6月1日
蝮池 天気:曇り時々小雨 風:微風
釣り時間:PM0:45-PM2:45 釣果:7枚(内チビ3枚) 
内 容  当凄麩配合のエサ。エサ持ちは抜群!!初、向井さん達と温泉前って計画をしていたが、諸事情により温泉前にへ行けず、朝(7時30分)からチビと行動した。子供の体力は凄く11時30分過ぎにはギブ状態で「昼飯は、緑のある涼しいところで食べよう!」とコンビニで弁当を買い、蝮池へと車を走らせる。竿を絞るチビ(次男)。合わせもバッチ!?
 丁度、(釣りを)やめる釣人がおり、その人の後に釣座を構えつつランチタイム。周りを見ていても、あまり竿を絞らない中、コブセットを準備する。
 12時45分。エサ打ちを開始。モヤモヤとウキは動くが決めアタリが出ない。15分もするとチビが「まだぁ?」と聞くので選手交代する。エサは管理人が付けるが、エサの振込みから合わせは、チビが一人で行う。
 変わってから5分くらいして、いきなり竿が曲がる!!アタリがあったらしく(管理人は見てなかった)、アベレージサイズの尺ベラがガッチリ食って上がってきた。その後追加なく30分経過したところで管理人に交代。アベレージは尺!!使用したウキ。
 ここで、エサをリフレッシュ。元エサに手水とGTSをふりかけ、粘りの出てきたエサの開きを良くする。で、15分ほどエサを打ち、ヘラが寄ってきたところでチビにバトンタッチする。そして、交代して10分ほどで、2枚目をGETする。で、アタリがなくなったところで管理人に交代。エサを手直しつつ1枚釣り上げチビに変わる。そして、チビがほどなく3枚目をGET!
 ここで、満足したチビは帰りたいモードとなる。「こ、これじゃ負けじゃん!?」と、ウキに集中しつつ15分ほどで3枚釣り上げ納竿とした。
 爆釣は望めないとは思うが、しっかりエサを入れつつ、寄ってきたヘラを確実にGETするって釣り方をすれば、そこそこ釣れるのでは?と感じつつ釣り場を後にした。

                    

仕掛け 竿:9尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号 上8cm、下18cm
ハリ:上バラサ6号、下サスケ5号
ウキ:あざみ「セットリバース」10号、パイプトップ


バラケ クワセ
凄麩・・・・・・・・・・・・1カップ
新B・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・2カップ
セット専用バラケ・・・・・・1カップ
粒戦・・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・1・5カップ
BBフラッシュ・・・・・・・1カップ
※全体を手水とGTSをふりかけリフレッシュする




極上とろろHARD

6月8日
加福フィッシュランド 天気:晴れ 風:そよ風
釣り時間:PM1:15-PM4:45 釣果:16枚
内 容   午前中は用事があったため午後から釣行。※事前にもっくんから電話があり加福で竿を出していると連絡があった
 現地へ到着し「最近、土日は人が多いなぁ」と思いつつ、もっくん、桜井さんの間に無理やり釣座をセットする。
 状況としては「ヘラは居るが、中々食ってくない状態なので、少し沖目を狙った方がいい」とのこと。少し迷ったが、10尺のコブセットで始めることにする。コブセットで釣れた元気印!
 元エサに凄麩を1カップ入れることで簡単に芯残りするエサとなり、コブセットには、もってこいのエサとなる。後は、状況を見ながら生麩と手水でバラケ具合を調整していく。←これは、いつもと変わらない調整 最初は沈没沈没のウキが、10分程のエサ打ちで一目残るようになる。少しヘラが寄ってきたようで、ウキにもサワリが出だす。ほどなく、一節のこったウキが水没するアタリで第一号が釣れてくる。
 ただ、もっくんのウキの動きと比べると全然動きが悪い。それならとエサを手水と生麩でいっきに柔らかくする。すると、今までの動きが嘘のように動き出す。これは正解だったが、今度はカラツンが目立ち出したためハリスを詰めて対応する。(18→16→15cm)
 柔らかいエサだとエサ持ちが悪くなるので、まずはヘラを寄せ、寄ってきたら、生麩を足し硬さでエサを持たせるように持って行く。この日は、この調整の繰り返しでポツポツ拾っていくのがベストな感じだった。使用したウキ。左がコブセット、右は両ダンゴ
 午後3時を回り、釣人が一人止め二人止めしていく。人が減る毎にアタリが頻繁になってくる。それならと、コブセットを止め両ダンゴに切り替えてみる。
 エサは(横着だが)コブセット用を手水を打ち練り込み、PBスーパーセットで細かいバラケとなるよう調整したものを使用した。
 結果としては、落ち込みアタリでコンスタントに釣れた。釣り方としては、常に落とし込みでエサを入れ、ウキが水没したら、すぐに打ち返す。エサの調整は、カラツンが目立ちだしたら手水&PBスーパーセットでリフレッシュしてやるくらいだった。
 僅か3時間ほどの釣行だったが、満足の行く内容に気分よく岐路についた。

                    

仕掛け 竿:10尺
道糸:ダン「試作」0・7号
<コブセット>
ハリス:ダン「詳」0・4号。上8cm、下18→16→15cm
ハリ:上バラサ6号、下トロ掛4号
ウキ:あざみ「浅ダナ」10号 PCトップ

<両ダンゴ>
ハリス:ダン「詳」0・4号。上30cm、下40cm
ハリ:上下サスケ5号
ウキ:あざみ「MS-S 2013」7号 ムクトップ



バラケ クワセ
新B・・・・・・・・・・・・・1カップ
凄麩・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・2カップ
セット専用バラケ・・・・・・・1カップ
粒戦・・・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・1・5カップ
BBフラッシュ・・・・・・・・1カップ
※GTS、セット専用バラケ、藻ベラで調整



 
極上とろろHARD

6月16日
ひだ池 天気:晴れ時々曇り 風:午後からやや強め
釣り時間:AM6:15-PM3:00 釣果:39枚
内 容   中川へら研の例会に参加するため、もっくんの車に向井さんと便乗してひだ池へ釣行。
 釣座は旧桟橋の内向きで、奥ヘッチンにまっちゃん、続いて管理人。一人おいてもっくんが入る。向井さんは手前ヘッチン!!40cnUP!
 当初(?)の予定どおり朝一は両ダンゴとする。人が入ったら9~10尺のチョーチンがいいとのことだったが、まっちゃんが9尺を出したため、あえて7尺チョーチンで始めることにした。(竿を合わせると取り合いになるため)
 打ち始めは、元エサのボソの効いたものをそのまま打ち、寄せることを優先する。中々アタリが出ない中、手前の向井さんの竿が曲がっている。それに続き、シゲサンの底釣り、伊神さんの固形セットの竿が曲がる。
 20分ほど経過し、まっちゃんのウキに変化が出だし、ほどなく竿が曲がる。
続いて管理人、もっくんと続くが、いずれも単発って感じで連続して竿がまがらない。そんな状況が続く中、少しづつヘッチンの威力(?)なのか、まっちゃんがリードを広げ出す。
 天気がよく、少し深めのタナがいいようだ!!←このことを証明するかのようにペレ宙のもっくんがタナを2本くらいにしてペースを上げ出した
 8時過ぎ。これも当初の予定(?)どおり両ダンゴに見切りをつけ8尺でのコブセットに切り替える。※もう少し両ダンゴで攻めてもよかったが、より確実な釣り方をチョイスした
 ”より確実な釣り方”としたつもりだったが、思ったようにアタリが出ない…まっちゃんが釣れてる時は管理人が釣れず、管理人が釣れてる時はまっちゃんが釣れない!やはり魚の取り合いをしているようだ。ただ、ちょっとづつまっちゃんの方が釣れるため、じりじりと差を広げられていく。左が両ダンゴ、右がコブセットで使用したウキ。
 10時20分。早めの昼食となる。このままじゃジリ貧で終わってしまうため、後半は竿を10尺に変えて、深いタナを攻めることにする。もっくんもペレ宙を諦め13尺でのチョーチン両ダンゴに切り替えるとのこと。
 10時50分に後半戦スタート。8尺と比べあきらかにヘラの量が多く、サワリが高い位置からあり、そのまま持っていくアタリで釣れてくる!「こ、これはいいかも…」と思ったものの、釣れたのは最初だけで、すぐにアタリが遠のいてしまう。
 ウキを動かして釣ってみたり、食う間を与えてみたりする。エサのタッチも開かせ気味から思いっきり持たせる調整まで幅広く探ってはみたものの、正解のタッチは見つからなかった。つまりは、コブセットの地合いではないと気づいたのが終了の1時間前だった。
 最後のあがきで、両ダンゴに変更し、40分で3枚釣り上げ納竿とした。


仕掛け <両ダンゴ>
竿:7尺→10尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号
 上30→45cm、下40→60cm
ハリ:上下サスケ5→6号
ウキ:あざみ「宙2013」11号、PCムク
     →
   あざみ「宙2013」14号、PCムク

<コブセット>
竿:8尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号
 上8→10cm、下18→16→18cm
ハリ:上バラサ6号
   下とろ掛3→4→5→3号
ウキ:あざみ「浅ダナ2013」7号、パイプトップ



バラケ クワセ
<両ダンゴ>
バラケマッハ・・・・・・・・・1カップ
凄麩・・・・・・・・・・・・・1カップ
ガッテン・・・・・・・・・・・1カップ
GTS・・・・・・・・・・・・1カップ
ペレ道・・・・・・・・・・0・5カップ
特S・・・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・1・5カップ
BBフラッシュ・・・・・・・・1カップ
※PBスーパーセット、GTSで調整


<コブセット>
新B・・・・・・・・・・・・・1カップ
凄麩・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・2カップ
Sレッド・・・・・・・・・・・1カップ
粒戦・・・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・1・5カップ
BBフラッシュ・・・・・・・・1カップ
※セット専用バラケ、藻ベラ、GTSで調整



 
極上とろろHARD

6月23日
三川F/P 天気:晴れ時々曇り 風:微風
釣り時間:AM6:15-PM4:00 釣果:28枚
内 容   ノッティーと待ち合わせして例会場所の三川F/Pへ!!道中、もっくん号とパパ号と合流し現地へは5時チョイ過ぎに到着する。固形セットのベースエサ
 この日は池の月例会と重なっており混雑必須。しかも、近況は?と言うと”釣れていない”と、かなり厳しい状況が予想される。
 クジを引くと、ほど中央の釣座で、隣にノッティーが居る!!←現在3連敗中で、今日はどうしても負けられない
 その隣はまっちゃんで、奥ヘッチンに向井さん、その手前にもっくんが入っている。向井兄弟は手前の波除パイプの両隣と絶好のポジションに入る。※この日入ったB桟橋は桟橋の途中くらいから浅くなっており、手前が5M前後ある水深が3Mほどと浅くなるため、釣り方の幅が狭められてしまう準備したクワセエサ
 ノッティーは底釣りするとかで水深を測ると12尺(ギリ11尺可能)くらい。「あまり長い竿は出せないな」と、8尺竿を継ぐ。で、最初っから決め手いたとおり固形セットで始める。(他の皆はコブセットだと思いこんでいてびっくりこいたらしい)
 近況とは裏腹に、ウキにはすぐに反応が出る。ただ、動くだけでなかなか食ってくれずファーストHITは釣り開始から20分が経過していた。
 相変わらずウキの動きは順調なのだが、時折ぽっかりと穴が開いたようにアタリがなくなる。早いアタリはカラツンが多いので、しっかりウキを入れ、上がりっぱなのアタリで拾っていく。
 クワセは力玉(大粒)を試してはみるが感嘆が一番よく(って言うかワラビは持ってこなっかた)、大きさを変えながら釣っていく。まぁまぁのサイズ(?)
 馴染み途中のフワッとしたアタリでも釣れてくるため、ハリスが長いと判断し少し(5cm)詰めて対応する。
 釣れないながらも、まぁまぁのペースで枚数を延ばす。ウキの動きもまぁまぁ、陽と高くなってきて、これも予定どおりのコブセットに切替える。8時30分の出来事で、9時少し前に釣りを再開する。
 打ち出しはアタリがなかったものの、すこしづつアタリが出てきてポツリポツリと釣れだす。ペースは落ちたものの型はUPした。
 ただ、どうにも納得のいく釣れ方にはならず11時20分に前半終了、30分のインターバル後、後半をスタート。左が固形、右がコブセットで使用したウキ。
 釣れ出しは遅かったものの、前半同様ポツポツと釣れだす。が、午後1時を少し回り、3枚釣ったところで事態が急変する!!とにかく釣れなくなる…ヘラは回りに居る。気配はあるが釣れない。時折アタリは出るがカラツンかスレ。
 周りと見ていても同じ状況に、手を変え、品を変えて対応するが好転する兆しがない。
 管理人も、竿を9尺に延ばしたり、8尺のもどしチョーチン両ダンゴにしたり…最後は10尺の浅ダナ両ダンゴで何とか1枚釣り上げ、結果として午後1時から4時の納竿まで1枚って釣果でフィニッシュした。ちなみにまっちゃんは午後から●ウズだった。
 何とか、ノッティーには勝てたものの、後味の悪い釣行となった。ただ、こんな状態の中でもちゃんと結果を出したnoboや向井さん&もっくんもいるので、要は”腕が悪かった”ことを自覚しつつ家路についた。

仕掛け <固形セット>
竿:8尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号、上7→8cm
        0・35号、下30→25cm
ハリ:上バラサ6号、下サスケ4号
ウキ:あざみ「浅ダナ2013」7号 パイプトップ

<コブセット>
竿:8→9尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号、上8→10cm
              下18→16cm
ハリ:上バラサ6号、下トロ掛4号
ウキ:あざみ「MS-S 2013」14号 ムクトップ

<両ダンゴ>
竿:8→10尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号、上60→30cm
              下70→40cm
ハリ:上下サスケ6→5号
ウキ:あざみ「ガッチャンL」12号 PCトップ
  → 「MS-S 2013」12号 ムクトップ



バラケ クワセ
<固形セット>
粒戦・・・・・・・・・・・・0・5カップ
トロスイミー・・・・・・・・0・3カップ
セットガン・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・1・5カップ
新B・・・・・・・・・・・・・・1カップ
凄麩・・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・1カップ
Sレッド・・・・・・・・・・・・1カップ
PBスーパーセット・・・・・・・1カップ
※セット専用バラケ、GTS、藻ベラで調整

<コブセット>
粒戦・・・・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・・1・5カップ
新B・・・・・・・・・・・・・・1カップ
凄麩・・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・2カップ
Sレッド・・・・・・・・・・・・1カップ
BBフラッシュ・・・・・・・0・8カップ
※セット専用バラケ、GTS、藻ベラで調整

<両ダンゴ>
コブセットのエサに
凄麩・・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・1カップ
GTS・・・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
※PBスーパーセット、GTS、藻ベラで調整



 
極上とろろHARD

感嘆(粉10cc+粘力一杯+水17cc)


6月30日
朝日池 天気:曇りのち晴れ 風:微風
釣り時間:AM6:20-PM3:00 釣果:44枚
内 容 凄麩のおかげでエサ作りが簡単になったと言うが… 中京管理池へら連合の個人戦決勝に参加すべく、もっくんの車で朝日池へ!(今回、向井さんは役員としてサポート役で参加)
 2号と5号桟橋に別れ、管理人はもっくんといっしょに2号桟橋の手前の釣座、noboは5号の先端ヘッチンの釣座に入り、7時15分にスタートする。
 結構釣れてる!?って情報もあり両ダンゴで始めてみる。
 と、いつものように書き出してみた。が、はっきり言ってスランプである。一番得意(?)なチョーチンコブセットで釣れない…釣れても一時的で、釣れなくなってからの対応もうまくいかない。ものすごく釣りがつまらない。←つまらなくしてるのは自分自身ってわかっちゃいるが、どうしようもない両ダンゴもやってはみたが…
 今回も、出だしまぁまぁで、陽も昇ってきたところでコブセットにスイッチし、釣果を延ばす作戦を取ったものの…コブセットでヘラは寄せることは出来るが”釣り上げる”まで持っていけない。ウキが動きフィニッシュ(食いアタリ)が出ないか、出てもカラツンかスレが多くない、あきらかに周りより遅いペースでしか釣れない。
 辛抱できずに(諦め半分で)両ダンゴに変更するも、これもイマイチペースに乗れず、周りの半分ほどの釣果で終了となった。
 何かが足らないかおかしい!けど、何が悪いか判らない…数年前、段差の底釣りで同じような”何なっても釣れない”って状況に陥ったことがある。この時もいろいろ考え、釣りをイメージし好転する工夫をした!が、結果は出ないままだった。ただ、1つ”焦り”が釣れない原因だったと思い、この時は”スローペースでもいい”と釣りを組み立ててみたら、それなりに釣れるようになってきた。で、いつの間にかスランプを脱出していた。
 今のコブセットも”いっぱい釣ろう”と思う気持ちが強すぎるのも事実なので、少しスローペースを意識してやってみようと思う。←実際に釣りしてる中で、本当に”スローペースでいい”って思うことが一番難しいけど…ウキも色々変えてはみたが…

仕掛け <両ダンゴ>
竿:8→11→13尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号、上24→50cm
              下30→70→65cm
ハリ:上下サスケ5→6号
ウキ:あざみ「KS」13号 太パイプ
  → 「宙 2013 ForPC」16→20号 PCトップ
  
<コブセット>
竿:8尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号、上8cm
              下16cm
ハリ:上バラサ6号、下トロ掛4号
ウキ:あざみ「浅ダナ 2013」13号 パイプトップ



バラケ クワセ
<両ダンゴ>
凄麩・・・・・・・・・・・・・・2カップ
ガッテン・・・・・・・・・・・・2カップ
グルバラ・・・・・・・・・・・・1カップ
ダンゴの底釣り(夏)・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・・・1・5カップ
BBフラッシュ・・・・・・・・0・8カップ
※ガッテン、GTS、藻ベラで調整

<コブセット>
粒戦・・・・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・・1・5カップ
新B・・・・・・・・・・・・・・1カップ
凄麩・・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・2カップ
Sレッド・・・・・・・・・・・・1カップ
BBフラッシュ・・・・・・・0・8カップ
※セット専用バラケ、GTS、藻ベラで調整



 
極上とろろHARD