9月4日
ひだ池 天気:曇り時々晴 風:無風〜微風
釣り時間:AM6:40-PM3:00 釣果:26枚
内 容  朝はめっきり涼しくなりました。(このまますんなり秋とはならず、まだまだ「残暑厳しい」って天気は多々あると思いますが…)
 そのな中、もっくんに迎えに来てもらい高速経由でひだ池へ。
 今回は、次週に行われるM1のセミファイナルの試釣で向井さん、岩田さん、現地でまっちゃんとニャニヲ君と合流する。試釣と言ってもセミファイナルへはもっくんとニャニヲ君が参加するだけで、管理人含め他の方は、当日の殺伐(?)とした緊張感を演出すためのスタッフ的なポジションとなる。
 旧桟橋に例会一組と、試釣組が2組(?)。ここに管理人も加わり桟橋裏表に釣り人が入っり試釣としては問題ない(釣りとしては難しくなる)環境が出来上がる。
 さらに、もっくん&ニャニヲ君がチョーチンセットを並んでやるってことなので、その横で管理人が竿の長さをあわせて両ダンゴで邪魔をしてみることにする。
                                                         
体高のあるヘラ!

 6時40分スタート。裏表に釣り人が入っており案の定、短竿は動きが鈍い。固形セットでさえ思うように動いてくれない。
 出だしは少し深いタナを狙った岩田さんが頭ひとつ出た感じ、続いてまっちゃんの固形セットが続く。
 試釣の二人(もっくん&ニャニヲ君)は、固形セットでリズムに乗れず苦労している。
 管理人も、上でサワリは出るもののタナまでくるとウキが静かになる。ウワズっているが、ハリスを詰めるとサワリすらなくなるので、何とかアタリの出る位置までヘラを追わせて釣っていく。
 1時間経過。向井さんが動く。7尺チョーチンから7尺カッツケへ変更。で、これが見事に決まりコンスタントに竿を絞り出す。
のり弁DX。つまみに丁度いい!!

 天気の影響かヘラは上っ調子気味。なので、管理人も竿を一尺短く(10→9尺)してみる。
 すると、10尺よりはウキの動きがよくなりペースが上がる。相変わらず上っ調子は変わらないがボディーでホコホコアタリでもHITしてくるのでお構いなしで合わせて行く。
 早めのランチ(10時チョイ過ぎ)でお腹を満たしたところで、ある程度感覚を掴んだので向井さんとともにメータ両ダンゴを試してみる。
 もっくん&ニャニヲ君は迷宮入りし段差の底釣りまでやってはみるが活路が見い出せない中、メータ両ダンゴでもポツポツ釣れてく
 ここで、試していないバランスの底釣りにチェンジしてみる。同じ頃まっちゃんが18尺での両グルテン(宙)に切替えている。
 それぞれもっくんが試したい釣り方だったが、どっちも撃沈ってくらい釣れなかった。
                                           
   メータで使用したウキ。

 この日だけなら、固形よりダンゴエサの方が釣れた。かといってコブに反応するかって言えば、ほとんど反応してくれなかった。両グルテンもイマイチだけどハリスを延ばせば何とかなるかも…
 まぁ、気楽な管理人達はほっておいて、もっくん&ニャニヲ君はいっぱい悩んでください!でもって本番はいっぱい釣ってください!!


仕掛け <両ダンゴ>
竿:10→9尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」1・0→0・8号
ハリス:ダン「詳」0・5号→0・4号
ハリ:上下バラサ6号→サスケ6号
ウキ:あざみ「宙 ForSolid」16号 ソリッドムク
 → あざみ「宙 ForSolid」15号 ソリッドムク
 → あざみ「MS-S ForSolid」13号 ソリッドムク

<底釣り>
竿:15尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号
ハリ:上下サスケ6号
ウキ:あざみ「底」17号 パイプトップ




バラケ クワセ
<両ダンゴ>
凄麩・・・・・・・・・・3・0カップ
グルバラ・・・・・・・・2・0カップ
水・・・・・・・・・・・1・5カップ
特S・・・・・・・・・・1・0カップ
BBフラッシュ・・・・・1・0カップ

凄麩・・・・・・・・・・3・0カップ
グルバラ・・・・・・・・2・0カップ
粘麩・・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・2・0カップ
白べら・・・・・・・・・1・0カップ
BBフラッシュ・・・・・1・0カップ
※手水とスーパーD,GTSで調整

<底釣り>
粘麩・・・・・・・・・・0・5カップ
ダンゴの底釣り(夏)・・0・5カップ
ぺれ道・・・・・・・・・0・5カップ
粒戦(細粒)・・・・・・0・2カップ
水・・・・・・・・・・・0・5カップ
※手水と練り込みで調整。持たない場合はへらスイミーをふりかけ押し練り






9月10日
キス(冨具崎漁港 天気:曇り一時小雨 風:ほぼ無風
釣り時間:PM3:30-PM8:00 釣果:(全員で)キス12匹
サッパ1匹、アジ1匹、ウミタナゴ1匹、ゼンメ1匹
内 容  午前中は次男(中2)が野球の試合だったため、午後から甥っ子も交え3人でキス釣り&暗くなってからアジングをするため知多半島へ!(午前中、時間が空いたので甥っ子と釣具屋(魔界)へ行き、中古の投げ用リールを購入…やっぱり魔界だぁ)
 15時過ぎ現地(冨具崎漁港)到着。堤防先端には先客がいたので中央付近に陣取る。
 前回(8/29)一人で来たときは、ほぼ毎回アタリがあり今回も期待しつつ3人で投げ始める。
 出だしは次男が好調で連続して本命(キス)をGET。続いて管理人が釣り上げる。甥っ子だけはアタリはあるけど釣れないと、ボヤキなら釣っている。

           
                        
皆釣れてよかった!!

 アタリの数は、前回の一人分を3人で分け合うってくらいで、後半は甥っ子が追い上げ、18時でトップに踊りでる。
 ここで一回戦終了〜2回戦は別の漁港(師崎新港)と思っていたが、次男がアジを釣り上げたことから、このままここ(冨具崎漁港)でアジングすることにする。
 「日が暮れるのが早くなったなぁ」と実感しつつひたすらキャストするが釣れる気配なし!管理人と次男にショートバイトがあっただけ…
 完全にやる気がなくなる前に場所をプチ移動。(常夜灯のある湾内へ移動)
 ただ、常夜灯の近くはアジングの釣り人でいっぱい。管理人たちは、少し離れたところでキャスト。
 1時間ほどやったけど、ボトムで一回、宙層で一回のショートバイトのみで、最後は禁断のJHにゴカイって組み合わせで(次男が)ウミタナゴをGETしロッドオフとした。
 帰りに食べた炒飯が美味しかった!!



9月14日
知多半島漁港巡り 天気:曇り 風:北よりの風
釣り時間:AM10:45-PM2:15 釣果:
内 容  人間ドッグが思った以上に早く終わり、それならと知多半島の漁港を巡ってみた。(総距離120Km)


 
奥の堤防は片名漁港。手前のテトラは、その昔竿を出したような…
 エギングやってる方がいました。











師崎港。手前はフェリーのりば対岸の突堤。
水深は、まぁまぁありました。





 
奥に見える建物は、師崎新港の漁協。
手前はスロープで、根魚が狙えそう。




 

豊浜の釣り桟橋。平日だよね…!?
サビキがメインでしたが、紀州釣りの釣り人もちらほらいたした。




 
大井漁港。
手前は係留ロープがありキャストは難しいかも…


 どこも有名処の漁港なので、日曜は混雑するんだろうなぁ…



9月18日
つつじ池 天気:雨時々曇り 風:南寄りやや強し
釣り時間:AM6:40-PM3:00 釣果:19枚
内 容  台風&秋雨前線の影響で雨模様の中、つつじ池へ釣行。
 もっくんの車に管理人のみ便乗(今回、向井さんは欠席)し現地へ。
 総勢11名で中川へら研の例会で、管理人は奥から4人目と、まあまあの釣り座をGETする。
 今回は最初っから固形セットと決めていて竿も8尺縛りでやってみようと準備する。
 6時40分エサ打ちスタート。
 案の定ヘラの動きは鈍く20分ほど経過し、やっとウキに変化が出てくる。
 ハリスを延ばすべきかと悩むが、なるべく短いハリスで釣りたいと思いそのまま続け、開始から30分後に初HITし●ウズの呪縛からは解き放たれる。
 出だし、意外に好調なのが12尺チョーチンでコブをやってるまっちゃんでポツリポツリながら竿を曲げている。
                                                     
引きが強い元気印!!

 時折、前風でテントの中まで雨が入り込む。エサが水滴で柔らかくなるので生麩を足しつつ微調整する。
 9時を回ったころより急にアタリが遠のく。(朝一の元気印が一回りした?)
 今後はハリスを延ばして対応(45→70cm)。ハリスを延ばした分スレアタリも増える…なんとか上エサを調整しつつ拾い釣りを続ける。
 11時5分、昼食中継。ラーメンで体を温めつつ後半の作戦を練る。「以外とヘラの活性はある。少しハリスを詰めてボソッ気の強いバラケで釣り込みを狙おう」って考え釣座に戻ってエサを作り直す。
 11時25分後半戦スタート。
 かなりボソの効いたバラケをテンポよく打つ。アタリはずぐに出て上でもまれたウキがいっきに消し込む!!が、ハリス切れ…
 アタリは続いている。今後はつっかえながら馴染んだウキが小さくカチッと入る。竿でためるが強い引き込みにまたまたハリス切れ…
 ハリスを太く(0・35→0・4号)し、やっと後半の一枚目をGETする。(う〜ん。やっぱ活性が高い時期は太めのハリスが必要なんだ)
 しかし、一枚釣ったところでヘラに見切られ(?)同じバラケエサでは反応が鈍くなる。ボソから手水でヤワボソにし、さらに手水+生麩(スーパーDがメイン)でヤワネバに変化させ釣っていく。
 雨で調整したエサがべちゃべちゃになり元エサを合体させてみる。
新作ウキ。1mmPCムク装着。いいアタリ出ます。

 す、すると…
 このタッチがばっちり決まり連荘でヘラが釣れだす。
 が、20分くらいでエサが無くなってしまい新たにボソエサを作って、また一から調整となる。
 結果として、同じタッチに持っていくことが出来ず尻つぼみの釣果(ラスト1時間で追加なし。両隣りは4枚づつ釣れていた…)で15時に納竿した。
 なんとも悔しい釣果だった。けど、一瞬だったけど”いいペース”で釣れたタイミングがあり、この時のエサのタッチを再現できれば悔しい思いをしなくていいんだ!って前向きに考え釣り場を後にした。


仕掛け 竿:8尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号、上7cm
    ダン「セラミック宙」0・35号、下45→70→60cm
    ダン「詳」0・4号、下50→45→60cm
ハリ:上バラサ8号、下サスケ4→5号
ウキ:あざみ「宙 ForPC」7号、PCムク




バラケ クワセ
粒戦・・・・・・・・・・1・0カップ
とろスイミー・・・・・・0・5カップ
セットガン・・・・・・・1・0カップ
水・・・・・・・・・・・2・5カップ
凄麩・・・・・・・・・・1・0カップ
Sレッド・・・・・・・・1・0カップ
セットアップ・・・・・・1・0カップ
※手水とGTS、スーパーD、セット専用バラケで調整。


粒戦・・・・・・・・・・1・0カップ
とろスイミー・・・・・・0・5カップ
セットガン・・・・・・・1・0カップ
水・・・・・・・・・・・2・0カップ
凄麩・・・・・・・・・・1・0カップ
セット専用バラケ・・・・1・0カップ
セットアップ・・・・・・1・0カップ
※かなりボソの強い仕上がりとなる。打ち始めはそのままとし粘りが出てきたら
 手水で柔らかくする。さらに手水と白べらでリフレッシュする。
 ヤワネバにしたエサと元エサを合体させてもいい。


さな感(粉10cc+コーラ10cc)
さなぎ玉
さなぎ玉(大粒)




9月25日
トムソーヤ 天気:晴れ 風:微風
釣り時間:AM7:00-PM4:00 釣果:28枚
内 容  中京BIGの例会では初めてとなるトムソーヤ(滋賀県)で開催され、参加するため釣行。
 今回は、パパの車にゲスト参加の林くんと便乗し若干の遅刻(1分程度)ながら無事到着。
 あらましは、固定桟橋2本と中央に浮き桟橋が1本入ったこじんまりした人工の釣り池。型は8寸主体ながら口数は多く数釣りできる釣り場となっている。
 奥から2人目にもっくん、4人目にまっちゃん、その横(5人目)に管理人が入り林くん(7人目)パパ(9人目)の釣座となる。
 7時スタート!入りは15尺のぺれ宙!!
 すぐにアタリは出るだろう!?と気楽(?)にエサを打つ。が、全然アタリが出ない…(この日、浮き桟橋の両面に例会が入っていて結構な混雑ぶりだった)
                                                     
寄って来たらリャンコで釣れる。

 20分が経過し、やっとウキに動きが出てくる。さらに10分経過後、馴染み途中の小さい(が鋭い)アタリで第一号が顔を出してくれた。この頃より周りでもぽちぽち竿が立ち出す。
 ヘラの寄る量(口数)が一定でなく、ウキが馴染んだり馴染まなかったりする。こまめにエサを調整しつつポツリポツリと拾っていく。隣のまっちゃん(底釣り)が好調でコンスタントに竿を絞る。底釣りに変更したい気持ちもあるが”まだ何とかなるだろう”と釣りを続ける。
 この日、どの釣り方でも同じだったが、トイレなどで席を立つと席に戻りエサ打ちを再開するがアタリが戻るまでに10数投くらいかかる。通常(活性の高い時期)なら数投でアタリが戻るのだが…思ったほどヘラが居ないのか!?
 10時。ボウル2つ分、ペレ宙で頑張ったが、あまりの釣れなさに心が折れバランスの底釣りに切替える。
 隣のまっちゃんは15尺で沖目を狙ってるので手前(9尺)を狙ってみる。ただ、桟橋の後ろにも例会が入っているので手前(桟橋近く)は、されにヘラが薄くなるって不安はあるが…
 で、見事(?)不安が適中しウキの動きは悪く思うように釣果を延ばしていけない。ダンゴエサに別に作ったグルテンを押し込み、さらに手水でヤワネバに持っていく。寄せることは無視し食わせることを最重視する。
 11時30分、前半戦終了。半分以上のメンバが1回目の検量を済ませている中、管理人は検量とは程遠い釣果で折り返す。
(バランス&段差ともで)使用したウキ。

 上の釣りはない(浅ダナが得意な秀美さんが苦しんでる)、チョーチンもイマイチ。やはり底釣りが一番いいようだが、沖目はまっちゃんと取り合いになるし手前はヘラが薄い…
 ”こなったら段差の底釣りしかない!!”って結論になり後半は段差の底釣りに変更する。
 正午、後半戦スタート。
 竿はそのままで、下ハリスを50cmでギリギリ底が取れたものの「底が掘れたらトップが穂先を超えちゃうなぁ」と思いつつエサを打つ。
 やはり、アタリ出しは遅く再開から30分後にやっと一枚目を釣り上げる。周りの同じようにウキが動かず四苦八苦している。
 が、尻上がりに釣れないながらも周りより”いいペース”で釣れるようになる。途中、底が掘れてスレアタリが増えたところで小手先のテクニックで調整する。
 いつもなら柔らかめの大きいバラケをどんどん打っていくが、デカエサは逆効果になると思い、ボソッ気の強いバラケを小さく付け、縦サソイも多用せず、寄ったヘラを確実にGETするようウキを凝視する。
 13時30分。一回目の検量。
 この日の答えは出た。超食い渋りなので、厳寒期を想定した釣りをすればぽちぽち釣れてくれる。
 なので、前半不調だったペレ宙をもう一回やろうと竿をチェンジする。
 14時再開。残りは2時間。
 やはり思った以上にアタリは出ない…が、20分程エサを打ち続けると、ウキに変化は出る。
 ここから食わせる方向に調整し運がよければ釣れるって感じで、3枚釣り上げ16時に納竿となった。
 釣れないから挽回しようと早い釣りをすると、この日はまったくの逆効果で釣れなくなる。はやる気持ちを抑え一枚づつ確実に釣ることがベストだったと思いつつ岐路についた。

<小手先テクニック>
 底釣りにおいてズラシ幅を変更する場合は、トンボ(水深)を基点にエサ落ち目盛りを動かす。
 仮に二節ズラシを多くするなら、トップを二節分上げる(穂先に近づく)ことになる。
 これ以上ズラすとトップが穂先から出てしまうような時、トップを動かさず二節余分に沈むようオモリを追加すれば、ズラシと同じ効果が得られる。
 オモリの微調整でトップを動かすより時間は掛かるけど知っておいて損はないテクニックだと思う。


仕掛け <ペレ宙>
竿:15尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号、40×50→30×40→45×60cm
ハリ:上下サスケ6号
ウキ:あざみ「宙 ForPC WithKAYA」7号 PCムク

<バランス底釣り>
竿:9尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号、50×60cm
ハリ:上下サスケ5号
ウキ:あざみ「浅ダナTyoeK」13号 PCムク

<段差の底釣り>
竿:9尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号、上8cm
    ダン「セラミック」0・35号、下50cm
ハリ:上バラサ6号、下サスケ4号
ウキ:あざみ「浅ダナTyoeK」13号 PCムク




バラケ クワセ
<ペレ宙>
ペレ道・・・・・・・・1・0カップ
粘麩・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・1・5カップ
凄麩・・・・・・・・・1・0カップ
ガッテン・・・・・・・1・0カップ
白べら・・・・・・・・1・0カップ
BBフラッシュ・・・・1・0カップ

<バランス底釣り>
ペレ道・・・・・・・・0・5カップ
粘麩・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・0・5カップ
ダンゴの底釣り夏・・・0・5カップ

凄グル・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・0・5カップ
※この2つのエサを合体して使用

<段差の底釣り>
粒戦・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・1・0カップ
凄麩・・・・・・・・・1・0カップ
Sレッド・・・・・・・1・0カップ
段底・・・・・・・・・1・0カップ
セット専用バラケ・・・1・0カップ


さな感(粉10cc+コーラ10cc)