10月3日 |
佐屋川温泉前 | 天気:晴れ | 風:午後から西寄りの強風 | |
釣り時間:AM11:00~PM02:30 | 釣果:10枚(次男は3枚) | |||
内 容 | もっくんやタカチャンが参加している「フィッシング悠」の月例会の応援も兼ね、次男を唆し(?)佐屋川温泉前へ※途中名四の工事があり迂回したため11時頃の到着。 次男の唆しとは?「宮前でこんにゃくの味噌おでんを食べよう!」ってもので、見事に味噌おでんはなかった…(もうそろそろおでんを始めてほしいなぁ~) で、準備し2~3投したところでランチタイムとなり、ちょっとふくれっ面の次男とともに腹ごしらえする。 浅いタナはジャミの猛攻があり厳しいと聞いていたが、あえてタナ40cmほどのカッツケで攻めてみる。 ジャミアにさわられてもちょいの間バラケないように調整。すると、ウニウニ動いているウキがスパッって消しこむアタリにヘラが乗ってくる!!「以外にいけるじゃん」と、エサを打つが、ヘラが寄るのに時間がかかるため、スローペースの釣りとなる。※9割はジャミアタリで、辛抱強くエサを打っていると、弱い動きの中に力強い動きが出て、乗ってくる感じ とりあえずリズムがつかめたので、次男に交代する。ただ、エサ打ちが遅いとヘラが寄らないので、エサだけは、管理人が付けて振り込み~合わせを次男が担当する。 次男の性格がセッカチなのか、ウキが動けば合わせる!と繰り返す。ほとんどジャミなので乗ってこないが、これがエサ打ち効果となり、30分ほどで一枚をGETする。 ただ、これからって時に西風が強くなり、ウキが流されアタリが遠のいてしまう…こうなると、子供の集中力はなくなり、隣のもっくんと遊びだす。 ウキを大きいものに変更し、エサもさらに持ちをよくするためSデザイン(レッド)を追加する。タナもメータ近くまで深くし、流れ切ったら打ち返すと繰り返す。す、すると、やはり弱い動きの中に、力強い動きでヘラが乗る!! 2時チョイ過ぎまで竿を出し、10枚でフィニッシュした。道具を片付けカッちゃんの様子を見に行く。11尺で浅ダナのコケセットとのこと。ただ、全然アタリがなく悩んでいる。 「時間がない(納竿は3時)し、目先の一枚を釣ろう!」と、元エサにセット専用バラケをガンガンさし、ボソッ気を強くする。エサの開きがよくなった分、圧をかけてエサをつけるようアドバイス。そして、持ってけアタリで一枚を釣り上げ「こんなエサの調整もあるんだ!」と気付いてもらい3時となった。 釣れないと、どうしても釣りが億劫になり、釣る努力(エサの手直しとかセッティングの変更等々)が散漫になりがちだが、こうなると更に釣れなくなる。←これを身をもって実感したことでかっちゃんの釣りの幅が少し広がったのでは?と、挨拶もそこそこに釣り場を後にした。この日は、次男が地元の夜祭に参加するので、4時までには帰ってくるように!と、きつく嫁さんにクギを指されていた。(間に合ってよかった) |
|||
仕掛け | 竿:8尺 道糸:ダン「レキ」0・8号 ハリス:同 上0・4号、10cm 下0・3号、30cm ハリ:上バラサ6号。下サスケ3号 ウキ:あざみ「カッツケ」8号逆テーパー |
餌 | バラケ | クワセ |
粒戦・・・・・・・・0・5カップ とろスイミー・・・・0・3カップ 水・・・・・・・・・1・3カップ セット専用バラケ・・・・2カップ PBスーパーセット・・・1カップ BBフラッシュ・・・・・1カップ |
力玉(大粒)さなぎまぶし |
10月9日 |
加福フィッシュランド | 天気:晴れ | 風:微風 | |
釣り時間:PM12:00~PM4:30 | 釣果:9枚 | |||
内 容 | 午後から時間が出来たので、向井さん&もっくんの待つ加福フィッシュランドへ! ビールとコンビニ弁当で腹ごしらえし、向井さんからワラビウドン(すごくいい感じ)をもらい、最新HITしているバラケ(このまま寒くなっても通用するかは疑問)でカッツケ固形セットで始める。(向井さんも同じ固形、もっくんは、コブセット) 厳冬を食べている時、健G(久々登場!)さんから「お前(管理人)の入った場所はカケアガリで浅く、冬場のポイントだ」と言われ、水深を測ると1本半あるかないか…でも「カッツケなら問題ないだろう」と、そのまま釣りを開始する。 ウキにはすぐに変化が出るが、中々”いいアタリ”に繋がらない。一端馴染みを入れ、それでもワテンポおいてウキが上がる。かなり開きのいいエサを落とし込みで(エサを)持たせる時間を稼ぎながら速いテンポで打ち返す。 すると、サワリからウキが上がる直前にスパッと消し込み第一号が顔を出す。小型ながら元気印のヘラだ!! その後も同じテンポでエサを打ち、少し間があきながらもヘラをGETしていく。 エサの手直しは、基本元エサを手水で柔らかくするだけで、少しだけ持たせたい場合のみPBスーパーセットを振りかける程度で極端にタッチを変える必要はなかった。 エサがなくなり、底釣りを試そうとグルテン(これも向かいさんからもらう)を作る。で、ウキはすぐに動いたものの小さい動きだけで、合わせるような動きがでない。もっくんから「エビがよくサワルよ」と言われ、アタリの主が不安になる。それでも、弱い動きの中から少しだけ力強いアタリでヘラをGET。しばらくしてもう一枚追加したところで、近く(刈谷)まで来ていたノッティが合流。翌日は、いっしょに釣りをする約束をして、管理人の釣座で竿を振ってもらう。が、一枚も釣れず、今度は向井さんの釣座に座りチャレンジするも、残念ながら○ウズで終了。 ここの釣り場は、料金も安く(一日500円)手ごろに行ける。しかも、魚影はお世辞にも濃いとはいえないため、釣ることに関しては、管理釣り場の練習になると感じた。 そうは言っても、9枚の釣果は、物足りない。「よ~し!明日はいっぱい釣るぞ!!」と、家路についた。 |
|||
仕掛け |
竿:8尺 道糸:ダン「試作」0・7号 ハリス:ダン「レキ」上0・4号 10cm 下0・3号 30cm ハリ:上バラサ6号、下サスケ3号 ウキ:あざみ「セットsammer」8号パイプトップ |
餌 | バラケ | クワセ |
粒戦・・・・・・・・・0・5カップ とろスイミー・・・・・0・3カップ 水・・・・・・・・・・1・3カップ セット専用バラケ・・・・・2カップ PBスーパーセット・・・・1カップ BBフラッシュ・・・・・・1カップ |
ワラビドン |
10月10日 |
つつじ池 | 天気:晴れ | 風:微風 | |
釣り時間:AM6:40~PM3:30 | 釣果:39枚 | |||
内 容 | 前日同様、向井さん&もっくんとつつじ池に釣行。現地でノッティーと待ち合わせ、都合4人で2号桟橋南向きへ入る。 ノッティーと管理人はカッツケ。向井さんはメータの固形セット。もっくんは17尺の両ダンゴでスタートする。 向井さんのタナが一番始めに動き出し、続いてノッティーと管理人のカッツケ。もっくんの深いタナは動きが悪いようだ。※薄曇であり、ヘラは上っ調子のようだ。 管理人のクワセは前日もらった向井さんおワラビウドンで、これが2日目でのしっかりしており、このクワセにヘラが乗ってくる。 少しづつウキのまわりにヘラが寄ってきて、エサを持たせるようPBスーパーセットやさらに持たせたい場合は浅ダナ一本も足して調整する。出だし好調だったノッティーのペースが落ちる。ウキを見てると、アタリが出る前に上エサが残っていない感じで、少しアドバイスする。←エサを持たせると、今後はダンゴに食ってくる確立があがった(まっいいか!!) 出だしがやや遅れたもっくんもじょじょにペースアップ。皆、それぞれの釣り方でヘラを釣り上げていく。 管理人も、エサの調整とハリスの調整(どんどん短く)し、一時いいペースを作る。もっくんと、例会ならそんな短いハリス(下が20cm)はダメだろうねぇと意見が一致しつつも、短ハリスで釣っていく。 ややペースが落ちた9時30分。今度は、13尺チョーチンの両ダンゴへ変更してみる。(もっくんも竿を15尺に変更) 釣り始めはすぐに一枚GETするものの、やはり上っ調子なのかカラツンとスレが多くなり「以外と難しいでしょ?」ともっくんに聞かれ「本当だ!」と返し、なんとか2枚釣ったところで、痛恨のラインブレイク…で、ランチタイムとする。 後半、まだエサが残っているので13尺の両ダンゴで始める。少しづつエサを合わせ、4枚釣って、ノッティー、管理人、向井さんと3人並んで8尺チョーチンコブセットに変更する。 「今日の活性なら、エサを甘めにして上からのアタリで釣れるだろう」と予測しスタート。出だしは、甘めのエサを打つことなく、元エサのままで釣れてくる。しかし、3人並んで同じタナを攻めてるためか、少しづつペースが落ちる。実は、ノッティーをぶっちぎるつもりだったが、一向に差が縮まらない(一進一退って感じ) ここで、上エサを甘めに調整してみる。すると、上からのアタリでヘラHIT!「よし追撃開始だぁ~」と気合を入れるも、パタパタと釣ると、アタリがおかしくなる。 管理人のエサ調整において、甘めとは、”エサの開きをよくする”もので、この方法は大きく2つある。 1つは、セット専用バラケで、思いっきりボソに仕上げる。もう1つは、手水で柔らかくした元エサに藻ベラを少量降りかけ手揉みしてヤワネバだが、藻ベラ効果で開かせる。がある。が、今回は藻ベラ足しがよかった。 ハリスを上下短く(10×18→8×16)で、ペースを掴み、さらに下バリを15cmに詰め、ノッティーを追撃し、気が付けば逆転していた。(内心、もっと差をつけられると思っていたが、ノッティーも確実にレベルアップしており、2枚差(最終的に1枚)だった) 管理人は、エサがなくなり少し早目に終了したものの、その後の向井さんが入れ食いモードに入る。方やノッティーは、入れ食いになならなかった。やはりと言うか、これがキャリアの差なんだと感じた。 そうそう、もっくんは、カッツケ両ダンゴに変更し、管理人より1枚多く釣り上げていた。 向井さんのぶっちぎり、残り3人は僅差って感じだったが、皆それぞれに色々な釣り方を試し、楽しい一日となった。 |
|||
仕掛け |
竿:8尺(固形セット) 道糸:ダン「試作」0・7号 ハリス:ダン「レキ」上0・4号 10→8cm 下0・3号 30→23→20cm ハリ:上バラサ6号、下サスケ3号 ウキ:あざみ「パープル」10号太パイプ 竿:8尺(コブセット) 道糸:ダン「レキ」0・8号 ハリス:ダン「レキ」上0・4号 10→8cm 下0・4号 18→16→15cm ハリ:上バラサ6号、下とろ掛3→4号 ウキ:あざみ「MS-S」14号ムクトップ |
餌 | バラケ | クワセ |
(固形セット) 粒戦・・・・・・・・・0・5カップ とろスイミー・・・・・0・3カップ 水・・・・・・・・・・1・3カップ セット専用バラケ・・・・・2カップ PBスーパーセット・・・・1カップ BBフラッシュ・・・・・・1カップ ※PBスーパーセット、浅ダナ一本、セット専用バラケで調整 (コブセット) 新B・・・・・・・・・・・1カップ 特S・・・・・・・・・・・2カップ 段底・・・・・・・・・・・1カップ 水・・・・・・・・・・1・3カップ BBフラッシュ・・・・・・1カップ ※PBスーパーセット、セット専用バラケ、藻ベラで調整 |
ワラビドン ヒゲトロ |
10月16日 |
ひだ池 | 天気:曇りのち晴れ | 風:午後からやや強し | |
釣り時間:AM6:40~PM3:00 | 釣果:30枚 | |||
内 容 | 前日の雨は結構すごく午前6時には止むって天気予報の中、もっくんの車に向井さんと便乗してひだ池へ! 集合が5時30分だったが、日の出は6時で「少し早いよぉ~」と思いつつ、まだ暗い中受付を済ませる。 釣座は、旧桟橋の外向き。管理人は手前から4人目。もっくんは6人目で向井さんはまっちゃんと奥のほうに入っている。 当初(?)の予定どおり7尺での固形セット。もっくんは”勝負”の24尺。 打ち始めはアタリが出なかったものの、一度アタリが出るとそれなりに続くようになる。(開始からハス(ケタバス)→ヘラ→ブルと3匹釣ってすべて魚種が違った) ただ、サワリからアタリまでに時間がかかる感じで、中々食いアタリに繋がらない。バラケの調整とともに、クワセのローテーションで、何とかヘラの食い気にアピールして釣っていく。※結果的に、この日ワラビは硬すぎてNG。感嘆は逆に柔らかすぎてNGだった(全てのクワセにHITはしたが、力玉(大粒)が一番よかった) 9時。暖かさも加味し、コブセットに変更。陽射しも強くタナは深い?とも思ったが、とりあえず竿は変えずに変更する。 少し、エサ打ちを止めるとアタリが遠のくが、一旦アタリが戻るとその後はコンスタントにウキは動く。ただ、固形と同様にサワリ→アタリまでの間隔が長くエサを微調整しながら10時に1回目の検量を済ませる。 そして、竿を9尺に変更し再スタート!!が、11時45分の休憩までに1枚を追加しただけとなる。ウキはガンガン動くがカラツンのオンパレードで、エサを硬くしたり柔らかくしたり、粘らせたり、開かせたりするがまったく効果がでない。 隣の前川さんが、管理人が5投する間に1投するくらいの”持ち”のいいバラケでスローペースながらコンスタントに釣っており、午後はこのタッチを参考にエサを作る。※久々にコブセットのバラケで粒戦を使用。(途中の調整で粒戦(細粒)も追加) 合わせて、ハリスも伸ばし、ウキも大きくしてスタートする。 後半は、やや待ち気味&サソイを押さえて釣る。すると、アタレば釣れるって感じで、数を順調に伸ばす。も、ヘラの絶対量が少ない(?)のか、隣が釣れるようになると、管理人のアタリがピタッと止まる。 後半はこんな感じを繰り返すだけで、「決まった!?」ってペースがなく終了となった。 ヘラを寄せようとバラケの強いエサを使用してみたが、大した効果もなかく、温かいとはいえ、季節の移り変り(じょじょにヘラの活性が落ちる)を感じた一日となった。←こんな日は、欲張らず、ヘラのペースに合わせた釣りを組み立てる必要があることを実感できた。 |
|||
仕掛け | (固形セット) 竿:7尺 道糸:ダン「レキ」0・8号 ハリス:同 上0・4号 8cm 下 0・35号 35→30cm ハリ:上バラサ6号、下サスケ4号 ウキ:あざみ「MS」13号 PCトップ (コブセット) 竿:7→9尺 道糸:ダン「レキ」0・8号 ハリス:同 上0・4号 8cm 下 0・4号 18→16→20cm ハリ:上バラサ6号、下とろ掛3→サスケ5→とろ掛4号 ウキ:あざみ「MS」15号 PCトップ |
餌 | バラケ | クワセ |
(固形セット) 粒戦・・・・・・・・・0・5カップ とろスイミー・・・・・0・3カップ 水・・・・・・・・・・1・5カップ 新B・・・・・・・・・・・1カップ セット専用バラケ・・・・・1カップ Sデザイン(レッド)・・・・1カップ PBスーパーセット・・・・1カップ (コブセット:午後からの配合) 粒戦・・・・・・・・・0・3カップ Sデザイン(レッド)・・0・5カップ 水・・・・・・・・・・1・5カップ 新B・・・・・・・・・・・1カップ 特S・・・・・・・・・・・2カップ セット専用バラケ・・・・・1カップ PBスーパーセット・・・・1カップ かきまぜ後 BBフラッシュ・・・・・・1カップセット専用バラケ、藻ベラで調整 |
魚信(半袋+水30cc) 力玉(大粒)とさなぎまぶしの大粒も! 感嘆(粉10cc+水20cc+粘力1杯) ヒゲトロ |
10月23日 |
つつじ池 | 天気:曇りのち晴れ | 風:午後から南よりの風やや強し | |
釣り時間:AM6:40~PM4:00 | 釣果:29枚 | |||
内 容 | 中京BIGの例会に参加すべく、もっくんの車に向井さん、noboと便乗していざつつじ池へ!!10/10にプライベートで釣行したが、この時のようには釣れないってことは百も承知で「くじ運のみだな!」って感じで抽選!最後に残った2枚のうち管理人が引いたのは先端から2番目(ラッキー)もう1枚は手前から2番目でもっくんとなった。 「先端へ入ったら両ダンゴ!」と決めていたが、2番目なので悩んだが、先端の平林さんが8尺両ダンゴとのことだったので9尺でのカッツケ固形セットを選択する。 雨の心配はないが、曇り空なのでカッツケ(タナ40cm)で打ち始めるもアタリが遠い。他の人を見ていても中々ウキが動かない。 辛抱強くエサを打ち、バラケが落ちてからの縦サソイに消しこみアタリで第一号をGETする。も、上のタナはヘラが薄いと感じる。途中ハリスを伸ばし何とかアタリを出しながら釣っていく。 天気(曇り)の割りに、平林さんの8尺チョーチン両ダンゴがスローペースながら釣っている。3番目の操さんの13尺チョーチン固形セットもアタリっきりみたい… 9時。上を諦め、8尺チョーチン固形セットに変更。 変更してすぐは、ウキが動き4投で2枚をGETする!!が、その後はサワリのみでアタリに繋がっていかない。※かなりヘラの活性が低く、エサの周りにいるだけって感じ 前半は、枚数的には4番手で折り返し。ランチタイムにもっくんがコブセットで行く!と情報を得たので、勝負をかけるべく10尺チョーチンのコブセットに切り替える。 打ち始めは、ボソバラケやヤワネバ等々いろいろ試す。活性が低く、ボソッ気はあまり強くしても逆効果と判断。ヤワネバ過ぎるとアタリが出ない。 こんな状況なので、ヤワネバ系ながらすこしボソッ気を入れたエサを辛抱強く打つ。 スローペースながら順調に竿を絞る。も、少しづつアタリが遠いていく…「」何とかせねば!」と、エサをいじくり倒す!! 先週に引き続き、ボソッ気の強いエサは逆効果で、ネバ系ながら少しだけボソッを入れたタッチでの拾い釣りに徹する。そして、遅ばせながら、中京BIG例会での今期初優勝で終了した。やはり、確実にコブセットの時期が終盤であることを実感し、家路についた。 |
|||
仕掛け | (固形セット) 竿:9尺 道糸:ダン「レキ」0・8号 ハリス:同 上0・4号 8cm 下 0・35号 35→30cm ハリ:上バラサ6号、下サスケ4号 ウキ:あざみ「MS」13号 PCトップ (コブセット) 竿:10尺 道糸:ダン「レキ」0・8号 ハリス:同 上0・4号 8cm 下 0・4号 20→18cm ハリ:上バラサ6号、下とろ掛4→サスケ5→とろ掛3号 ウキ:あざみ「MSーSP」極細パイプトップ |
餌 | バラケ | クワセ |
(固形セット) 粒戦・・・・・・・・・0・5カップ とろスイミー・・・・・0・3カップ 水・・・・・・・・・・1・5カップ 新B・・・・・・・・・・・1カップ セット専用バラケ・・・・・1カップ Sデザイン(レッド)・・・・1カップ PBスーパーセット・・・・1カップ (コブセット:午後からの配合) 粒戦・・・・・・・・・0・3カップ Sデザイン(レッド)・・0・5カップ 水・・・・・・・・・・1・5カップ 新B・・・・・・・・・・・1カップ 特S・・・・・・・・・・・2カップ セット専用バラケ・・・・・1カップ PBスーパーセット・・・・1カップ かきまぜ後 BBフラッシュ・・・・・・1カップセット専用バラケ、藻ベラで調整 |
魚信(半袋+水30cc) 力玉(大粒)とさなぎまぶしの大粒も! 感嘆(粉10cc+水20cc+粘力1杯) ヒゲトロ |
10月30日 |
つつじ池 | 天気:曇りのち雨 | 風:微風 | |
釣り時間:AM7:15~PM3:00 | 釣果:25枚 | |||
内 容 | 中京管理池へら連合の親睦会に参加すべく、もっくんの車に向井さん、nobo(最近このメンバが多い?)と便乗して朝日池へ。 各桟橋毎に上位5人に豪華(?)賞品が出るとのことで、抽選すると向井さん、noboと管理人は5号(中京BIGとしては秀美さんも)桟橋。もっくん(中京BIGとしては木内さん)が2号桟橋に入っていざ釣りを開始(7:15)。 管理人の釣座は手前ヘッチン。ポイントしては悪くないが、人災が心配… アタリ出しは少し遅かったものの、出だしは好調!!パタパタと9枚をGETする。 「優勝できるかも!?」って思った矢先の8時30分。それまで好調だったアタリが突然遠のいてしまう。ヘラが居て食わないって感じでなくヘラが居ないっぽい。ロケットスタートのリードがみるみる縮まる… 2号のもっくんはコブセットに変更するとのことで、管理人もコブセットに変更する。※う~ん。どうしてもコブセットから離れられない… 変更し、しばらくすると、ポツリポツリとヘラが乗り出し、まぁ変えてよかったと思うも、固形セット同様、エサを打つ都度、ヘラの濃度が薄くなり、アタリが遠のいていく。それならと、ボソッ気を出してみるが効果なく、ヤワネバだと無反応になる。 ボソとネバの中間くらいのタッチを辛抱強く打ち、ヘラが寄ってきた時に確実に釣るよう少しスローペースでエサ打ちも続ける。 正午もまわったころより、魚っ気がほぼなくなる。竿を9尺に伸ばし、辛抱強くエサを打って2枚を追加したが、ペースが上がる気配はない。←固形セットと比べ、どうしても持ちのいいバラケとなるため、その分ヘラが寄らない 1時15分。コブセットを見切り、再度固形セットに変更。下ハリスも50cmと長くする。 そして、この変更が決まりパタパタを釣り上げる!が、1時間経過したころよりアタリが遠のく(やはりヘラが薄い?) 結果、ラスト30分で一枚を追加することなく3時に納竿となった。成績はnoboと同率の5位で、もう少しうまくエサが合わせれればよかったと反省…←特に固形セットの場合、出だしはそこそこ釣れるものの、その後がさっぱりって展開が多く、釣れなくなった時の対応をもう少し考えねば!と思いつつ家路についた。 当日、雨ってこともあり、すごく肌寒く”コブセット”のシーズンの終了を感じた。 |
|||
仕掛け | 8尺→9尺 道糸:ダン「レキ」0・8号 <固形セット> ハリス:同 上0・4号 10cm 下0・3号 35→50cm ハリ:上バラサ6号、下サスケ3号 <コブセット> ハリス:同 上0・4号 10cm 下0・4号 18→20cm ハリ:上バラサ6号、下とろ掛3→4号 <固形セット/コブセット> ウキ:あざみ「MS-SP」13号 極細パイプ →「MS」11号 PCトップ |
餌 | バラケ | クワセ |
<固形セット> 粒戦・・・・・・・・・・0・5カップ とろスイミー・・・・・・0・3カップ 水・・・・・・・・・・・1・5カップ 新B・・・・・・・・・・・・1カップ Sデザイン(レッド)・・・・・1カップ セット専用バラケ・・・・・・1カップ PBスーパーセット・・・・・1カップ BBフラッシュ・・・・・・・1カップ 手水&PBスーパーセットでリフレッシュしておりて、セット専用バラケ、藻べら、 GTSで調整 <コブセット> 新B・・・・・・・・・・・・1カップ 特S・・・・・・・・・・・・2カップ セット専用バラケ・・・・・・1カップ ガッテン・・・・・・・・・・1カップ 水・・・・・・・・・・・1・3カップ BBフラッシュ・・・・・・・1カップ 手水&PBスーパーセットでリフレッシュしておりて、セット専用バラケ、藻べら、 GTSで調整 |
魚信(半袋+水30cc) 力玉(大粒)とさなぎまぶしの大粒も! 感嘆(粉10cc+水20cc+粘力1杯) ヒゲトロ |