「そっと、そっと。」


カサカサと薄い白い袋を手渡され、マイケルは師匠であるハウルを見上げ不安そうに手の中を覗き込む。

「・・・なんですか?これ?」

ハウルはにっと笑うと、さあ開けて見て、と椅子に座りながら告げる。

「心配しなくていいよ。僕からのプレゼント。」

のマイケルを描いてくださいました!




ハウルに得体の知れないものを押し付けられて、
おっかなびっくりなんだろう!?って表情が素敵ですー!