前奏、 会衆賛美「おどろくばかりの」、 祈り、 証し、 会衆賛美「いつくしみふかき」
当教会の 聖歌隊 による 特別賛美:「暗き谷間をたどるときも」、「ああ驚くべきイェスの愛よ」
聖書朗読(マタイの福音書 20:1−16):天の御国は、自分のぶどう園で働く労務者を雇いに朝早く出かけた主人のようなものです。彼は、労務者たちと一日一デナリの約束ができると、彼らをぶどう園にやった。・・・九時ごろ・・・十二時ごろ・・・三時ごろ・・・五時ごろ・・・。夕方になったので、ぶどう園の主人は、監督に言った。『労務者たちを呼んで、最後に来た者たちから順に、最初に来た者たちにまで、賃金を払ってやりなさい。』・・・五時ごろに雇われた者たち・・・それぞれ一デナリずつもらった。最初の者たち・・・ひとり一デナリずつであった。・・・この最後の人にも、あなたと同じだけ上げたいのです。・・・あとの者が先になり、先の者があとになるものです。
岸義紘先生によるサックス演奏:
alto 「おかにたてるあらけずりの」、 tenor 「主の祈り」
岸義紘先生による宣教「先の者が後になり、後の者が先になる」:
イエス様のたとえ話は、普通そんなことはないところに、強調点・ポイントがある。これを見つけることが出来れば、正確にメッセージを受け取ることが出来る。直前を見ることが大事、どういうやりとり・事情があったか?
祈り、 会衆賛美「人生の海の嵐に」、 献金、 祈り、 頌栄「み栄えあれや」、 祝祷、 後奏、 報告