5月5日 | 三川F/P | 天気:雨のち曇り | ||
釣り時間:AM7:00〜PM4:30 | 釣果:33枚 | |||
内 容 | 週間天気予報では、GW中は”晴れ”だったのにぃ〜って言いたくなるほどの雨模様の中、唯一釣りが出来た5/5(こどもの日)に、次週のHERA1の試釣を兼ね、向井さん、もっくん、おみゃーさん、noboと三川F/Pへ釣行。 車(嫁さんが実家へ乗っていった)に雨具一式を積んでいたため、古いシートとパラソルのみの雨対策としては軽装で釣り開始。釣り座は5人が西向きで並んで入れるE桟橋の先端。 いろいろな釣り方を試すべく、おみゃーさん&noboは底釣り、向井さんは12尺チョーチン両ダンゴ。もっくんは浅ダナコブセット、管理人は浅ダナ固形セットで始める。 釣れ出しは、管理人が早く続いてnoboの底釣り、少しおいてもっくんのコブセットが続く(向井さんの両ダンゴはイマイチ、おみゃーさんは竿の選択をミスり論外)。その内、カラツンに悩んでいたもっくんが好調となり抜け出す。向井さんもじょじょにペースアップ! 固形のセットはアタリはいっぱい!あるが、カラツンが多く、タナ&ハリスを調整するが思うほど釣れない…何とか結果を出して釣り方を変更したいと思うが好転しないまま釣り方をチョーチンコブセットに変更する。※皆エサがなくらる都度、いっしょに釣り方を変更。もっくんはチョーチン両ダンゴ。noboはチョーチンコブセットにチェンジ済み) 管理人が(変更)準備を完了したところでランチタイムとし小休止。後半戦を11時30分に再開する。この時点で向井さんも浅ダナコブセットへ変更した。 皆に「何故、コブセットをPCムクの(若干)ロングトップでやるの?」と問われ「(活性が高いなら)落ち込みアタリを取りたいから」と思うもうまく答えられない…※コブセットは、上エサを持たせて釣ることが多く、太く短いトップでどっぷり入れる時と、長めのトップで触らせながら釣る場合があり、年によりこの傾向が違い、管理人と他の人の釣り方がズレている(管理人が後追い)ため、皆に疑問視されてしまう まぁ、「釣ってみないと判らない!?」と、このまま始める。 もっくんが浅ダナのコブセットを変えペースダウンする中、思ったようなウキの動き(上から触らせアタル)は、少ししかなかったが、ロングトップのおかげ(?)でどっぷり入ってもウキが沈没することなくこらえてくれるので、そこからのアタリでヘラをゲットする。あまりエサを開かせることなくヤワネバとし、誘いながらポツリポツリと枚数を延ばしていく。 まぁ、何とかもっくんに追いついたと感じ、またヘラの活性も上がったのでは?ってことで、竿を10尺に換え両ダンゴに切り替える。午後2時を回っており2時間くらいしか出来ないが、次週のためのウキ合わせも兼ねチェンジする。※向井さん&noboを同じ釣りに切り替え3人でバトルとなった。 打ち始めはエサが入らず苦労したが、皆のアドバイス(エサを練り込む&ウキのテンションを取る)により、ウキが入り、ほどなくヘラが釣れだす。ただ、バンバン釣れるって感じはなく、何とかサワラセながら入るウキに変化が出て、少し強い変化の時にヘラが乗る感じ。結果、4時半まで粘り、向井さん管理人が同枚数。noboが1枚上回り終了となった。 道具を片付けている時に(ほぼ)雨も止み、濡れることはなかった。 いやぁ、思った以上に難しい釣りだったと思ったものの、2008年度の最高枚数となった。後は、本番の時にいいポイントに入ることが一番だが、気負いせず今日の釣りを参考にしようと、少しだけ気分よく家路についた。 |
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仕掛け | <固形セット> 竿:8.1尺(八雲) 道糸:ダン「試作」0・8号 ハリス:「鑠」 上0・4号8cm 下0・3号30→28→20cm ハリ:上バラサ5号、下サスケ3号 ウキ:あざみ「セットS」8号(パイプ) <コブセット> 竿:8.1尺(八雲) 道糸:ダン「鑠」0・8号 ハリス:同 上0・4号8cm 下0・4号15cm ハリ:上バラサ5号、下サスケ5号 ウキ:あざみ「Maro」8号(PCパイプ) <両ダンゴ> 竿:10尺 道糸:ダン「鑠」0・8号 ハリス:同 上下0・4号80cm、下95cm ハリ:上下サスケ6号 ウキ:あざみ「newガッチャン」16号(PCストレート) |
餌 | バラケ | クワセ |
<固形セット> 新B・・・・・・・・・・・・・・・・2カップ 段底・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ スーパーD・・・・・・・・・・・・・1カップ 粒戦・・・・・・・・・・・・・・0・3カップ 水・・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ 手水&粒戦(粒50cc+水80cc)と、軽麩で調整 <コブセット> 新B・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ 段底・・・・・・・・・・・・・・・・2カップ セット専用バラケ・・・・・1カップ 粒戦・・・・・・・・・・・・・・0・3カップ ダンゴの底釣り(夏)・・0・3 水・・・・・・・・・・・・・・・・1・5カップ 手水&粒戦(粒50cc+水80cc)と、スーパーD、セット専用バラケで調整 |
<両ダンゴ> 新B・・・・・・・・・・・・・・・・2カップ ガッテン・・・・・・・・・・・・2カップ 粒戦(細粒)・・・・・・・・・0・3カップ ダンゴの底釣り(夏)・・0・5 水・・・・・・・・・・・・・・・・1・3 手水&練り込み+GTS、スーパーDで調整 <固形セット> 魚信(あたり) 一袋+水85cc <コブセット> ヒゲトロ |
5月11日 | 三川F/P | 天気:雨のち晴れ | ||
釣り時間:AM7:30〜PM3:00 | 釣果:18枚 | |||
内 容 | 今年も含めここ3年全て雨の中での開催となったHERA1の予選にnoboの車で向井さんと3名で参加。 今年から竹竿のみとなり参加者が減る!?とおもったが130名弱が参加。管理人はC桟橋、向井さんはF桟橋、noboはE桟橋と分かれての予選突破に向けた戦いがスタート。 管理人の組にはバラさんもいて、11尺で底が取れるとか…「結構浅いなぁ」と思いつつも、試釣で好調(?)だった8尺チョーチンコブセットで入る。も、思うようにウキが動かない。浅ダナも同様で動きが悪い。が、底釣りだけは、それなりにウキが動いているようだ。 エサを手直しし、やっとヘラの顔を見るも15cmの小ベラ。その後もウキの動きは好転しない。(3席手前の釣り人は同じ8尺チョーチンコブセットで順調に釣れている) 底釣りに変えるにも竿がないし…で、向井さんからワラビを調達し、固形セットに切り替えてみる。※エサをやや開かせるため白ベラを足す コブよりはウキは動く!も、魚種が違うワタカがリャンコで釣れ「ヘラいないんじゃね!?」と思わず愚痴が出てしまう。それでも、”いいアタリ”で2枚をゲット。少しづつウキの動きにもメリハリが出てエサが入らない…”ハリを大きく”しようかとも思ったが「これだけ動くなら」と、再度コブセットに戻す。 同じ組でぶっちぎり釣ってる人の釣り方は!?かなり持ちのいいバラケ(いっきにトップが水没)を何回も何回も縦サソイし、少しづつトップを上げ、その後に出るアタリで順調に釣果を重ねている。 管理人も、エサを練り込み、ぐっと持ちをよくして同じように縦サソイをいれてみる。すると…1〜2節上がったトップがスパッと消し込みヘラが釣れてくる。「へぇ〜こんな釣り方があるんだ」と、6枚を追加し昼食休憩となる。 後半は、同じように持たせてエサを縦サソイして挑むも、まったくアタリが出ない。魚っ気もなく釣れる気がまったくしない。下ハリスを延ばし(15→18cm)しても反応が出ない…「これじゃダメだ」と、エサを少し開く方向にし、大きめのエサで寄せることに専念する。しばらくすると、ウキに変化が出た。やっとヘラが回ってきたようだ。 少し、エサが入りづらくなったので、ハリスの長さはそのままにハリの号数を上げてやる。(5号→6号)そして、この一番の地合いが来て、午後1時から2時までの1時間で9枚をゲット〜!! が、しかし…そこから急降下し、結局ラスト1時間ボウズで終了となった。 管理人は当然ながら予選通過ならずだったが、向井さんは池中で3位!noboも見事予選通過した。 くやしい一日となったが、コブセットの新たな釣り方を体験でき、少し(釣りの)レパートリーが増えたことについては収穫となり、この点はよかったんじゃないかな!と、自分も納得させ帰路に就いた。 |
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仕掛け | 竿:8.1尺(八雲) 道糸:ダン「レキ」0・8号 ハリス:ダン「試作」0・4号、上8cm 下(コブセット時)18→15→18cm (固形セット時)50cm ハリ:上バラサ5号 下(コブセット時)サスケ5→6号 (固形セット時)サスケ3号 ウキ:あざみ「Maro」11号 |
餌 | バラケ | クワセ |
新B・・・・・・・・・・1カップ 段底・・・・・・・・・・2カップ 特S・・・・・・・・・・1カップ ダンゴの底釣り(夏)0・3カップ 粒戦・・・・・・・・0・3カップ 水・・・・・・・・・・・1カップ と、粒戦(粒50cc+水80cc)と手水&スーパーD、ダンゴの底釣り(夏)で調整。固形セット時は白ベラで開きをよくするよう調整。 |
(コブセット時)ヒゲトロ (固形セット時)ワラビ(魚信+彩)、力玉 |
5月18日 | 佐屋川温泉前 | 天気:薄曇りのち晴れ | ||
釣り時間:AM6:30〜PM3:00 | 釣果:43枚 | |||
内 容 | 天気予報では”晴れ”だったのに、現地に着くと随分と雲が多い。養老山脈も隠れていて、何か嫌な予感(3週続けて雨の釣り??)の中、中川へら研会の5月例会に参加。 近況では、両ダンゴでもいける!?ってくらい釣れてる(あとで聞いたが、平日の話だった…)ってことで、少し悩んだが、モジリも少なく、浅ダナの固形セット(力玉:大粒)で始めることにする。 ウキはすぐに動き”いいアタリ”でカラツンの連発〜!ハリスを詰めて早々と第一号をゲット(開始から10分後)!!しかし、2枚ほど釣るとアタリが遠のき、しばらくエサを打つとウキが動き釣れてくる感じ。 一時間で3枚釣るも、アタリもどんどん下降線…隣の向井さん(両ダンゴ)もパッとしない。それなりに順調なのは、両トロロでジャミアタリの中、コンスタントに竿を絞っている。ただ、コブセットのnoboもパッとしないので、固形セットで続けることにする。何とかアタリを出そうとエサを手直し、カラツンが続き、粒戦を足すとアタリがなくなる。この日(管理人のポイントでは)重いエサは効果が薄いようだ。軽い麩でエサをリフレッシュしつつハリスを詰め対応(ハリの号数も落とす)する。弱いアタリの時は、アタリの元がヘラじゃないような感じなので、こんな時は寄せることを第一にエサを調整した。 時間が経つにつれ釣果が減る中、10時30分の休憩まで15枚をカウント。雨の心配はなくなったものの、じょじょに風も吹き出し「昼からチョーチンコブセットだ!」と作戦をたてる。 ウキを浅ダナで使う小ウキとし、いわゆるジゲイチ釣法として後半をスタート。すると、これが功を奏したのか、いい感じで釣れてくる。型もひとまわりいい感じ!ウキが立ちそのまま消しこむとダンゴに食っている。ウキが軽いため立つまでに流されてしまい。竿で操作しながらウキをエサ打ち点に立てる。常に竿を持っているのでタバコを吸う暇がない(これはこれでいいこと!?)… エサを練りながら柔らかくダンゴタッチがいいようで、ボソッ気を出すとカラツンになる。一番いいウキの動きは、どっぷり馴染んだトップが、魚のサワリで上がってきて、まだ上エサが残っている時にカチッとアタル!サワリで上エサがすべて抜けるとアタリが出ない。この微妙なタッチを維持しつつ、寄りが悪い場合は、やや開かせヘラを寄せる。寄ってきたら練りこむを繰り返し、1時35分に20枚を追加しトイレ休憩。 「あと10枚くらいは釣れるかなぁ」と釣りを再開。が、打てども打てどもアタリが出ない。やっとアタリが出だすもカラツン。向井さんに「もう少し我慢すれば釣れだすよ」と言われ2時20分にようやく1枚をゲット!そして、残り40分で8枚を追加し、納得の納竿となった。最後は、エサで寄せるのではなく、ほぼ馴染んですぐのアタリを取りながらエサ打ちの手返しを早くすることで”寄せ”の効果も得るようにした。 本当、釣れた時って、思うような展開が出来ているものだと、逆を言えば、思うような展開(ウキの動き)になったからこそ釣れたんだと、今年最高釣果に満足の一日だった。 シゲイチ釣法:世間一般ではチャカチョーチンと言う。カッツケで使用するような小さなウキでチョーチンを釣ること。中川ヘラ研では、シゲさんがよくやるので、こう読んだりする。ちなみにもっくんがやった場合はシゲミチ釣法となる。 |
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仕掛け | 竿:浅ダナ:9.3尺(八雲)、チョーチン:7尺 (浅ダナ) 道糸:ダン「試作」0・7号 ハリス:ダン「レキ」上0・4号8cm 下0・3号30→28→30→25cm ハリ:上バラサ5号 下サスケ4→3→2号 ウキ:あざみ「カッツケ」逆テーパー (コブセット) 道糸:ダン「レキ」0・8号 ハリス:ダン「試作」上0・4号8cm 下0・4号15→16cm ハリ:上バラサ6号 下サスケ5→6→5号 ウキ:あざみ「カッツケ」パイプトップ |
餌 | バラケ | クワセ |
(浅ダナ) 新B・・・・・・・・・・・・1カップ 段底・・・・・・・・・・・・1カップ スーパーD・・・・・・・・・1カップ 粒戦・・・・・・・・・・0・3カップ 水・・・・・・・・・・・1・3カップ 特S・・・・・・・・・・・・1カップ 手水&軽麩、特Sで調整 (コブセット) 新B・・・・・・・・・・・・1カップ 段底・・・・・・・・・・・・1カップ 粒戦・・・・・・・・・・0・3カップ 特S・・・・・・・・・・・・1カップ ダンゴの底釣り(夏)・・0・3カップ 水・・・・・・・・・・・1・3カップ 手水&スーパーD、特Sで調整 ※浅ダナ&チョーチンとも粒戦(粒50cc+水80cc)を使用したが、今回はあまり入れない方がよかった |
(コブセット時)ヒゲトロ (固形セット時)力玉(大粒) |
5月25日 | 西美濃大池 | 天気:雨のち晴れ | ||
釣り時間:AM6:30〜PM4:00 | 釣果:17枚 | |||
内 容 | 3時30分に起床、中京BIGの5月例会に向井さんの車で向かう。車中、いやーな予感をいだきつつ現地到着。 クジを引くとほぼ中央の釣り座。去年は先端のクジでそこそこ釣れたが、あまり参考にはならない…今回先端の方へ入ったまっちゃん&noboは長い竿を継いでいる。となりのパパも16尺を継いだので、9尺の両ダンゴで入 ることにする。手前に入ったもっくんは固形セット。向井さんは両ダンゴ。 アタリはすぐに出るが、全然ハリ掛かりしない。あまくするとカラツンかエサが持たず、柔らかく締めていくとアタリがなくなる。ウキの動く割には乗る確立が極端に低く、エサを合わせる難しさをスタートから味わう… こんな中、もっくん&向井さんが若干ペースアップ。狭いエサの範囲をつかみつつある感じ!管理人はあいかわらず枚数が伸びず、1時間で2枚と出遅れる。 ここで、両ダンゴをあきらめ固形セットに切り替え挽回を狙う!も、最初にパタパタ(1枚は上に食った)と2枚釣っただけで、両ダンゴと同じくカラツンのオンパレードになる… 「これじゃダメだ!」と、少しタナをとりコブセットを試す。(あとで振り返ると、この釣り方が一番だった) サワリからアタリにつながる回数が少ないものの、アタれば乗る確立が高い。4枚釣ったところで休憩タイムとなる。午前中、向井さんが7尺チョーチン両ダンゴで、かなり釣り込んでいたので、コブセットではペースが悪 すぎると同じ釣りに変え後半をスタートする。 「ウキが入らないなぁ〜エサがあまいのか!?」などと思っていると、アタリなしで1枚をゲット。続いてスパッってアタリで良型(でもマブなのでノーカウント)を釣り上げる。その後もウキの馴染みが悪く、アタリも小 さい。「もしや!?」と思い底を図ると、案の定着いていた… ウキを30cmほどあげ、やっとトップに馴染みも出て”宙釣り”を確認して再開。あーでも…やっぱり釣れない。エサを開かせようが締めようがリフレッシュしようが釣れない…この日、管理人の知識の中での調整を駆使して も一向に好転する兆しなし…回りも釣れないが、それ以上に釣れない… で、最後の頼み(?)でチョーチンのコブセットに切り替える。(前回、成功したシゲイチではなく、少し小さ目のウキをチョイス) 結果、最後まで”決まった”釣りをすることなく終了〜!ただ、いろいろ釣り方を変えたものの、釣れない中でもコブセットが一番釣れた(手直しが効いた)感じだった。 しかし、釣れない時は本当に疲れがひどいと感じ釣り場を後にした。結果として、予感が的中!見事玉砕…こんな予感はもう嫌だぁ〜 |
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仕掛け | 竿:9尺(浅ダナ:両ダンゴ、固形セット、コブセット) 道糸:ダン「試作」0・7号 ダン「試作」0・4号 上15cm(固形/コブ:8cm) 下20cm(固形:25cm、コブ:15cm) ハリ:上サスケ5号(固形/コブ:バラサ6号) 下サスケ5号(固形:3号、コブ:5号) ウキ:あざみセット(パイプトップ)10号→12号 7尺(チョーチン:両ダンゴ、コブセット) 道糸:ダン「レキ」0・8号 ダン「試作」0・4号 上35cm(コブセット:6cm) 下50cm(コブセット:15→13→18cm) ハリ:上バラサ5号 下サスケ5号(コブセット:5→6号) ウキ:あざみガッチャンMaro9号 あざみボーン12号(細パイプ) |
餌 | バラケ | クワセ |
両ダンゴ バラケマッハ・・・・・・・・・2カップ 特S・・・・・・・・・・・・・1カップ 天々・・・・・・・・・・・・・1カップ ダンゴの底釣り(夏)・・・0・3カップ 水・・・・・・・・・・・・1・3カップ スーパーD・・・・・・・・・・1カップ GTS、ダンゴの底釣り(夏)、スーパーDで調整 コブセット バラケマッハ・・・・・・・・・1カップ 特S・・・・・・・・・・・・・2カップ GTS・・・・・・・・・・・・1カップ ダンゴの底釣り(夏)・・・0・3カップ 水・・・・・・・・・・・・1・3カップ スーパーD・・・・・・・・・・1カップ GTS、ダンゴの底釣り(夏)、スーパーD、セット専用バラケで調整 |
(コブセット時)ヒゲトロ (固形セット時)魚信(水90ccでレンジ作り) |