<胃下垂>
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札幌市中央区
胃下垂の治療院
鍼灸治療院 芭蕉庵
札幌 011-887-8833
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胃下垂とは、胃の入り口(噴門部)は正常な位置にあるのに「胃」全体が下にのびきった状態をいいます。
胃の落ち込みは、人それぞれで、臍のあたりの人もいれば、骨盤の位置まで下がってしまう人もいます。
食後、正常な位置の胃では上腹部がポッコリふくらみますが、胃下垂の人は下腹部がふくらみます。
※イラストは
『池州九卆医院・片相朕』 より
胃がさがっていると云うことは、内臓を支える筋肉や脂肪が少ない為におこる現象だといわれています。ですから、胃下垂の人の中には、内臓全体が下がっている人も多く、健康へ悪い影響を与えていると考えられています。
胃下垂は、特に自覚症状のない人には病気とは云えないものです。しかし、胃の働きの低下や消化不良による胃酸過多などで、食欲不振や食後の胸やけ、胃痛、便秘、肌荒れ、胃炎等々さまざまな症状が出ます。また、胃アトニーが併発する場合が多いとされています。
胃下垂の治療では、胃に直接鍼をします。
胃の筋肉に鍼を刺し、同方向に回転させ、胃の筋肉を絡ませ、刺激を与えます。のびきった胃にこのような強い刺激(かなりの痛みが伴います)を与え緊張させます。5分程の治療ですが、これを様子を見ながら1〜3回施術します。でも、抜鍼後は、もう痛みはありません。
胃下垂で悩んでいる方は治療をお勧めします。即効性があるからです。
しかし、一回目の治療で効果がなければ、申し訳ありませんが不適応と判断します。
適応の方は、週一回の間隔で連続三回の治療を目安とします。
午前中の治療を希望する方は朝食を、午後の治療を希望する方は昼食をとらずに来院して下さい。
また、治療後2〜3日は胃に負担のかからない軽めの食事をとるよう心がけていただきます。
治療時間は安静時間も含め、2時間程度です。
鍼灸治療院 芭蕉庵
(ばしょうあん)
札幌 011-887-8833
札幌市中央区
北2条西27丁目1番14号