10月7日
佐屋川温泉前 天気:晴れ 風:午後からやや強風
釣り時間:AM7:00-PM:3:00 釣果:30枚
内 容  ダメ元で「明日(10/7)、釣り行ってもいい?」と聞いてみたら「いいよ」の返事。早速ノッティーに連絡(もっくんの車はいっぱい)し、やまちゃん杯(佐屋川温泉前)の最終予選に参加することにする。クワセに使用した力玉(ハード)、半分に切って丁度いい!?
 途中で腹ごしらえ(ここでもっくん達に合流)し現地へ。最終予選ってこともあり、大勢の方が抽選を待っていた。釣座は旧桟橋内向き、管理人は下のヘッチンを引き当てたが、抽選後に一人参加されたのでヘチ2。1つ置いてノッティー、その奥に向井さんが入る。
 久しぶりに来たので状況が判らない…向井さんから段差の底釣りしたら!?とアドバイスをもらい実行してみる。ちなみにノッティーは浅ダナ、向井さんは13尺の両グルテン底釣りでスタート。
 最初はノッティーが好調で3枚ほど釣る。続いて向井さんが竿を絞る。管理人は、いいアタリで合わせるとコイかマブで釣果ZERO。30分ほどして、立ったウキがそのまま消し込み第一号が釣れてくる。(底ではなく宙で食い走って釣れた)
 その後も、完全にエサが底に着いて釣れたのは1,2枚で、それ以外は馴染む途中でウキが揉まれている間に出るアタリで釣れてくる。ヘラ口に(ハードが)しっかりの残ってます!
 午前9時。「ヘラは底より少し上にいる!」と、6枚釣ったところでコブセット(底チョイ切り)に切替える。が、釣れたのは1枚のみで、ほとんどアタリがなく1時間ほどで諦める(ついに、コブセットの季節も終った?)。
 竿を9尺とし、浅ダナの固形セットとする。ここで、いつもと違う点が2つ。1つは、いつもより2ランク上のウキを付けてスタート(風対策とジャミ対策)もう1つは、細パイプのトップをエサ落ちで中央付近にセット(風対策もあるが、エサをこらえにくくすることで、強制的に早い釣りをさせる)する。
 アタリはすぐに出るも、やはり大半はジャミなのかハリ掛かりしない。それでも”いいアタリ”ならどんどん手を出していく。回転の速い釣りを続けることで、何とかヘラを寄せ、拾い釣りし、前半を13枚で折り返す。※この時点でニッティーに並んだ同行した向井さんとノッティー
 宮前でランチを取り、後半はクワセに向井さんからもらったワラビを追加(これで、クワセはワラビ、大粒、ハードの3種)する。
 後半のスタートダッシュは決められなかったものの、ヘラが寄って来てからは、ワラビのHIT率が高く(ハードでは重すぎ、大粒では軽すぎ??)周りよりいいペースを維持し、終ってみれば全体で7位に入り、決勝進出のキップを手に入れた。
 ジャミが多くヘラは回遊待ち。こんな状況だと、まずはヘラを寄せることを優先する。が、ジャミの層を通り抜けなければいけないので、それなりに持たせることも必要。持たせるけどバラケさせる!をイメージしてエサを調整した。
 元エサに手水とPBスーパーセットやGTS(比較的軽め)で調整し、時々藻ベラやセット専用バラケ等の開きにいいエサを加えてバラケ具合を調整。ウキの動きとしては、一端入ったウキを縦サソイし一節ほど水面上に出し、ここからは少しづつバラケさせる。※決したバサッとバラケさせない宮前でランチ!!
 この動きの中で上がってくる途中に出たアタリをどんどん合わせて行く。
 今回、ハリスの調整はしなかった。本当は2~3cm詰めた方がよかった時もあったが、ヘラがすぐに散ってしまうので、25cmのまま変えずに通した。
                    

仕掛け <段差の底釣り>
竿:7尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号上8cm
         0・3号下30cm
ハリ:上バラサ6号、下サスケ3号
ウキ:あざみ「MS」13.5号 PCムク
<固形セット>
竿:9尺
道糸:ダン「試作」0・7号
ハリス:ダン「詳」0・4号上6cm
         0・35号下25cm
ハリ:上バラサ6号、下サスケ4号
ウキ:あざみ「シェル」 細パイプ



バラケ クワセ
<段差の底釣り>
粒戦・・・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・・・1カップ
新B(振るったやつ)・・・・・1カップ
Sレッド・・・・・・・・・・・1カップ
PBスーパーセット・・・・・・1カップ
へらスイミー・・・・・・・0・5カップ

<固形セット>
粒戦・・・・・・・・・・・0・5カップ
とろスイミー・・・・・・・0・3カップ
パワーX・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・1・1カップ
新B(振るったやつ)・・・・・1カップ
Sブルー・・・・・・・・・・・1カップ
PBスーパーセット・・・・・・1カップ
BBフラッシュ・・・・・・・・1カップ




力玉(ハード)
力玉(大粒)
ワラビウドン(向井さん作成)

10月15日
加福フィッシュランド 天気:晴天 風:時折強風
釣り時間:AM9:00-PM:4:30 釣果:23枚
内 容  平日に休みが取れたので、加福フィッシュランドへ釣行した。

              

 朝、8時に家を出るも平日なので通勤ラッシュに巻き込まれながら30分ほどで到着。平日にも関わらず結構釣り人がいてびっくり!!使用したクワセエサ
 一番奥のマス(?)に釣座をセット。10時過ぎより向井さん、もっくん、タケちゃんと合流予定だが、後から後から人が来るので、並んで入れるのか不安となりつつ仕掛けを準備する。(一応、全員並んで入れたが、向井さんともっくんは2番目のマスとなってしまった…)
 状況がわからない中、9時にエサ打ちスタート。2投目でサワリが出て3投目には良型が釣れてくる!「以外にいいんじゃない!?」とエサを打つ。
 エサは生麩を追い足しすることなく手水で柔らかくするのみで、いいアタリが出れば釣れる感じ!!(弱いアタリはジャミ?だが、ヘラのコンディションが良く、タッチを大幅に変えるような調整は必要なかった)
 コンスタントに釣れるので、クワセを感嘆から力玉(ハード)に変えてみる。※日頃、釣れてる時に、何かを変えるのはやらないが、プライベートの時に試しておけばイザって時に役に立つ!!タケチャンが釣った良型!!
 変えてみた感想としては「サワリからアタリまでの間隔が長くなりペースには乗りにくいものの、釣れれば型はいい!!」だった。都合、1時間で10枚をカウントしたところで向井さんが登場。しばらくしてもっくんも到着し”両ダンゴ縛り”として11時に釣りを再開する。(この時にタケちゃんも合流)
 意気揚々とエサを打つが、混雑が影響したのかハタマタ7尺では短いのか…?全然釣れない…
 3時間粘ったものの3枚釣っただけでギブアップ(途中、タケちゃんも参戦し固形セットでいいペースで釣っていた)。今度は、13尺の両グルテンの宙釣りに変更する。が、これもイマイチ(この日は固形セット地合い?)で、3時頃に両グルテンの底釣りに切り替える。
 この変更がまぁまぁで、変えて2投目で1枚をGET!途中、マブナも混じりながらポツポツ釣り午後4時30分に納竿とした。カッツケ両ダンゴで釣る向井さん
 季節も移り変わり、両ダンゴのシーズンがは終わり、固形セットがメインになることを実感した。
 底釣りでは、早いアタリはスレが多く、サワリから食いまでの時間が長かった。なので、馴染んだウキが上がってきて、そこからモゾモゾと動く中から(少しでも)力強いアタリを取ることが、この日の釣り方だった。

                    

仕掛け <固形セット>
竿:9尺
道糸:ダン「試作」0・7号
ハリス:ダン「詳」0・4号、上6cm
         0・35号、下25cm
ハリ:上バラサ6号、下サスケ4号
ウキ:あざみ「セットsammer」9号、細パイプ

<両グルテン(底)>
竿:13尺
道糸:ダン「名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号、上25cm、下33cm
ハリ:上下サスケ6号
ウキ:あざみ「底釣り2012」15号、パイプ



バラケ クワセ
<固形セット>
粒戦・・・・・・・・・・・0・5カップ
とろスイミー・・・・・・・0・3カップ
パワーX・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・1・5カップ
新B・・・・・・・・・・・・・1カップ
Sブルー・・・・・・・・・・・1カップ
PBスーパーセット・・・・・・1カップ
BBフラッシュ・・・・・・・・1カップ
※手水で柔らかくするのみだった



<両グルテン(底)>
新べらグルテン(底)・・・・・・100cc
グルテン四季・・・・・・・・・・50cc
水・・・・・・・・・・・・・・・150cc
※ボソッ気が強くなったら手水で柔らかく練り込む



感嘆(粉10cc+粘力1杯+水20cc)
力玉(ハード)



10月21日
ひだ池 天気:晴天 風:無風→午後から多少の風
釣り時間:AM7:00-PM4:30 釣果:28枚
内 容  近況がまったく判らない(それほど釣行してない)まま中川ヘラ研の例会に参加すべく、もっくんの車に向井さんと便乗してひだ池へ!クワセの力玉ハードと大粒。時間の経過とともに軽いクワセがよくなった
 流石に10月の後半ともなると朝は寒く暖かいコーヒーがありがたく感じた。池全体で5組ほど例会が入っているとのことで、管理人達の入る新桟橋も他に一組の例会が入っていた。
 管理人の釣座は、ほぼ中央(16名中奥から8人目)で向井さんともっくんに囲まれ「つぶしあい!?」と思ったが、意外にももっくんは底釣り、管理人がチョーチンで向井さんはカッツケをチョイスし、別々の釣り方で開始する。
 晴天&無風で深いタナが有利!?とも思ったが、釣れだしはカッツケの向井さんが早く、続いて管理人。しばらくしてもっくんの竿が曲がる。釣れる時は、ウキに変化が出て、そこから数投後くらいに”いいアタリ”で釣れてくる。で、またアタリが遠のくって感じで、アタリの遠のく時間を短くするために様々な調整をする。ひだ池のアベレージサイズは尺2寸
 管理人としては、寄せを意識して開き気味のバラケとするが、アタリは上(バラケ)が持っていないと出ないので、ぎりぎりアタリの出る範囲で開かせるよう調整。クワセもワラビうどんをベースに力玉(ハードと大玉)をローテーションして(クワセの)重さも探る。
 陽も高くなり気温も上昇してくる。出来ればコブセットに切り替えたいのだが、固形でカラツンまるけにならず踏ん切りがつかない…ただ、ポツポツと両ダンゴでも食ってきている。←これを理由に9時30分にコブセットに切り替える。※合わせて竿を11尺に変更
 変えてすぐに一枚釣れたものの後が続かない。「失敗か!?」と思いつつ、上エサを固形セット同様、ぎりぎりアタリの出る範囲で開く方向へ調整する。ただ、固形セットよりコブセットの方が”エサを持たせる”時間は長くなり、その分”寄せる”効果は少なくなってしまう…が、辛抱強くエサを打つ。
 で、少しづつだがアタリの数も増え、ハリスも詰めて対応し休憩(11時)の少し前には「何とかなるのでは?」ってレベルの感覚を得る。コブセットは終盤…!?
 後半(11時30分スタート)は、さらに下ハリスを詰め(19→18cm)、管理人の予想どおりいいペースで釣れるようになる!
 13時よりややペースが落ちる。加えて、気づいてみればもっくん(10尺)、管理人(11尺)、向井さん(9尺)のチョーチン釣りで完全にヘラの取り合い状態となる。ヘラを寄せるべくエサを大きく開きを良くして対応する。が、コブセットの限界があり、どうしても固形セットのバラケと比べると寄せきれない…
 14時15分。コブセットを諦め、固形セットに戻す。陽も傾き釣座が日陰となりヘラの層を上がると思ったが竿を短くする時間を惜しみすのまま11尺の竿とする。結果、2枚を追加するのみで納竿となり、尻つぼみで終了となった。
 ひだ池のヘラはでかい!!裏を返せば同じ放流量だと、他の釣り場と比べヘラの口数は少ない。イコール→「ヘラの警戒心が上がる」で釣ることが難しくなる。一日の内でも時間が経てば経つほどこの傾向が強くなり、尻つぼみ状態となってしまった。
 11月の中旬に待望の新ベラ放流をすると池主から情報をいただき、放流後に釣行し、今回のうっぷんを晴らすぞ!と岐路につく。

                    

仕掛け <固形セット>
竿:8尺→11尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号、上10cm、
    0・35号、下35→30cm
ハリ:上バラサ6号、下サスケ4号
ウキ:あざみ「MS-SP」13号極細パイプ

<コブセット>
竿:11尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号、上10cm、下20→19→18cm
ハリ:上バラサ6号、下とろ掛3号
ウキ:あざみ「MS」15号PCパイプ



バラケ クワセ
<固形セット>
粒戦・・・・・・・・・・・0・5カップ
とろスイミー・・・・・・・0・3カップ
パワーX・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・1・5カップ
新B(振B)・・・・・・・・・1カップ
PBスーパーセット・・・・・・1カップ
Sレッド・・・・・・・・・・・1カップ
BBフラッシュ・・・・・・・・1カップ
※セット専用バラケ、GTS、藻べらで調整



<コブセット>
新B(振B)・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・2カップ
Sレッド・・・・・・・・・・・1カップ
セット専用バラケ・・・・・・・1カップ
粒戦(細粒)・・・・・・・0・3カップ
水・・・・・・・・・・・・1・3カップ
BBフラッシュ・・・・・・・・1カップ
※セット専用バラケ、GTS、藻べらで調整




力玉(ハード)、力玉(大粒)、わらびうどん(粉10cc+水25cc)
ヒゲトロ



10月28日
つつじ池 天気: 風:午後から北西の風
釣り時間:AM7:00-PM4:00 釣果:28枚
内 容  管理人の車でnobo&ノッティーを乗せて現地へ向かう車中。
 どんな釣りをする?談義で盛り上がる。事前情報(不確定要素が多い)では「深いタナ(11尺~15尺)の固形セットじゃないと釣れない。」とのこと。ただ、雨だとヘラが上へ上がる傾向があり一概に深いタナを攻めるのは疑問符がつくし…で「深いタナが有利だが上に上がる=8尺のチョーチン」を第一候補で管理人とnoboが一致。ノッティーは浅ダナを攻めるとのことで退屈することなく現地へ!グッドコンディションのヘラ。引きは強かった!!
 冷たい雨の降る中、例会組(管理人達含め4~5組)はいるものの個人の釣り人は一人もいない。モジリも網際でポツポツあるだけ…「やはり、あんまり釣れないのか!?」と思いつつ、釣座抽選すると、な、なんとの奥ヘッチン!!
 俄然やる気が出て、もっくんから「こりゃ優勝だね!」とプレッシャーを掛けられつつ釣座へ向かう。
 予定どおり8尺チョーチンとするか?上を狙うか??結構頭の中で葛藤したが、9尺の浅ダナで始めることにする。
 7時開始。noboの竿がいきなり曲がる中、ボソッ気が強く開きのいいバラケをテンポよく打つが十数投打っても反応がない。「やっぱ上は無理か!?」と思った直後、馴染みきったウキ(一節水面上)がいきなり消し込み第一号を釣り上げる!!
 周りでも少しづつウキに変化が出てくる中、やはり一番いいポイントに入っている管理人のウキは、スローペースながら”いい動き”を見せ、ポツポツと釣果を延ばしていく。
 朝の1時間は、元エサのままで釣っていたが、元エサだけでは反応が鈍くなってきたので、エサを調整しながら釣っていく。ボソでヘラを寄せ、寄ってきたらエサをヤワネバに調整(イメージは、上からでなくタナに入ってからバラケる)し、ヘラのやる気でウキを動かさせ釣る!積極的にウキを動かしてやっても、この日は効果なかった。(動かし過ぎは逆効果でアタリがでなかった)あざみ2012年モデル。左が朝ダナ、右はチョーチンで使用した
 雨は強くなったり弱くなったりするが止む気配なし。何とか浅いタナで釣っているものの、9時を過ぎた頃よりアタリの回数が減ってくる。ハリスを伸ばしてもスレが多くなるだけで、効果が現れない。浅ダナが得意な秀美さんでさえ「アタリがない」とぼやいている…で、浅ダナをあきらめ8尺チョーチンへ変更する。
 大きめのウキと短かめのハリス(30cm)で、タナに居るヘラを直撃する釣り方で攻めてみる。途中にランチタイムをはさみつつも、ヘラがぎりぎり食ってくるエサ持ち(出来る限り開かせる)となるよう調整し、浅ダナ同様、サワリが出たら積極的にウキを動かさずヘラのやる気でウキが動き、その流れの中で出るアタリで釣っていく。
 が、午後1時を境にガクッとアタリの数が減る。朝からやってきた方向での調整ではアタリを出せなくなってしまった…悩みつつエサを調整し、ハリスやハリの号数を変えて対応するが、納竿の3時までの2時間で4枚を追加するのみで終了となった。
 結果として、僅差で優勝はしたものの、ラスト2時間の失速は不甲斐なく思った。釣りを終えて、もっくんから後半はヘラのタナが上がったよね!?と聞かされ、そういえば、午後の一時だが、隣の犬山さん桜井さんが浅ダナで管理人を上回るペースで釣っていたことを思い出す。
 「そうかぁ、あの時に浅ダナに変更していればもう少し釣果は延びたなぁ」と反省。ただ、上っ調子のヘラをタナまで引き寄せる工夫がイマイチだったことも今後の課題であると思いつつ岐路についた。

p.s 雨の中、一日釣りをした。翌日の朝起きてみたら風邪を引いたような症状が出て節々が痛かった。う~ん、歳には勝てないなぁと実感した。

                    

仕掛け <固形セット>
■浅ダナ
竿:9尺
道糸:ダン「試作」0・7号
ハリス:ダン「詳」0・4号、上7cm
    ダン「鑠」 0.35号、下25cm
ハリ:上バラサ6号、下サスケ4号
ウキ:あざみ「セットforPC」9号 PCトップ
■チョーチン
竿:8尺
道糸:ダン「へら名人イエロー」0・8号
ハリス:ダン「詳」0・4号、上7cm
    ダン「鑠」 0.35号、下30→40cm
ハリ:上バラサ6号、下サスケ4→5→4号
ウキ:あざみ「セット2012」14号 パイプトップ



バラケ クワセ
■浅ダナ
粒戦・・・・・・・・・・・・0・5カップ
とろスイミー・・・・・・・・0・3カップ
パワーX・・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
新B・・・・・・・・・・・・・・1カップ
PBスーパーセット・・・・・・・1カップ
Sブルー・・・・・・・・・・・・1カップ
BBフラッシュ・・・・・・・・・1カップ

■チョーチン
粒戦・・・・・・・・・・・・0・5カップ
とろスイミー・・・・・・・・0・3カップ
パワーX・・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
新B・・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・1カップ
Sレッド・・・・・・・・・・・・1カップ
BBフラッシュ・・・・・・・・・1カップ
※いずれも、藻ベラ、セット専用バラケ、GTS、ガッテン、PBスーパーセットで調整



わらびうどん(粉10cc+水30cc)