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獅子舞の由来

 

_獅子舞とは、古くは『五色の色彩豊かな聖獣が愛嬌を振りまいて立ち去る夢』を見た中国の乾隆帝が、宮中の名匠 たちに夢で見た聖獣姿にそっくり作らせ、毎年の祝い事があるたびに兵士達に獅子舞をさせるようになったのが由来とされています。

_獅子舞は日本でも一番古い伝統とされ、日本でも歴史のある文化です。獅子舞の伝来は遣唐使が盛んなころに、中国の南部から琉球へ、琉球から日本全国へと伝わってきたそうです。

_日本の獅子舞に使われる獅子の模様や表情は中国のものとまったく違ってきます。もう一つの特徴は、日本の獅子についている渦巻き模様です。これは日本独特の模様で渦巻き模様といいます。子供についている悪いものや悪霊を取り除き、よい子供に育つように願うという意味を持っています。

_中国の獅子舞は福を祈る象徴ですが、日本ではそれだけではなく悪霊を取り除いたりするという意味があります。

---久保町青年団の獅子舞は---

_当地区(子浦)の子浦出雲神社の秋の大祭の折、御神体を大神輿に御移し、各町内の秋葉社に立寄りながら、地区をまわる“神輿渡御”が盛大にとり行われ(大正四年より)、今日まで続いている。
 この“神輿渡御”の際、神輿の巡幸の先頭にあって悪魔を払いながら先導する(神輿の露払い)の役目を私達町内の大・中・小の獅子舞(久保町獅子舞)が担ってきた。
昭和八年以降は戦争等特殊な事情で渡御を中止した年を除き、現在まで秋の祭りに獅子舞が出て招福・豊穣感謝の舞い祭りを盛り上げている。
 久保町若連中が小獅子(能登獅子)、中・大獅子(越中獅子)の道具、衣装一式の管理保存、子浦出雲神社本祭(神輿渡御)における獅子舞の演舞を執り仕切ってきた。

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