのフォルダと・・・のチェックをはずす
・ダイナミックＤＮＳを無効にする
コンパネ→ネットワークとインターネット接続
→ネットワーク接続
→ローカルエリア接続のプロパティ
→インターネットプロトコル（TCP/IP）を選択して
→プロパティボタンをクリック
→詳細設定ボタンをクリック
→ＤＮＳタブを開きこの接続のアドレスをＤＮＳに登録するのチェックをはずす
・リモートアシスタントをＯＦＦ
コンパネ→パフォーマンスとメンテナンス
→システム→リモートタブ
→このコンピュータからリモートアシスタンスの招待を送信することを許可する
のチェックをはずす
・無駄なサウンドＯＦＦ
コンパネ→サウンド、音声および・・・
→サウンド設定を変更する
→サウンドタブ
→サウンドなしを選択
・リンク監視機能ＯＦＦ
CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorerを開く
→右クリック→新規→DWORD値を選択
→LinkResolveIgnoreLinkInfoというDWORD値を作成
→値のデータに１を入力
・起動時ロゴ
コンパネ→パフォーマンスとメンテナンス
→システム→詳細設定タブ→起動と回復の設定ボタンクリック
→オペレーティングシステムの一覧を・・・を初期設定の３０秒より短くする。
→編集ボタンを押す
→boot.iniがメモ帳で開く
→Microsoft Windows XP ********と書かれた行の最後に半角空けて
/noguibootと書き加える
・勝手に再起動ＯＦＦ
コンパネ→パフォーマンスとメンテナンス
→システム→詳細設定タブ→起動と回復の設定ボタンクリック
→自動的に再起動のチェックをはずす
・常駐プログラムの自動起動ＯＦＦ
msconfigのスタートアップタブで常駐させる必要がないソフトのチェックをはずす
→再起動後に表示される「Windows開始時にこのメッセージを表示しない」にチェックを入れてＯＫ
※絶対に止めてはいけないもの
IMJPMIG, TINTSETP, ctfmon
※止めても大きな問題にならないもの
msmsgs
・視覚効果不要
コンパネ→システム→詳細設定タブ
→パフォーマンスの設定ボタン
→視覚の効果タブのパフォーマンスを優先するにチェックをいれる
・「窓の手」の活用
★WinMe/98の調整
●ファイル名を指定して実行
[msconfig]
スタートアップ
・はずして良いもの
（一般）
internat.exe
TaskMonitor
CriticalUpdate
SchedulingAgent
（独自）
OmgStartup
canon Scanner MOnitor
ScriptBlocking
SchedulingAgent
Vaio Action Setup（サーバー）
予約マネージャー
Giga Pocket初期化
Giga Pocketリモコンドライバ
JSクイックサーチファイル自動更新
JSクイックランチ
Acrobat Assistant
紙2001
紙常駐
・はずしてはいけないもの
ノートン関係
ccApp
ccRegVfy
Clean Sweepスマートスイープインターネットスイープ
システム関係(Me/98)
ScanRegistry
LoadPowerProfile
SystemTray
PCHealth
*StateMgr
SystemTray
●ファイル名を指定して実行
[scanregw]
レジストリ保存
●ファイル名を指定して実行
[regedit]
●レジストリを整理
[Me]
スタートメニュー→プログラム→アクセサリ→MS-DOSプロンプト
C:\WINDOWS>scanreg /fix
メッセージは「はい」と答える。
[98]
Windowsの終了→MS-DOSモードで再起動
C:\WINDOWS>scanreg /fix
メッセージが出たら「はい」と答える。
次に、
C:\WINDOWS>scanreg /opt
これは数分か１０分以上時間がかかる場合がある。
最後に、
C:\WINDOWS>exit
でWindowsが再起動する。
●フォントの削除
コントロールパネル→フォント
緑色のフォントはシステムが使うので削除不可
●デスクトップのFD検索を中止
コントロールパネル→システム→パフォーマンス→ファイルシステム
→フロッピーディスク
→コンピュータを起動するたびに・・・→チェックをはずす
●スワップファイルをリフレッシュする
スワップファイルをリフレッシュして無駄なハードディスクスペースを開放する。
スワップファイルの名前は Win386.swp という。このファイルは大きくなりすぎる傾向があるので定期的にリフレッシュする。
<スタート>メニュー → <Windowsの終了(U)> → <MS-DOSモードで再起動する(M)>にチェックを入れて<OK>ボタンをクリックする。
MS-DOS モードで再起動したら、プロンプトに続けて次のように入力する。
attrib(半角空き)-r(半角空き)-s(半角空き)-h(半角空き)win386.swp[Enter]
deltree(半角空き)win386.swp[Enter]
exit[Enter]
●MS-DOSモード上で削除する
1. 「スタート」→「Windowsの終了(U)」→「MS-DOSモードで再起動する(M)」を選択して，MS-DOSモードにする
2. c:\windowsとなっているので（異なる場合はwindowsフォルダに変更），次のコマンドを実行する。
del win386.swp
3. 「Ctrl」＋「Alt」＋「Del」を押して再起動をする。起動後には，Windowsが自動的にスワップファイルを作成する。
●ノートＰＣタッチパッドを無効にする方法。
・ファイル名を指定して実行→msconfig→スタートアップ→apointにチェック→ＯＫ→再立ち上げ→右下常駐ソフトにタッチパッドコントロールツールが出る→それで設定。
・BIOS立ち上げ（NECはF2）でタッチパッド無効に設定。
上のいずれかを行う。
●カードインシュアランス
＜海外旅行傷害保険疾病治療＞
★ANAダイ：10万円未満診断書不要（診断書代は出る）
２JCBゴ：10万円未満診断書不要
×セゾンame：診断書常に必要で診断書代は出ない
＜海外旅行携行品損害＞
★ANAダイ：自己負担金なし・パスポートの損害については不明
２セゾンame：自己負担金3千円・パスポートの損害補償（紛失は不可）
２JCBゴ：自己負担金3千円・パスポートの損害補償（紛失は不可→但しJALカードお見舞い金制度有）
＜ショッピングリカバリ（ショッピングプロテクション）＞
★セゾンame：自己負担金なし・1万円以上・120日間
２JCBゴ：自己負担金3千円（×JALカード：自己負担金1万円）
×ANAダイ：自己負担金1万円
＜海外航空便遅延＞
★セゾンame：諸費用3万円限度
★JCBJALゴ：お見舞い金（金額不明）
※あわよくばダブル？
●ＥＰＳＯＮエプソンプリンター
「オートヘッドクリーニング」を実行しないこと！
これでクリーニングすると、目詰まり解消まで繰り返され、インクの消費が甚だしい。
４回のクリーニングですべてのインクがなくなったこともある。１箱６０００円のインクなので衝撃的。
一般には「ヘッドクリーニング」→「ノズルチェック」で充分
●秀丸 行番号を出さないでおく方法。
その他→ファイルタイプ別の設定→表示とカラー→行番号のチェックをはずす
※本ページの内容は管理人本人用のメモランダムなので、このページに関して質問をされても答えることはできません。
お帰りはこちら↓
