9月13日
ひだ池 天気:曇りのち晴れ 風:穏やか
釣り時間:AM7:00-PM3:30 釣果:43枚
内 容  プライベート釣行時、いつもはもっくんが皆を誘って釣りに行く。今回は、彼が夜勤で調整ができないため管理人とニャニヲ君で皆に声を掛け総勢8名でひだ池へ!メータで使用したウキ。
 例会が4組入っていて、8名が並んで入るには2号ワンドか水道管奥しかなく”遠いのは嫌!”って意見を尊重し2号ワンドに並んで入ることにする。
 一番奥(渡りに近い)からタケちゃん(底釣り)、nobo(両ダンゴ)、パパ(両グル)、竹田さん(両ダンゴ)、ニャニヲ君(パワーセット)、もっくん(ペレ宙)、管理人(両ダンゴ)、秀美さん(固形セット)って感じで準備が整い次第スタートする。
 7時、やや遅れて管理人もスタート。15尺でメータ弱のタナを狙う。落とし込みでエサを打つが、隣のもっくんと釣り方がややかぶっている(16尺2本弱のペレ宙)ためかアタリが出ない。アタリを出すことを優先させるため振り切りでエサを打つ。
 10分ほどでウキに変化が出てくる。も、何かが変だ!?
 馴染み際でサワリが出て、揉まれながらトップが入っていき、いつもならここで(食い)アタリが出る!のだが…サワリが出るだけでアタリに繋がってくれない。
 ウキもモヤモヤ、気分のモヤモヤが続く中、エサを持たせ気味にし待っていると、やっとこさアタリが出て第一号が釣れてきてくれた!開始から40分が経過していた。底釣りのベースエサ(粘麩、細粒、冬)
 やっと、ウキ下にヘラが集まって来たのか、ウキの動きがよくなる。が、相変わらずモヤモヤが続く。元々ペレ宙をやろうと太パイプのウキをセットしており、浮力が強過ぎて決めアタリが中々でないかも…で、ウキを変更(ついでにハリスも詰める)してみる。
 変更後、すぐにパタパタと釣れたものの、其の後が続かない。”ハリの付いてるエサ”とばれると食ってくれないようだ!
 9時(頃)対応しきれないままエサが切れたので、今度は底釣り(タケちゃんがいいペースで釣っていた)に変更してみる。
 底釣りは”見せ場”がないまま10時50分にランチタイムのため終了。ビールで頭の回転を上げ、後半の釣り方を考える。
 で、でた結果は”カッツケ両ダンゴ!”弁当も食べ終え、釣座に戻り釣り方を変更する。
 正午(頃)スタート。やはり、エサ打ち直後は、すぐに釣れる!も、(ハリ付きが)ばれると食ってくれない。メータ両ダンゴと同じように悶々とした時間の中で、少し待ちを入れると釣れてくる。途中でハリスを伸ばし(13×18→15×20cm)ヘラの反応をよくしてみるが、期待したほどのペースアップはなく、やはり悶々とした時間が過ぎていく。カッツケで釣れた良型!
 14時(頃)。今度はチョーチンへ変更する。前週短ハリスがよかったとのことだったが、あえて長ハリス(55×70cm)でやってみる。少し前にもっくんが釣り方を7尺チョーチン短ハリスの両ダンゴに変更。結果として、この釣り方が一番釣れた!
 少しづつヘラの活性が上がってきたのか、この日の釣り方の中で(管理人にとって)一番いいペースで釣れた。もっくん(7尺)より深いタナ(10尺)で長ハリスの釣り。当然、管理人の方が”釣れる”と高をくくっていたが、もっくんのペースを上回ることはなく納竿となった。
 この日、結構な人数が入釣していて魚影の濃いひだ池と言えど食い渋りは仕方ない。要は元気印が分散してしまいウキ下にいるヨタベラの比率が上がり、結果として”居るけど食わない”って事象になっている。これは、管理人だけでなく他の人も同じで、皆さんあの手この手で兵(ヨタベラ)をねじ伏せようとがんばった。チョーチンで使用したウキ。
 上の釣りは、日が陰るとか風で水面が波立つ等、上のヘラにスイッチが入るようなことが起きないと食わせるのは難しかった。底釣りは型物は出るが、他の釣りと勝負する程の力はなかった。安定していたのはチョーチンで、しかも長いハリスより短いハリスでウキを入れ気味に釣っていくのがよかった。
 そして、2週間後の例会では、どんな釣りがいいのか!?って答えが出せないまま、この日の釣りを終えた。

                    

仕掛け <両ダンゴ:メータ>
竿:15尺
道糸:ダン「へら名人イエロー1・0号」
ハリス:ダン「詳」0・5号、35×45→25×35cm
ハリ:上下バラサ6号
ウキ:あざみ「宙」6号 太パイプ
     →
あざみ「宙」14号 PCムク   

<両ダンゴ:底釣り>
竿:15尺
道糸:ダン「へら名人イエロー0・8号」
ハリス:ダン「詳」0・4号、40×50cm
ハリ:上下サスケ6号
ウキ:あざみ「底」16号 パイプトップ

<両ダンゴ:カッツケ>
竿:9尺
道糸:ダン「へら名人イエロー1・0号」
ハリス:ダン「詳」0・5号、13×18→15×20cm
ハリ:上下サスケ5号
ウキ:あざみ「カッツケ」3.5号 セルトップ

<両ダンゴ:チョーチン>
竿:10尺
道糸:ダン「へら名人イエロー1・0号」
ハリス:ダン「詳」0・5号、55×70cm
ハリ:上下バラサ6号
ウキ:あざみ「宙」16号 ソリッドムク




バラケ クワセ
<両ダンゴ:メータ>
粘麩・・・・・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・・・1・5カップ
凄麩・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
GTS・・・・・・・・・・・・・・1カップ
BBフラッシュ・・・・・・・・・・1カップ

<両ダンゴ:底釣り>
粘麩・・・・・・・・・・・・・0・5カップ
ダンゴの底釣り(冬)・・・・・0・5カップ
ペレ道・・・・・・・・・・・・0・5カップ
粒戦(細粒)・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ

<両ダンゴ:カッツケ>
粘麩・・・・・・・・・・・・・0・2カップ
水・・・・・・・・・・・・・・1・2カップ
凄麩・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
ガッテン・・・・・・・・・・・・・1カップ
BBフラッシュ・・・・・・・・・・1カップ

<両ダンゴ:チョーチン>
粘麩・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
凄麩・・・・・・・・・・・・・・・3カップ
グルバラ・・・・・・・・・・・・・2カップ
※底釣り以外は、手水とGTS、PB−HERA、スーパーDで調整







9月19日
上野間、セントレア前(キス) 天気:晴れ 風:強風
釣り時間:AM7:00-PM1:00                釣果:ハゼ、チャリコ
   ゼンメ、セイゴ、ちびカサゴ
内 容  8月に行ったキス釣りが不発だったのでリベンジすべく一人でキス釣りへ!
   風が強く、とても釣りができる状態じゃなかった。
 最初、上野間へ向かう。も、西寄りの強風により波が高い!!一応、竿を出すが30分で撤収…
 (まったく釣りにならなかった)


                    
穏やか!アタリも穏やか…
 次に向かったのがセントレア前の堤防。ここは(西風なら)風裏になる。案の定海面は静かで竿を振るのは容易だった。
 が、本命のキスが釣れることはなく、ゼンメの猛攻にあいつつ昼過ぎまで粘ったが、心が折れてロッドオフとした。

                  
 ハゼとチャリコを持ち帰り(後はリリース)全部フライにしてお腹に入れました。(以外においしかった)




9月20日
つつじ池 天気:晴れ 風:午後から西より強風
釣り時間:AM6:45-PM3:00 釣果:9枚
内 容  中川へら研の例会に参加。今回は3号桟橋で、他の二本(1・2号桟橋)と比べ、やや水深が浅いところに架けられている。クワセは4種類用意。
 少しでも深い(先端方面)釣座を射止めたく残りくじをもらうも、手前から2人目となる。両隣は向井さんともっくんだった。
 もっくんは底釣りをやろうと17尺で準備をしていたがアクシデントに見舞われ15尺のチョーチンに変更。向井さんは14尺のメータだったので10尺も浅ダナセットをチョイスする。
 いきなり向井さんが竿を絞る!が、後が続かない。他の人(管理人含め手前の釣座)は、ウキが動かず黙々とヘラを寄せるべくエサ打ちを続ける。
 開始から30分ほどして、やっとウキに変化で出る。変化は出るが食いアタリまで持っていけない。寄ってきたヘラの絶対数が足らず競い食いしてくれないようだ。
 寄せるため、開きのいいバラケを打つため寄った時は上っ調子となりハリスが長く感じる。が、すぐに散ってアタリがなくなるためハリスを詰め切れない…3cmだけ詰めて(38→35cm)様子を見る。
 開始から1時間。馴染みきったウキ(トップ一節残し)がスパッと消し込み、やっとやっとの第一号が顔を出してくれるチョーチンで釣れた良型。
 当然、すぐに次が釣れるはずもなく、寄せる作業を繰り返す。クワセもいろいろローテーションして探ってみるが重いクワセは反応が悪い感じだった。
 9時(頃)。上を諦めチョーチンに変更。
 しっかりウキに馴染みが出るよう(上)エサを調整する。しかし、へらが寄って来るとウキが馴染まない…馴染まない(上エサが付いてない)とアタリが出ないので、手揉みしエサ持ちを良くしつつバラケる素材(セット専用バラケ等)を足してボソッ気の強いエサで寄せと持ちと両立させて釣っていく。
 アタリっきりってことはなく、寄ってきたら食いアタリが出るようバラケの調整とクワセのローテーションで拾い釣りしていく。メータコブセットで使用したウキ。
 11時ランチタイム(実は、弁当が届いたのは11時15分だったので通常30分の休憩が40分になった)。相変わらず無風でいい天気。タナは深いと考え、後半はさらに深いタナを攻めることにする。
 11時40分。11尺のチョーチン両ダンゴ(両隣が15尺のチョーチンとなり竿が重なるのを避けた)でリ・スタートする。すぐにウキにサワリが出る。「行けるか!?」と期待するもウキの動きが安定せず、水没したりアタリが出なかったりと13時にこの釣り方に見切りをつける。
 残りは2時間。風が少し出来てて”上でも行けるかも…”と願う気持ちでメータ前後のコブセットに最後の望みを託す。
 して、結果は…2時間で2枚釣っただけで9枚でフィニッシュとなった。
 超満員で食い渋り必至。且つへらの寄りが少ない桟橋での釣り。冒険せず安定した釣り(チョーチン固形セット)を続けるのがベストな選択だったと釣りを振り返りつつ家路についた。

                    

仕掛け <固形セット:カッツケ>
竿:10尺
道糸:ダン「へら名人イエロー0・8号」
ハリス:ダン「詳」0・4号
   上7cm
   下38→35cm
ハリ:上バラサ8号、下サスケ4号
ウキ:あざみ「カッツケ8」5号 細パイプ

<固形セット:チョーチン>
竿:10尺
道糸:ダン「へら名人イエロー0・8号」
ハリス:ダン「詳」0・4号
   上7cm
   下35→45cm
ハリ:上バラサ6号、下サスケ4号
ウキ:あざみ「宙 武Ver」7号 パイプ

<両ダンゴ>
竿:11尺
道糸:ダン「へら名人イエロー1・0号」
ハリス:ダン「詳」0・5号、80×95cm
ハリ:上下バラサ6号
ウキ:あざみ「宙 For Solid」16号 ソリッドムク

<コブセット>
竿:14尺
道糸:ダン「へら名人イエロー1・0号」
ハリス:ダン「詳」0・5号
   上10cm
   下20→16cm
ハリ:上バラサ6号、下とろ掛5号
ウキ:あざみ「浅ダナ」5.5号 中太パイプ




バラケ クワセ
<固形セット:カッツケ>
粒戦・・・・・・・・・・・・・0・5カップ
とろスイミー・・・・・・・・・0・5カップ
セットガン・・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・1・5カップ
凄麩・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
PBスーパーセット・・・・・・・・1カップ
※手水とGTSで調整

<固形セット:チョーチン>
粒戦・・・・・・・・・・・・・0・5カップ
とろスイミー・・・・・・・・・0・5カップ
セットガン・・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
凄麩・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
Sレッド・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
PBスーパーセット・・・・・・・・1カップ
※手水とGTS、セット専用バラケ、スーパーDで調整

<両ダンゴ>
粘麩・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
凄麩・・・・・・・・・・・・・・・3カップ
グルバラ・・・・・・・・・・・・・2カップ
※手水とGTS、PB−HERA、スーパーDで調整

<コブセット>
凄麩・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
Sブルー・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
GTS・・・・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・1・5カップ
BBフラッシュ・・・・・・・・・・1カップ
※手水とSブルー、GTSで調整


力玉(大粒)※さなぎ漬け
力玉※さなぎ漬け
力玉(HARDU)※さなぎ漬け
さなぎ感嘆(粉10cc、水11cc)※アミノ酸入り
ヒゲトロ



9月27日
ひだ池 天気:曇りのち晴れ 風:穏やか
釣り時間:AM6:20-PM4:00 釣果:51枚
内 容 管理人のチョンボ(財布を忘れた)で、出発が5分ほど遅れてしまった。が、もっくんの走りのお陰で現地へは5時チョイ過ぎに到着するも、駐車場は8割埋まっていた。(人気が高いことがわかる)少したけ小さ目(?)
 今回は、中京BIGの例会で総勢17名で旧桟橋外向きの釣座で開催。
 座席抽選の結果、管理人は水道管から2人目。もっくんと岩田さんは中央付近で、向井さんは手前ヘチとなり準備に掛かる。
 2週前に下見した時と同じく、かなりの人が入っており”食い渋り必至”の状況が予想できる。
 一瞬”固形セット”が頭を過ぎるも「釣座がいいから…」と、両ダンゴ(11尺チョーチン)で始めることにする。
 6時20分スタート。一投目からウキが動き、期待するも、すぐに(ウキの動きが)静かになってしまう。この日は新旧桟橋とも裏表に例会が入っており、特にチョーチンは魚の取り合いになっているようだ。※水中が見える訳ではないが、多分そうなったいると思うアベレージサイズの美形
 ボソだと反応は出るがカラツンになり、ヤワネバにすると食ってはくれるがアタリが遠のいてしまう。また食わせられるエサの幅が狭く、一口にヤワネバといっても手水と練り込み&生麩の挿し方や種類を微調整しつつ”食う”タッチを探して釣っていく。何とも厄介な釣り方となるが、これがヘラブナ釣りの醍醐味の1つでもあると前向きに考えつつ釣っていく。
 空模様だが、少し曇り気味。この影響かヘラも上っ調子感があり11尺では釣り辛く感じる。そこで思い切って竿を1尺短くする。ハリスの長さも短く(60×80cm→55×70cm)する。
 で、スローながらも少しペースが上がってきて竿を変えてよかったと内心ほくそ笑む。ただ、両隣と(桟橋の)後ろとでヘラの取り合いが起こっていて、ぽっかり穴(釣れない)があく時間があり、この穴をいかに小さく(時間を短く)するかが釣果に大きく影響する。※隣のゲスト参加の林さんと管理人は同じ釣り方(10尺チョーチン両ダンゴ)で、二人が調子よく釣れるってことはめったになく、どちらかが調子いいと片方が釣れないって状態になる使用したウキ。チョーチン両ダンゴに大活躍!
 11時ランチタイム。ここまで何とか2フラシを釣る。皆の状況を確認すると向井さんは「釣れない。釣れない。」といいつつ、しっかり2フラシ釣っていた。もっくんは、アタリっきりだけどイマイチ釣れないし型も小さいとのこと。で、管理人の釣果は悪くないってことが確認でき、昼からコブセット(この日、固形セットはダメダメ)に変更を考えていたが、このまま両ダンゴを通すことにする。
 11時30分、後半戦スタート。前半同様”居ても食わない”って状況が大きく変わることなく、触らせつつ何とか釣れるアタリ(ウキの動き)が出るようエサの微調整を繰り返していく。
 食わないなら待って釣ればいいのだが、管理人のエサだと馴染みきり縦サソイを入れてもほとんどアタリに結びつくことはなく、馴染み際にサワリを出させ、その一連の流れの中で出るアタリじゃないと釣れてくれない。ただ、隣の林さんは、サワリながらウキが上がってきて、その後に出るアタリで釣れてくる。エサの違いなのだろうが、管理人のエサと調整では同じ動きにすることは出来なかった。
 午後も13時を回り状況は、少しづつだが悪くなってくる。釣り方を変えるならこのタイミングだが、ハリスを延ばし(55×70cm→60×80cm)ただけで竿の長さや釣り方の変更は見送る。
 15時、後ろの例会組が納竿となる。「暫くはガタガタして釣れないが、落ち着けば釣れるようになる」と、桟橋が落ち着くのを待ちつつエサを打つ。仲がいい〜
 15時15分。桟橋が落ち着き出すと同時にアタリが戻ってくる。っていうか、この日一番の地合いとなる!はやり裏表でヘラの取り合いとしていて、それがなくなった分、ウキ下のヘラの口数が増えたのだろう。
 ラスト45分の間にリャンコ含め5枚をGETし、終わってみれば例会優勝だった。桟橋奥の釣座で、ガタガタが収まるのが早かったのも勝因だったお思う。久々の優勝!うれしぃ〜!!


                    

仕掛け 竿:11→10尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」1・0号
ハリス:ダン「詳」0・5号。60×80cm→55×70cm→60×80cm
ハリ:上下バラサ6号
ウキ:あざみ「宙 for Solid」15号 ソリッドムク



バラケ クワセ
粘麩・・・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・・・2カップ
凄麩・・・・・・・・・・・・・3カップ
グルバラ・・・・・・・・・・・2カップ
ガッテン・・・・・・・・・・・1カップ
白べら・・・・・・・・・・・・1カップ
※手水とPB−HERA、GTS、スーパーDで調整