私の福音に言うとおり、
ダビデの子孫として生まれ、死者の中からよみがえった
イエス・キリストを、いつも思っていなさい。
(新約聖書 テモテへの手紙第2 2:8)

2006年10月 9日(月・体育の日)
召天者合同記念会

 好天に恵まれ、暑い位でした。
 約70人が集いました。福岡から、二代目牧師の喜田川四郎先生のご遺族が11名、前夜から山鹿温泉に一泊されてのご参加、佐賀や島根からも、里帰りを兼ねてのご出席がありました。
 美しい賛美歌の流れる中、召天者への献花(白いシンビジウム)、中出牧夫牧師からはテモテへの手紙第2 2:8から「いつも思うこと」と題してメッセージを賜りました。
 私たちには、十字架と復活は大きな力です。この召天者合同記念会は、主を思い、天に召された方を思い起こすときでもあり、神の永遠の約束を信じて生きるようにと教えて下さいました。
 一年一年を大事に生きて参りましょう。私たちは神の家族です。来年の記念会で再会できるのを楽しみにしております。
 主の祝福が豊かでありますように祈ります。