3月6日 (3月13日) |
朝日池 (おまけ新海池) |
天気:晴れ一時曇り | 風:穏やか | |
釣り時間:AM07:15~PM03:00 | 釣果:21枚 | |||
内 容 | 当初、温泉前への釣行を予定していたが、向井さんの要望で朝日池にてスタディの例会へゲスト参加する。同行は、向井さん&もっくんで、最近お決まりの朝ごはんを途中で食べつつ6時チョイ前に現地到着。 桟橋は5号の東向き、クジは奥から2番目と、かなりいい釣座ながら2番目地獄にならないよう注意が必要だ! 朝日池は、へ金15尺で底が取れるが、管理人の釣座なら13尺で底が取れるとのことなので、浅いところの底は狙い目!と13尺を継ぐ。が、40cmのハリスでは底が取れず60cmにしてギリギリ取れた。少し(ハリスが)長い?と思ったが、様子見としてそのまま始める。 ここ最近佐屋水系への釣行が多く、アタリを出すことに精一杯の釣りだったが、10分もエサを打たないうちにアタリが出て、30分も経たないうちに第一号が釣れ上がる。朝から上のタナの釣りが好調で、ヘラは上っ調子なのか、60cmハリスでは(別作りの粒戦を追い足しつつ)ウワズリを抑えながらの釣りでペースが上がらない。9時まで我慢(?)したが、トイレ休憩を期に竿を14尺に変えハリスを40cm(ついでに上の10→8cm)に詰めて、少しペースアップする。 ただ、10時を回った頃よりアタリが減りだす。ウワズリもなくなり、アタレば釣れるって感じになる。これを観ていた向井さんから後半はバランス底をやろう!と持ちかけられ、アタリが少ないから段差の底釣りの方がいいのになぁと思いつつも、OKを出し、10時40分からのランチタイム後にバランスの底釣りに切り替える。 で、やはりと言うか、バランス底ではアタリが遠い。それでもエサを調整しながら何とか一枚を釣り上げる。が、両ダンゴではサワリは出せても食わせるまでいかない状況となり、ダンゴに粒戦を足しバラケ性を上げ、下に力玉のセット釣りに切り替える。すると、これが功を奏したのか、サワリながら上がってきたトップがムズッと押さえこまれ、ヘラが釣れてくる!!この日の底釣りでもヒットパターンを掴んだのだ!!で、でも、釣れてくるヘラが小型ばかり…チョーチンのヘラと比べると二周りくらい小さい。が、アタリがあるので止められない。所謂底釣り地獄に陥る。 結局21枚を釣り上げるが、釣果的には全然ダメな結果kで終了した。 一番安定していたのは、短竿のチョーチンセット釣り。浅ダナは朝10時までなら、かなりのハイペースで釣れる。 チョーチンは並んだ場合は、下ハリスを70cm以上にした方がよかったとのことだった。 まぁ、何はともあれ、今年最初の2桁釣果に、ほっとした管理人だった。 (おまけ) 3月13日、まっちゃんが洲原大池へ行くってんで、次男と後から合流しようとしたが、まったく魚っ気がなく、午後から水広下池へ行くとか…それではと、まだ早い気もしたが、新海池へ!現地で、もっくんと待ち合わせ2時間30分ほど竿を出したが、ノーピク。ただ、上のヨシを見に行くと、ヘラが入っているのが確認でき、次に雨が降れば”いい釣り”が出来るかも… 雰囲気抜群!でも、少し時期が早い?いえいえ、ヘラは浅場を回遊しており、雨が降れば イッキにノッコミそう… |
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仕掛け | 竿:13→14尺 道糸:ダン「レキ」0・8号 ハリス:(段差の底釣り) 上、0・4号、10→8cm 下、0・3号、60→40cm (バランス底) 上下0・4号、40×50cm ハリ:(段差の底釣り) 上、バラサ6→5号 下、サスケ3号 (バランス底) 上下、サスケ4号 ウキ:あざみ「底釣りSP」18号。パイプトップ |
餌 | バラケ | クワセ |
(段差底釣り) 粒戦・・・・・・・・・・・・0・5カップ ペレ道・・・・・・・・・・・・・1カップ 水・・・・・・・・・・・・・1・5カップ 段底・・・・・・・・・・・・・・2カップ 冬のバラケ・・・・・・・・・・・1カップ へらスイミー・・・・・・・・0・5カップ スーパーセット、セット専用バラケ、GTSで調整。 (バランス底) ペレ道・・・・・・・・・・・・・1カップ 本グル・・・・・・・・・・・0・5カップ 粘力・・・・・・・・・・・・・・・1杯 水・・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ |
力玉 (新海池) 新べらグルテン・・・・・・・・1カップ グルテン四季・・・・・・・・0・5カップ 水・・・・・・・・・・・・・・・・・1・5カップ |
3月20日 | 佐屋川温泉前 |
天気:曇りのち小雨 | 風:穏やか | |
釣り時間:AM06:40~PM03:00 | 釣果:14枚 | |||
内 容 | 床釣りはマブのオンパレード。上もマブの中からヘラを釣る感じ!こんな情報の中、中川へら研の例会に参加。※今回は、同行者がいなく管理人独りで現地へ!! 釣座は、旧桟橋内向きの手前から3人目、かなり厳しい釣座だが、情報どおり浅ダナから始める。10分、20分とエサを打つが、ウキに変化がない、タナを深く(40→70cm)しても効果なし。で、ハリスを伸ばし(40→50cm)、エサも少し柔らかいが、手揉みして持ちをよくする。 これで、やっとサワリっぽい動きが出るが、どうやらジャミがさわるだけで、ヘラの反応がない。が、あきらめずエサを打っていると、力強いアタリで第一号が釣れてくる。少しホッとした… でも、やはり後が続かない…その内ウキが上からサワルようになり、ジャミだと思うが、カラツンが目立つ。ここで、イッキにタナを40cmに上げる。 2~3投してスパッと消し込み1枚を追加!!その後、スレが来て、ハリスを詰めて対応したが、上の地合いは終わり、15cmと20cmのヘラ(これ以下は放流)を追加して、目立った見せ場なく前半を終える。 宮前で腹ごしらえして後半は、段差の底釣りにチェンジする。※前半、右隣の藤田さんがまぁまぁの型を3枚釣っており、「強はいける」と判断しても変更だ。 ただ、4人並んでの段差の底釣りなので、かなり苦戦を強いられるとエサ打ちを開始する。 4人中一番(釣るのが)遅かった管理人だが、最初は小さいヘラ(放流サイズ)とマブのオンパレードだったが、上エサの調整が決まり、スローペースながら確実に釣果を重ね、2位でフィニッシュ!!底釣りに変更したのがよかったようだ。 エサの調整は、ボソ気味の開きのいいエサをテンポよく打ち込む!テンポよくといっても段差の底釣りは遅い釣りなので、2~3回誘ってアタリがでなければ打ち返すくらい。※とにかくヘラを取られないよう一定のペースはキープする。 ただ、バラケ性がいいので、ウワズリの危険があり、ぺれ道とヘラスイミーを追加しつつ、スーパーDで調整し、した方向へバラケるように持って行く。 アタリは、誘ってバラケを抜くのでなく、自然にバラケるまで安待ち、そこから出る”いいアタリ”に絞って合わせる。こんな感じだった。 下ハリスを長く(50cm)している分、上からバラケが落ち、へらへのアピールになったことと、ワラビを大きめにつけ、ジャミに食わせないことも、それなりに釣れたことに貢献したのでは?と思いつつ家路についた。 |
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仕掛け | 竿:9.3→7.2尺 八雲 道糸:ダン「試作」0・7号 ハリス:(浅ダナ) 上、0・4号、8cm 下、0・25号、40→50→40cm (段差の底釣り) 上0・4号、8cm 下、0・25号、50cm ハリ:(浅ダナ、段差の底釣りとも) 上、バラサ6号 下、サスケ2号 ウキ:(浅ダナ) あざみ「セットL」8号。パイプトップ (段差の底釣り) あざみ「DD」1号 細パイプ |
餌 | バラケ | クワセ |
(浅ダナ) 粒戦・・・・・・・・・・・・0・3カップ 水・・・・・・・・・・・・・1・3カップ セット専用バラケ・・・・・・・・2カップ パウダーベイトスーパーセット ・・・・・・・・・・・2カップ BBフラッシュ・・・・・・・・1カップ セット専用バラケ、GTSで調整。 (段差底釣り) 上記エサに、 水・・・・・・・・・・・・・・・0・5カップ ペレ道・・・・・・・・・・・・0・5カップ へらスイミー・・・・・・・0・5カップ ペレ道、セット専用バラケ、スーパーDで調整。 |
魚信(1/2袋+水40cc) |
3月21日 | ひだ池 |
天気:小雨のち晴れ | 風:午後から強風 | |
釣り時間:AM06:40~PM04:00 | 釣果:18枚 | |||
内 容 | 朝から雨!こうこりゃぁノッコミいくしかないでしょ!?と、思っていたが、小山さん(マルキューチーフインストラクター)のテレビ取材(3/26放映予定)をひだ池で行うため、ノッコミ狙いを諦め、向井さん&もっくんとひだ池へ! 駐車場が満員になるといけないと、現地に6時に到着。するも、駐車場はガラガラで、取り越し苦労だった。 一番釣れているのが、旧桟橋の内向きとのことで、テントをセットしつつ準備に入る。(小山さんは、8時ごろ到着予定) 向井さんは12尺の両ダンゴ、もっくんは10尺浅ダナ、管理人は8尺チョーチンで始める。も、打っても打ってもアタリが出ない。ハリスを伸ばし(50→80cm)やっとサワリらしき動きがウキに出る。が、3人とも一枚も釣れず小山さんが到着(予定どおり8時ごろ)したので、これを期に、小山さん含め4人並んで、外向きでチョーチンセットで再開する。 この頃より、雨もほぼ上がり薄日も射してくる。そして、それなりにウキも動き出す。 弱い動きの中で、バラケが半分くらい抜けた後に小さいながら力強いアタリに合わせると40cm近いヘラが乗ってくる。管理人の隣の小山さんは13尺のチョーチンセット!かなり頻繁にアタリが出るものの食ってこない。その隣の向井さんは12尺で同じような感じ。一番手前のもっくんは10尺の竿でのチョーチン釣りで、最初はスレばかりだったものの、じょじょにヘラを乗せだす。この状況からヘラは上っ調子であることが伺える。これを裏づけるように、桟橋下にヘラが湧き出す。 小山さんが、釣れない状況を打開すべく12尺で浅いタナに変更。そして、これが功を奏してパタパタとヘラを釣り上げる。11時30分。ヘラはいるが思うように釣れない状況ながら、全員型を見て、ランチタイムとする。 小山さんが「明日のために、チョーチン、浅ダナ、段差の底釣りをやらないといけない」と言われ「じゃあ昼から段差の底釣りやります。」と管理人。しばしの休憩後、発言どおり段差の底釣りに切り変える。 ここで、管理人が冒険!少し前まではメータ近いハリスが必要だったとかだが、あえて短いハリス(50cm)でハリを4号と 大きめをチョイスする。前半の状況から確実にヘラの活性は高く、短めのハリス&大き目のハリで”いける”と判断した結果である。 そして、このことを証明するかのように、開始10分足らずで1枚目をGETする。(向井さん&もっくんは、浅ダナにチェンジしたが、芳しくない様子) その後も、スローペースながらコンスタントにアタリが出て釣れてくる。も、2時を回った頃よりアタリの数が減ってくる。で、前回の温泉前でも効果のあったペレ道を追い足しバラケ性をUPさせるが、バラケる方向は、下向きって調整で、アタリがない時の待つ間隔を気持ち短くして”寄せ”も意識してエサを打つ。 で、この調整が決まり(?)少ないアタリながら、確実にヘラをGET。小山さんも段差の底釣りに変え、ウキを何本も変えて、翌日のセッティングを探っている。 午後2時から、段差の底釣りの準備をする小山さん。そして、ベストなセッティングを見つけしっかり結果を出してくれました。流石です!! 午後4時、バッキの稼動とともに納竿とした。まだ、本調子とまではいかないが、確実にヘラの活性は上がってきており、もう少し温かくなれば、両ダンゴでもいけるのではと思い、小山さに別れを告げつつ家路についた。 |
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仕掛け | 竿:8.1尺 八雲 → 16尺 道糸:ダン「鑠」0・8号 ハリス:(チョーチン) 上、0・4号、8cm 下、0・3号、50→80→70cm (段差の底釣り) 上0・4号、8cm 下、0・35号、50cm ハリ:(チョーチン、段差の底釣りとも) 上、バラサ6号 下、サスケ3→4号 ウキ:(チョーチン) あざみ「コブセット」1号。太パイプ (段差の底釣り) あざみ「ガッチャン」19号 PCムク |
餌 | バラケ | クワセ |
(チョーチン) 粒戦・・・・・・・・・・・・0・5カップ とろスイミー・・・・・・0・5カップ パワーX・・・・・・・・・・・1カップ 水・・・・・・・・・・・・・1・5カップ セット専用バラケ・・・・・・・・1カップ パウダーベイトスーパーセット ・・・・・・・・・・・1カップ 段底・・・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ BBフラッシュ・・・・・・・・1カップ セット専用バラケ、GTSで調整。 (段差底釣り) 上記エサに、 水・・・・・・・・・・・・・・・1カップ 新B・・・・・・・・・・・・・・1カップ ペレ道・・・・・・・・・・・・0・5カップ へらスイミー・・・・・・・0・5カップ ペレ道、セット専用バラケで調整。 |
魚信(1/2袋+水40cc) 力玉 力玉(大粒)※さなぎマブシも使用 |
3月26日 | 洲原大池 |
天気:晴れ | 風:強風 | |
釣り時間:PM012:45~PM04:00 | 釣果:0枚 | |||
内 容 | 去年の今頃は、既にノッコミの終盤だった。しかし、今年は、いまだノッコミに遭遇していない。 午前中は、家の用事で外出できず、午後からもっくんと2人で、洲原大池へ!(午前中に、新海池をもっくんが視察し、風で釣りが不可能なことをリサーチ済み) 途中のラーメン屋(結構うまかった)で腹ごしらえし、現地へ。池をぐるっと一周したが、やはり竿が出せるのは、花見ポイントのワンドくらいで、ここに釣座を構える。 先に入っていた釣人に状況を尋ねると「一回あたりがあり、ハリスを切られた」とのことで、少し期待してもいいかな?と18尺竿を継ぐ。 しかし、打てども打てどもアタリがない。風による流れでウキが上下に動くだけで、生命反応がない… 時折モジリがあるが、コイかマブナっぽくヘラっ気は感じられない。 夕マズメに期待をかけ、途中底休めして頑張るが、結局ノーアタリで午後4時に竿を納める。 何人か常連さんらしき人も訪れ、話をしてみたが「釣れた」って情報はなく、去年より2週間以上(ノッコミが)遅れているとのことだった。 |
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仕掛け | 竿:18尺 道糸:ダン「へら名人」2・0号 ハリス:同 1.0号 上、30cm、38cm ハリ:上下、アクト9号 ウキ:あざみnew_スタンダード」11号。パイプトップ |
餌 | バラケ | クワセ |
新べらグルテン・・・・・・・・・1カップ グルテン四季・・・・・・・・・・・1カップ 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2カップ |
3月27日 | 朝日池 |
天気:晴れ | 風:午後から強風 | |
釣り時間:AM6:45~PM03:00 | 釣果:10枚 | |||
内 容 | 3月6日の釣行では、①底釣りは釣れるが小さく勝負にならない。②浅ダナは10時まで。③チョーチンは8尺が一番。って結論になり、さらに、季節が進み”ウキはよく動く”だろうと、朝日池へ!! しかし”寒のぶり返し”で、朝は寒く、モジリも少ない。少し不安になりながら釣り座抽選。で、5号の西向きの釣り座となり、さらに不安が増す。※この時期、季節風の影響で、ほとんど東向きに入るため、西向きはエサが打たれておらずヘラの寄りが心配 集合時、かっちゃん(何度も言うが高野くん)から、隣同士の釣り座で勝負したい旨の話があり、抽選でその通りに2人並んで西向きの釣り座に入る。 不安はあったが、当初の予定どおり8尺チョーチン(かっちゃんも同じ)ではじめる。 が、打っても打ってもアタリが出ない。右となりの操さん(10尺チョーチン)の竿が曲がる。「少しタナが深い?」と思いつつ、やっと管理人のウキにも反応が出て、小さいアタリでヘラが乗る。 ただ、アタリは単発で、寄せたヘラを釣る感じだ。そのうちかっちゃんが竿を絞る。見るとかなりハリスが長い(メータとのこと)。「反応が鈍いので伸ばすか?」と、思いつつも、エサの手直しで対応する。 エサのタッチとしては、すぐに抜いてはアタリに結びつかない。ただ、持たせすぎてもヘラが寄らない。なので、持たせるが、縦サソイを多様せずとも、少しずつバラケけ、ヘラのサワリでも多少は持つようにする。そして、アタリやサワリがない時は、あまり待たずに次のエサを打つ。(あわせて、ウキのサイズを下げ落下スピードを抑える) これを繰り返し、10時30分の休憩までに6枚を釣り上げる。思った以上にヘラが薄く感じた。 後半は、竿を伸ばし(8→9尺)、ハリスの伸ばし(70→80cm)さらにハリの号数も下げて(3→2号)スタートする。 が、一向にアタリが出ない。風もどんどん強くなりますます悪条件となる。ここで、ハリを3号に戻し、ハリスを95cmへ伸ばす。※ハリを大きくすることで、水中でクワセを安定させ、且つハリスを伸ばすことでアピール度を上げる。 で、1時までに3枚を追加する。も、風の影響で、波ができ波除パイプに当たった波が返ってくる現象が置き、”心が折れる”ような状況に陥る。こんな中、かっちゃんがハリスをイッキに詰め(メータ→50cm)一枚をGET!! 少し迷ったが、既に心が折れており、変更することなく続行。結果、一枚を追加して終了となった。 期待していただけに、この貧果はショックだった。が、まぁかっちゃんには僅差ながら勝つことができ、それなりに上エサの調整も判ったので”よし”としよう! 確実に季節は変わってきており、4月になれば、もっともっと釣れる(だろう…)。 p.s 今シーズンのノッコミは、どこの釣り場も遅れ気味。まだ一枚も釣っていない(アタリすら見ていない)。様々な条件(釣り場、天気、家庭の事情)があり、”いい条件”での釣行は難しいが、何とか一枚は釣り上げたものである。 |
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仕掛け | 竿:8.1尺→9.3尺 八雲 道糸:ダン「レキ」0・8号 ハリス:同 上0・4号10cm、下0.3号、70cm→0.25号、80cm→0.3号、95cm ハリ:上バラサ6号、下サスケ3→2→3号 ウキ:あざみ「DP」12号細パイプ→「セットスリム」9号細パイプ→「M-SP」9号PCトップ |
餌 | バラケ | クワセ |
粒戦・・・・・・・・・0・5カップ とろスイミー・・・・・0・5カップ 水・・・・・・・・・・1・3カップ セット専用バラケ・・・・・1カップ GTS・・・・・・・・・・2カップ 天々・・・・・・・・・・・1カップ 持ちが悪かったので、水0・3カップ+BBフラッシュを追加。調整は、パウダーベイトスーパーセット、セット専用バラケで調整。 |
魚信(粉15cc+水40cc) 力玉 力玉(大粒) 力玉(大粒)さなぎ漬け |