5月3日 有松フィッシングセンター
&水広下池
天気:晴れ  
釣り時間:PM1:30〜PM2:30 釣果:1枚 + コイ2匹
内 容  今日は、嫁さんと長男がバスで上高地へ!家には管理人と次男だけとなり、釣り好き(?)の次男は簡単に釣りへ行くのをOKしてくれる。
 って、ことで桜井さんから「有松フィッシングセンターにコイが入ったよ!」と情報をもらったので行ってみることに…
 もう忘れ去られているかもしれないが、数年前に”コイヘルペス”が流行し、コイの移動が禁止となった。これにより、コイの釣堀に新しいコイを入れることが出来ず、どこのコイ釣堀(あんまり知らないけど…)も”釣れない”って状態が続いていたのだ。
 久しぶりに行ってみると、駐車場は満車で、池の中にもファミリーフィッシングを楽しむ人やカップルで釣りを楽しむ人でいっぱいである。一番手前の池に入れるスペースを見つけ、親父、管理人、次男の三人で釣り始める。
 が、しかし…ヘラのゼッ不調の影響なのかコイすらアタリを出してくれない…
 ひったくるよなアタリで1匹ゲットしただけで、全然釣れない。親父&次男の連合軍は、ポツリポツリを竿を絞っている。黒々としたヨタコイに混じり、まだ銀色を残した新ゴイ(?)も混じり楽しそうである。新ゴイを手に!少し怖がってました…
 イッパシに釣竿を手に真剣にウキを見つめてる…結局、1時間で親父&次男は7匹(8Kg)釣り、管理人は、ウキのちょーしを見てるときに間違って食いついた1匹の計2匹(1kg)で終了した。
 常連さんは順調に竿を絞っていたし、魚は入ったのでちゃんと釣れば釣れるだろうなぁ…と、思いつつ帰路についた。
 実家に着くと携帯が鳴る。もっくんからだ!
 「今、水広下にいるよ!釣りにおいで!」とお誘いの電話。「あそこには公園もあるし…」って、ことで次男も連れて出掛けることにする。
 現地に着くと、もっくんの他に健Gさん、まっちゃん、おみゃーさんが居て、まっちゃんが次男を公園で遊ばしてくれるってお言葉に甘え、管理人はまっちゃんの釣具で戦闘開始する。
 「どう釣れてるの?」って聞くと、もっくんが「昼からやって3枚だよ」時間は午後4時を回っており全然、釣れてないじゃん」と、餌打ちを始める。
 かなり開きのいいバラケを手で押さえ、なるべく持つように餌を打つ。クワセには力玉。ウキは動くものの何となく力が弱く魚種が違う?って感じで釣っていく。しばらくしてカチッってウキが入るのスレで、とりあえずヘラはいるな?と、そのまま続行。30分過ぎ、まっちゃんが次男を連れて戻ってくる。公園で遊んでもらい満足気の次男に”今度はとーちゃんがいいところを見せねば…”と気合(?)を入れて餌を打つ。
 す、すると、またまたカチッとしたアタリで尺2寸ががっちにハリをくわえあがってきた。次男に竿を渡し、ヘラの引きを味合わせて、「どーだい!?とーちゃんも釣るだろ!?」と、思わせたところで、腹も減ったことだし、明日は釣りで、次男も嫁さんに届けるため名古屋駅へいかなかればならないため、もっくんらに別れを告げ池を後にした。
仕掛け <有松フィッシングセンタ>
大人1時間700円、子供600円
無料の貸し竿の他に有料(100円)の竿もある。コイは買取方式。

<水広下>
まっちゃんの仕掛け&餌を借用

バラケ クワセ


5月4日 佐屋川西の森 天気:晴れ  
釣り時間:AM7:00〜PM5:00 釣果:38枚
内 容  前日に次男を嫁さんに預け、管理人は帰宅。(嫁さんを息子2人は、嫁さんの実家)
 で、コージと6時30分に喫茶”師崎”で待ち合わせ、もっくん&向井さんと佐屋川西の森へ釣行。
 祝日にも関わらず例会組が入っている北桟橋の中央あたりに4人ならんで入る。「よーし!今日の目標は50枚だぁ〜」と言うと、もっくんから「そんなに釣れるの?」と返され「根拠はないけど釣れるんじゃないの…?」と、ややテンションを下げて答える。
 向井さんは18尺のペレ宙。もっくんは固形セット。管理人は10尺での両ダンゴ。コージは19尺の両グルテンと、皆違う釣り方でスタートする。
 先行したのは、もっくんで短ハリス(15cmの下バリ)で釣れだす。向井さんはと言うとアタリはあるものの食ってくれない様子。コージは餌があまいのかウキが入らないとのこと。
 管理人のウキも10数投でやっと動き出し、ボソタッチで一枚釣り、朝イチの良型。餌をクワセる方向に柔らかく調整していくが、段々アタリが遠のいてしまった。
 サワッてからアタリが出るまでの感覚が長く、餌をヤワネバにするとアタリがなくなる…まだ本格的にダンゴを食う季節じゃないのか?イマイチの展開が続き「これじゃぁ50枚なんて夢の夢だぁ〜」と、ハリスを延ばし(20×35)ウキを換え、タナも少し下げ(50cm)てみる。左タナ50cm、右やカッツケで使用したウキ。
 ボソのままだとカラツンになるので、餌を柔らかくするが練りは入れず、代わりにダンゴの底釣り(夏)を少し振りかけ、タナまで持った餌が1サワリで抜けるくらいに調整する。
 すると…何とかアタリが出だし、ポツリポツリ釣れだす。合わせるアタリは10数投で1回くらいで、釣れるとしばらくノーアタリってのを繰り返し、10時30分までに、12枚を釣りランチタイムとする。

 昼は、宮前でビールと焼きそば定食を食べ、これはだれでしょう〜!?今度は釣り方をコブセットに変えるべく仕掛けを変更する。もっくんにヒゲトロを半分あげて後半戦スタート。向井さんは竿を短く(10尺)して両ダンゴ。コージも7尺の両ダンゴに変更した。
 かなり気温(水温)も上昇したのか、ヘラの活性も少し上がり、午前中よりは”いいペース”で釣れだす。ただ、やはりイマイチ食いが悪く、入れ食いまでは持って行けない…
 出だしは皆同じ感じで竿を絞ったが、じょじょに管理人ともっくんのコブセットのペースが上がる。って言うか、両ダンゴのペースが落ちてきた。コブセットも早いアタリで乗ることはなく、餌を持たせ気味にし、魚に触らせ、触らせながら数投に1回の割合で出るツンアタリにヘラが乗ってくる。

 しかし、このペースも一定することなく2〜3枚釣るとアタリが遠のき、餌を調整しヘラを寄せる繰り返しで枚数を重ねていく。どうしても釣れないコージが7尺での底釣りに切り替え、良型を絞り出す。後半、底釣りで決めたコージです。これを期に、そろそろコブセットに飽きてきた管理人ともっくんも釣り方を変更。管理人はメータ両ダンゴ。もっくんはカッツケ両ダンゴ。
 ほどなくもっくんは竿を絞り出すも、管理人のウキが動かない…
 「何で?どーして?」って首をヒネリタクなるくらいアタらない…ごくたまーにアタルが2時間で釣れたのはブル1匹のみ…
向井さんもカッツケ両ダンゴに変更し急ピッチで釣りだし、いつの間にか管理人を追い越しているではないか!?
 「やばい」と、管理人も再度10尺竿に変え、カッツケ両ダンゴで巻き返しを狙う。3時に例会組が終了。しばらく後片付けで桟橋がガタガタしてアタリがなかったが、30分経過し桟橋が静かになると頻繁にアタリが出だす。
 向井さん&もっくんはハリスカッツケ。管理人はやや深く30cmほどタナを取っている。もっくんのペースがややよく独走体制に入る。
 管理人も最後にハリスカッツケまでタナを上げ、目標の50枚には届かなかったものの今期最高枚数を釣り上げ納竿とした。
 まだ時期は早いとは言っても、満員でない釣り場ならもう少し釣れてもいいと感じた。とにかく今年の佐屋水系はおかしい。(管理人の)腕が悪いことを差し引いても、も少し釣れてもらわないと…
 このままだと、最盛期に入ってもセット釣りがメインになりそう…そうならないことを祈りつつ帰路に就いた。
仕掛け 竿10尺(浅ダナ両ダンゴ)
道糸 ダン「試作」0・7号
ハリス レキ0・4号
15×20→20×25cm→15×22
ハリ:上下 サスケ5号
ウキ:あざみ「カッツケ羽根トップ」→「DD」 → 「カッツケ」

竿8.1尺(八雲) コブセット
道糸 ダン「試作」0・7号
ハリス 「レキ」上0・4号 8cm→10cm            下15cm
ハリ:上 バラサ4号
    下 サスケ4号
ウキ:あさみ「カッツケ」逆テーパ

竿7尺(メータ両ダンゴ)
道糸 ダン「へら名人」0・8号
ハリス 「レキ」上0・4号 250cm            下35cm
ハリ:上下 サスケ5号
ウキ:あざみ パイプトップ

バラケ クワセ
<カッツケ両ダンゴ>
新B・・・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
浅ダナ一本・・・・・・・・・・・2カップ
ダンゴの底釣り(夏)・・0・3カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ

<コブセット>
新B・・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
スーパーD・・・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・・1・3カップ
白ベラ・・・・・・・・・・・・・・・1カップ

<メータ両ダンゴ>
コブセットの残り餌に新B、ダンゴの底釣り(夏)と水を追加。

上記3つの調整は、GTS、スーパーDを使用。
ヒゲトロ
5月20日 ひだ池 天気:晴れ 強風 
釣り時間:AM6:50〜PM3:00 釣果:27枚
内 容  当日は、強風と気温も23度くらいしか上がらないって予報に逆らうように、半袖のポロで上着なしで釣行。池に着いてみると予想以上に寒く感じる。「陽が高くなれば暑くなる!」って信じながら釣座へ向かう。
 旧桟橋の渡りから5人目ってポイントに「う〜ん」と思いながらも、12尺の両ダンゴで始める。
 一番手前には向井さん。1つおいておみゃーさん。1つおいて管理人でその奥1つおいてにまっちゃんが入っている。(中中央付近にもっくんと中川ヘラの例会ながらゲスト参加してくれた向井パパ&noboが入っている)12尺でも40上は釣れるんです!!
 2投目でサワリが出て、5投目に落ち込みで小さく入るアタリに第一号が釣れあがる。ここ最近にない早い立ち上がりに、少し戸惑い(?)ながら開始1時間で5枚をゲット。これはそんなに悪くないペースと思うも、じょじょにペースダウンする。中央のもっくんとnoboは安定したペースで竿を絞っている。手前ヘチの向井さんは、釣り方もカッツケからチョーチン両ダンゴに変更し、みるみるペースを上げてくる。
 思うようにアタリを出せないため、トイレ休憩後はハリスを延ばしサワリが多く出るようにしてみる。が、馴染む前にはさわるもののウキが馴染むとノーアタリとなる。餌を柔らかくしても効果なし、ヤワネバにした餌に生麩を足し、なんとかごまかしつつポツリポツリを釣っていく。
 強風の中、30尺まっちゃんのペースがじょじょに上がる。釣れてくる型は以前と比べやや落ちるものの10〜13枚で10kgの型を揃えている。
 何とか16枚を釣り上げランチタイム。休憩中に向井さんに餌のタッチを見せてもらうとボソッ気のある餌。ハリスも40×55cmと、そんなに長くない。管理人が思っていた方向の餌とハリスであるが、ウキが管理人より2ランク下だったのにビックリするも同じサイズにチェンジし、ハリスも詰めて釣りを再開する。
 午前と比べアタリは少ないもののアタレば乗るって感じで2枚をゲット!しかし、後が続かない。
 1枚〜2・3枚釣るとまったくアタリが無くなり、またヘラが寄ると釣れる感じは午前と変わらないが、その間隔が長く、餌のタッチの幅も狭くなっている。元餌を手水&白ベラでリフレッシュし、その餌を調整し釣っていく。当日使用したウキ。
 あちことで40上が上がる中、管理人の竿にも40上が乗る!!「長竿を振らなくても釣れるんだ!」と関心しながら釣りを続け、ラスト10分で3枚を追加し納竿とした。
 当日の釣りを振り返り、まだ”両ダンゴ”は本調子でないと感じ、こんな時期は、ガンガン触らせて釣るのではなくある程度、ウキを入れて釣る必要がある。ハリスもあまり長くするとクワセたい位置より上にヘラがいるだけになってアタリをダナ作なる。また、餌もクワセ重視にするのでなく、ある程度バラケも意識する必要がある。こんなふうに思い、帰路についた。

仕掛け 竿12尺(仕掛け11尺)
道糸 ダン「レキ」0・8号
ハリス 同0・4号
50×60→60×80cm→45×60
ハリ:上下 サスケ6号
ウキ:あざみ「new_ガッチャン」
 PCムクストレート

バラケ クワセ
マッハ・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
天々・・・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
浅ダナ一本・・・・・・・・・・・2カップ
ダンゴの底釣り(夏)・・0・3カップ
魔法の粉・・・・・・・・・・・・・2カップ
(午後から魔法の粉1カップ)
水・・・・・・・・・・・・・・・・1・5カップ

GTS、スーパーDを使用。全体に粘り過ぎと感じた時に、元餌に手水&白ベラで戻す。
5月27日 西美濃大池 天気:晴れ
釣り時間:AM6:30〜PM4:00 釣果:52枚(5/26水広下3枚)
内 容   26日は、長男のサッカーの練習試合が嫁さんの実家の近くで行われることから金曜(25日)の夜から車で管理人を残していってしまった。もっくん。ランチタイムのひとコマ(水広下にて)
 水広下のヘラは型がいい〜「土日釣り〜?」って淡い期待を抱くも釣具は車の中…
 26日の朝、もっくんに電話し喫茶”へらぶな館”へ行く。で、釣具を貸してくれるってことで、昼から水広下池へ釣行。段差バラケを入れた餌限定(ただ、もっくんが餌の整理をしたかっただけ)で、もっくんは固形、管理人はトロロのセット釣りとした。後半noboがコーヒーを差し入れてくれたものの貧果(3枚)に終わった。
が、この時期アタリがないからとハリスを伸ばしても逆効果であることを感じ、翌日の例会の引き出しとして5時に納竿した。
 
 変わって、翌27日中京BIG5月例会に参加すべく午前3時(早っやぁ〜)に起きて、もっくんの車で現地へ向かう。この釣り場は3・4年ぶりで近況がまったく不明。場所がよければ両ダンゴ、そうじゃないならコブセットと思っていたら、な、何と何との奥のヘッチンをゲット〜!!!
 「こりゃぁ両ダンゴでしょう!?」と、意気揚々と釣り座へ向かう。
 8尺カッツケの両ダンゴでスタート。元餌に手水&スーパーD、GTSで寄せを意識し餌を打つ。しかし、いっこうにアタリが出ない…ドンドン打ち返し30分経過。この間に弱いサワリが2回しかなく「セット〜?」と思いつつ、元餌を柔らかくして餌を打つと、いきなりあたって2連荘で釣れる。「餌のタッチが違ってたのか!?」と15分ほどで6枚をゲット!が、その後さっぱり釣れなくなる…
 「もー地合い落ち?」と思いつつタナを少し下げてポツリポツリと拾っていく。となりのまっちゃんも18尺両グルテンで思うように釣れず悩んでいる。
 9時。完全に地合い落ちと判断しコブセットに切り替える。釣り始めはいい感じで釣れだしたものの、餌を打つほどにアタリの間隔が広くなる。やはり魚の絶対量が少なく、元気印(食い気のあるヘラ)の回遊待ちと言うか、寄った時だけポンポンと釣れ、それ以外はアタリが遠いかカラツンのみって感じだ。とりあえず、午前中に1フラシ(25枚)釣り、休憩を兼ね手前の釣座のもっくん&向井さんの様子を観に行く。8寸級が主体だが、たまーに尺ベラが混じる
 もっくんは、手前ヘッチンのポイントで固形セットで40枚に手が届きそうな勢い、かたや向井さんは手前ヘチ2のポイントで思うように釣れず、釣り方をあれやこれやと変え苦労している。管理人の隣のまっちゃんも全然好転することなく悩んでおり「
2番目地獄!?」と思いつつ釣座に戻る。
 前半は、2枚追加したのみでランチタイム。後半は竿を7尺に換え、タナもメータチョイとしコブセットで始める。この釣り方も最初だけパタパタと釣れたが後が続かない…
 最近お気に入りのウキです。 おみゃーさんが9尺メータ弱の両ダンゴでまぁまぁのペースで釣っている。管理人も少しタナを上げペースアップを図るも思うようにいかない…まっちゃんも午後から10尺両ダンゴ→コブセットに変え、3人で魚の取り合いをしているようだ。
 イマイチペースに乗れない中、バケツの水を替えているときに「バシャッ!」って音とともに竿がしなりオモリから下をヘラに持っていかる…
 これを機に、8尺に戻しメータ弱のコブセットに変える。バラケもやや開くよう調整しヘラをとられないよう工夫する。
 ラスト30分。ヘラが回ってきたのかパタパタっと6枚をゲットし納竿をした。
 当日の釣りを振り返り、アタリがないからとむやみにハリスを延ばしても効果が無かった(前日に学習したので、管理人はあまり伸ばしてはいなかった)ことと、”いいカラツン”でもトロロが残ってくるような時は、上餌にアタックしているので、餌調整のシグナルだった。と。今更ながら再認識させられた。
 例会の順位は3位と、それなりの結果となったが、ヘッチンの釣座でこの成績では、やはりまだまだ何だと実感。ポイントに助けられた成績だったと肝に銘じ帰路に就いた。
2番目地獄
ヘチから2番目の釣り座で陥る地獄(?)ヘチの釣り座と同じように釣れるのでは…?とそれなりの釣果を期待する。
が、思ったほど釣れない。となり(ヘチ)との釣果が開き「何とかせねば!」とカラマワリし、結果として精神的にもまいるが、期待する釣果が得られないこと。
仕掛け 竿8→7→8尺
道糸:ダン「レキ」0・8号
ハリス:7尺:同0・4号
      8×18→8×15
    8尺:同0・35号
      15×20→8×15
ハリ:7尺:上バラサ5号、下サスケ5号
   8尺:上下アクト4号
ウキ:あざみ「DD」パイプトップ
   あざみ「カッツケ」パイプトップ
バラケ クワセ
<両ダンゴ>
バラケマッハ・・・・・・・・・2カップ
特S・・・・・・・・・・・・・1カップ
GTS・・・・・・・・・・・・1カップ
ダンゴの底釣り(夏)・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・1・3カップ
スーパーD・・・・・・・・0・8カップ

<コブセット>
バラケマッハ・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・2カップ
セット専用バラケ・・・・・・・1カップ
ダンゴの底釣り(夏)・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・1・3カップ
スーパーD・・・・・・・・0・8カップ

特S・・・・・・・・・・・・・2カップ
GTS・・・・・・・・・・・・2カップ
粒戦・・・・・・・・・・・0・2カップ
水・・・・・・・・・・・・・・1カップ
スーパーD・・・・・・・・・・1カップ
粒戦50cc+水80ccおよびスーパーD、GTSで調整。
ヒゲトロ