10月5日 布土川河口
釣果:ZERO
内 容 つい一週間ほど前にハゼが一杯釣れていたと、叔父さんから情報が入り、
親父と息子(4歳)の3人で出かけてみる。
平日ながら、息子の運動会で休みを取っていて、この運動会が午前中で終了したので「こりゃしめた!」と息子をそそのかした…
当日の天気と、10月でもハゼが河口にいるのかが気がかりながら、
親父の運転で目的地の布土川へ午後1時過ぎに到着する。
確かに雰囲気はあり”釣れそう”な感じはしたが、満潮が午後5時ってことで、水深がかなり浅く感じた。
水の中には、コボと亀と水鳥くらいで、ハゼの魚影は見えない…
「だ、だいじょーぶか?」と釣り糸を垂らすも…見事ノーアタリで雨も降り出し1時間ほどの竿出しで退散した。
ただ、最初にも書いたが、雰囲気はある釣り場なので、来年のシーズン(6月〜9月)には、是非、もう一度竿を出そうと、釣り場を後にした。

知多半島の伊勢湾側と三河湾側で、海水の透明度がかなり違うと思う。亀崎港までいくと、結構濁っているが、武豊から河和までは、かなり透明度が高いと思う。釣り場
に隣接して砂浜があり、真夏なら子供を泳がせ、管理人は釣りってのもいいなぁと思った。
布土川樋門   堤防から樋門
仕掛け 3.9M(Uガイド)
道糸:ダン ルアール 2.5号
ハリス:1.5号 15cm
ハリ:ハゼ9号


クワセ
石ゴカイ

10月9日 佐屋川本寄せ 天気:晴れ  
釣り時間:AM9:00〜PM2:00 釣果:29枚
内 容 2時まで時間が空いたのと、次週、ここで行われる中川ヘラ例会の試釣を兼ね、佐屋川本寄せへ釣行した。
8時半過ぎに現地到着、30〜40名ほどが入釣しており「考えることは皆いしょか?」と、T桟橋(右側)に入る。
野口さんとコウジが入っていたので、割り込まさせてもらう。
ウキを見てると、動きの大半はジャミに思え、ヘラの気を引くためハリスを延ばし宙釣りでスタートする。
しかし、ヘラが釣れない…
開始から2時間で、やっと1枚をゲット!
まわりを見てると、底釣りの人がポツポツ竿を絞っている。隣のコウジもタナを下げていき、どうやら底に付いた感じで、ポツリポツリを竿を絞る。
それじゃぁ!と、管理人も底釣りにスイッチする。最初は、ヘラを寄せるためにと、両ダンゴで打ち出し、寄ってきたらグルテンに切替える作成を立てるも、グルテンよりも両ダンゴの方がヒット率が高い!
うれしい誤算か!?ダンゴを柔らかく、持ちをよくする調整で”速攻の底釣り”よろしく、はやいアタリで食ってくる!
しかも型がいい!!(最長42.4cm)
朝一の餌(両グルテン)のブレンド  コウジと尺2寸の新ベラ
ウキが立ち、餌落ち前からサワリが出て、餌落ちくらいにカチッと落とす。これを合わせるとちゃんと乗る!!
時間10枚のペースで納得し、再度、宙釣りの両グルテンへ変更してみる。(例会の試釣でもあり、上の釣りがダメなのか確認するため)
餌を開くものに変更し、ハリスも最初よりは短くして再スタート!
10分くらいは、反応がなかったものの「ヘラが寄った!」って感じのウキの動きで、餌が入らない…
ハリスをさらに詰めると、ヘラが乗り出す。
しかし、底釣りと違い2〜3枚釣るとアタリが遠のき、寄ってきたら釣れる感じで、(底釣りより)型も一回り落ちてしまった。
開く餌でヘラを寄せ、寄ったら落とし込みで2〜3枚拾う感じで、尺2寸がアベレージで29枚をゲットし納竿した。
養殖ベラを比べ、地ベラは底につきやすく、底釣りが有利となったが、足が早いのも気になりつつ、例会は「底釣りスタートだな」と岐路に就いた。
仕掛け 竿19尺(仕掛けは18尺)
道糸 ダン へら名人 0・8号
ハリス ダン「煌」0・4号
<宙>
 60×80cm → 45×65cm → 40×50cm
<底>
 45×60cm

ハリ 上下ともサスケ5号
ウキ あざみ「ガッチャン」17号

バラケ クワセ

<両グルテン(宙)>
その1
新ベラグルテン・・・・・・・1カップ
新ベラグルテン(底)・・・・1カップ
ぷにグル・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・・2カップ
その2
新ベラグルテン・・・・・・・1カップ
新ベラグルテン(底)・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・2カップ
新ベラグルテン・・・ふりかけ(適量)

<底釣り>
バラケマッハ・・・・・・・・1カップ
ダンゴの底釣り(夏)・・・・1カップ
ぷにグル・・・・・・・・0・3カップ
水・・・・・・・・・・・・・1カップ
粒戦(細粒)・・・・・・0・5カップ
白ベラ・・・・・・・・・・・1カップ

手水&練り込みにプラスして、
新ベラグルテン(底)をふりかけ(適量)て調整。

10月15日 佐屋川本寄せ 天気:晴れ  
釣り時間:AM6:30〜PM3:00 釣果:13枚
内 容 中川へら研会の10月例会(ペア戦)に参加。前回の試釣りを活かし(?)底釣りでスタートする。
釣り座は中央から3人目で、noboくん、向井さんと並ぶ。管理人といっしょに試釣したコージは」先端に入り気合を入れている感じ。
朝一の釣り風景
前回も感じたが、魚の足は速く、寄ったかと思えばすぐにいなくなる。今日もそんな感じだろうと餌を打つ。
しかし…
アタリはジャミばかりで、全体的にヘラがいない感じ。一番手前の中ちゃんが、新ベラでなく旧ベラの小さいやつだがポツーン、ポツーンと絞る。
朝一は網際で結構なモジリがあったのだが、餌を打つとシラーッとしてしまった…
????んっ????、どーなったの?って思えるくらい釣れない。
管理人も向井さんも、ジャミアタリと同じアタリで、子ベラをゲットしたものの、好転する兆しは見えない…
9時頃、向井さんが動く!15尺力玉でのセット釣りに変える。「冬のイメージで行く」とのことで、これが決まり(?)一人だけ釣果を延ばしていく(とは言っても、ポツポツしか釣れないが…)
結局、前半戦は、2枚(しかも7寸級)という貧果で、
後半(AM11:15スタート)は、15尺のコブセットに切り替える。
「1時間は辛抱〜」と餌を打つも、ウキに弱いサワリはあるもののアタリは出ない…「ダンゴに反応しているし…」と餌打ちを続け、開始から1時間を経過したころに、やっと1枚を追加する。
そして、トロロにも反応しだし、小さい「チクッ」ってアタリに乗り、型もやや大きくなってきた。
触らせ、触らせ、じーっと(アタリ)が出るのを辛抱強く(?)待って、釣る!きーの長い釣りで、気がつくと向井さんを逆転(9対8)している!!
で、でも、向井さんの逆襲(同じコブセットにスイッチ)にあい、結果16対13で負けてしまった。
釣り座前の鉄塔には、鵜が40羽以上とまっていて、時折、本寄せ内にも進入してくる。「あれっ?アタリが…」と思うと、鵜がバガッと出てくる。
こいつばかりのせいじゃないにしろ、今日の釣果は、全体に貧果で終わった。
(15名中10枚以上の釣ったのは、向井さんと管理人のみ)
帰りの車での話だが、先端から3人目に入ったもっくんだが、この日はヘラの気配がほとんどなく、本気(マジ)でつまらなかったらしい。管理人、向井さんはそれなりにウキも動き、まぁ楽しめた!
ポイントって、釣れない時は、腕とか関係なく最重要なのだと実感した。
仕掛け 竿21尺(仕掛けは19尺)
道糸 ダン へら名人 0・8号
ハリス ダン「煌」0・4号
<宙>
 60×80cm
<底>
 45×60cm

ハリ 上下ともサスケ5号
ウキ あざみ「ガッチャン」17号

<コブセット>
竿15尺
道糸 ダン「煌」0・8号
ハリス ダン「レキ」0・4号
  上10cm、下22cm→20cm
ハリ:上 バラサ5号
   下 サスケ5号→6号
バラケ クワセ
<コブセット>
バラケマッハ・・・・・・2カップ
特S・・・・・・・・・・2カップ
セット専用バラケ・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・1カップ
かき混ぜ練り
水・・・・・・・・・0・3カップ
藻べら・・・・・・・0・8カップ

全体を、白べら・藻べら、セット専用バラケと粒戦(細粒)で調整。
<両グルテン(宙)>
新ベラグルテン・・・・・・・1カップ
新ベラグルテン(底)・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・2カップ
新ベラグルテン・・・ふりかけ(適量)

<底釣り>
バラケマッハ・・・・・・・・1カップ
ダンゴの底釣り(夏)・・・・1カップ
本グル・・・・・・・・・・・・0・3カップ
水・・・・・・・・・・・・・1カップ
粒戦(細粒)・・・・・・0・5カップ
白ベラ・・・・・・・・・・・1カップ
と、本グル50cc+水60cc


10月22日 つつじ池 天気:曇り一時晴れ  
釣り時間:AM6:50〜PM4:00 釣果:17枚
内 容 雨の心配はないものの空いっぱい雲に覆われた中、中京BIGの例会に参加した。
最初っから8尺チョーチンコブセットと決めていたものの、曇天ってこともあり「浅ダナ」って文字が頭によぎるが、初志貫徹とばかりチョーチンでスタートする。
ポイントは先端から5人目で悪くない。
6番目に健Gさんが入り、迷ったがチョイスしなかった浅ダナのセット釣りをしている。
「しばらく様子を見て変えるか?」と餌打ちを開始。
思ったよりもアタリ出しは遅く、16尺以上のチョーチン両ダンゴで入った向井さん&もっくんが竿を絞る。次は浅ダナ組で、短竿チョーチン組はアタリすら出ない状況となった。
餌を開かせるが、粒戦を大量に入れ、バラケでも下へ行くよう調整。やっとサワリが出だし、少し餌を持たせて1枚目をゲット。(開始から45分経過)
釣れる型はいいのだが…
その後は、ハリスを延ばし(18cm→23cm)1枚を追加するも、好転の兆しはなく、竿を延ばし(8→10尺)浅ダナのコブセットに変更する。アタリはすぐに出てヘラをかけるもハリス切れ!
そしてノーアタリ…
力玉に変えるも(ハリが小さいのか)バラシ連発後ノーアタリ…
それではと、21尺竿の両ダンゴの底釣りへ変更するも、カラツンのオンパレードで1枚のヘラを追加することなく前半を終える。(釣りが終わってから、向井さんより「この時期の底釣りは、ハリスを延ばしてもウワズらせるだけで逆効果だよ」とアドバイスをもらった)
午後からは、再度8尺チョーチンのコブセットへ戻し「何とか10枚は釣ろう!」と気合いを入れ開始する。
上から触らせて釣れる状態ではないので、下方向へ開くが持ち気味のバラケを縦誘いでアピールし、その動きでヘラに食わせることを意識し、餌の調整を繰り返す。
再開始から1時間で5枚をゲット!さらに1時間で3枚をゲットする。「こりゃひょっとしていける?」って思ったのもつかの間…
2時頃より風が強くなりチョーチンでもウキが流され、思うように魚を寄せられない。騙しだましヘラを寄せ、ポツンポツンと釣るも、3時、他の例会組が道具を片付けだしヘラを散らせるのに一役買ってくれる。
結局ラスト50分はノーアタリとなり、午後4時納竿とした。

ポイントは悪くなかった。釣れなかった原因は、管理人の釣り方のミスマッチと、その釣りを長く引っ張ったことにあると思う。食い渋り時は特に致命傷になるので、天気や周りの釣り方を参考に、自分の釣りを組み立てるべきと、つくづく思った。

仕掛け 8尺(コブセット)
道糸 ダン レキ 0・8号
ハリス ダン レキ 0・4号
     上 8cm 下18cm→23cm→20cm
ハリ 上 バラサ5号、下サスケ5号
ウキ あざみ「Maro」9号(PCトップ)

10尺(コブセット&力玉)
道糸 ダン へら名人(試作) 0・7号
ハリス ダン レキ 0・4号
    上 10cm 下18cm(コブ)30cm(力玉)
ハリ 上バラサ5号
   下サスケ4号、サスケ2号
ウキ あざみ(セットFL)細パイプ

21尺(底釣り)
道糸 ダン「煌」0・8号(19尺仕掛け)
ハリス ダン レキ 0・4号
     上 60cm 下70cm
ハリ 上下 サスケ5号
ウキ あざみ「ガッチャン」21号(PCトップ)

バラケ クワセ
<コブ・固形セット>
新B・・・・・・・・・・・2カップ
特S・・・・・・・・・・・2カップ
セット専用バラケ・・・・・1カップ
ダンゴの底釣り(夏)・0・5カップ
水・・・・・・・・・・1・5カップ
藻べら・・・・・・・・0・8カップ
※浅ダナ時は、ダンゴの底釣り抜きで、水は1・3カップ

冬のバラケ、セット専用バラケと粒戦(粒50cc+水80cc)で調整


<コブ・固形セット>
ヒゲトロ
力玉

<底釣り>
バラケマッハ・・・・・・・・1カップ
ダンゴの底釣り(夏)・・・・1カップ
ぷにグル・・・・・・・・・・・・0・3カップ
水・・・・・・・・・・・・・1カップ
粒戦(細粒)・・・・・・0・5カップ


10月29日 佐屋川西の森 天気:晴れ  
釣り時間:AM7:00〜PM3:00 釣果:44枚
内 容 昨晩からの雨が午前中は残るかも…?って天気予報だったが、以外に天気の回復が早く、朝一から晴天に恵まれた。
当日は、中京管理池ヘラ連合のブロック戦決勝(38名参加)で、そのお手伝い(?)として、もっくん達と釣行した。
管理人達は、決勝の邪魔にならないよう北桟橋の関西線向きの一番手前の釣り座で始める。
この釣り場には、すでに新ベラが放流されていり、放流直後のイレパクはないものの、まぁまぁ釣れているとの情報に、18尺の両グルテンで始める。(21尺を出したがドテに届いたので短くした)
餌打ち1投目。馴染んだウキがスパッと入り8寸級をゲット!たまたまいたヘラが食ったのか?その後しばらくアタリがなくなる…
開始から20分ほど経過し、ヘラが寄ってきたのか、いっきにウキの動きが激しくなる。
こうなると、ハリスが長く、ドンドン詰めていく。(45×60→35×45→25×35)
新ベラ故、食い方がヘタ(慣れていない)ため(人間の言う)いいアタリが出ない。かといって、待っているとサワリが無くなる。餌が動いている(落下途中)時に出る
アタリ!と、言うか変な動きを合わせるとヘラが乗る!!
朝一の両グルテンの餌。ホクホクしてるでしょ!?  尺2寸の新ベラ!よー引きました!!
1時間半ほどで15枚をゲットし、検量に呼ばれたのを期に釣り方を変える。となりのもっくんは、8尺カッツケの固形セットでガンガン釣り込んでおり、一瞬迷ったものの15尺での底釣り両ダンゴに変えてみる。
前回の釣行で、この時期の底釣りはハリスを長くしない方がいいとアドバイスを受けており、その通り標準(30×35)で、上バリトントンのタナで始める。←ドテに行くほど浅く逆駆け上がりになっているため。
両グル同様、アタリ出しは少し時間がかかったものの、寄ってしまえばウキは軽快に動き、少しサイズアップしたヘラが釣れてくる。カラツンになった場合は、餌を柔ら
かく調整。アタリが遠くなった場合は、元餌に手水&白ベラで"開き"を与える。
順調(?)に釣果を延ばし11時、31枚で昼食タイムとする。
焼き肉を食べ、少し長めの休憩後、もっくんに合わせカッツケ固形セットを試してみる。
し、しかし、思うように釣れない…(本当、最近、厳寒期以外の固形セットは自信がない)
ウキを変え、ハリスを短く、ハリの号数も上げるが、イマイチペースに乗れない…

もっくん曰く!「この時期のセット釣りはダンゴタッチの上餌がいいよ!ハリスは短くすること!!」
この教えを素直(?)に聞いたつもりが、はやりヘラ師!中々簡単には受け入れなれない…
で、考えたのが「じゃ、その逆をやって、如何にカラツンばかりの状態を肌で知ろう!」
ってことで、ハリスを延ばし、餌もバラケバラケした餌を、粒戦で下に向かせてみた。
すると…
管理人の考えとは逆に、ペースが上がってしまったではないか!?
まぁ、確かに、最後はタラツンのオンパレードとなり、一理ある!と納得したが…
本当に、へらぶな釣りの正解って難しい。逆に人それぞれに正解があるものだと実感させられた。

型は小さかったものの、新ベラの引きを味わえ、とりあえず満足な一日であった。

仕掛け 18尺(両グルテン)
道糸 ダン レキ 0・8号
ハリス ダン レキ 0・4号
     45×60cm
    →35×45cm
    →25×35cm
ハリ 上下 サスケ5号
ウキ あざみ「シェル」(太パイプ)

15尺(底釣り)
道糸 ダン「煌」0・8号
ハリス ダン レキ 0・4号
     上 30cm 下35cm
ハリ 上下 サスケ5号
ウキ あざみ「特釣りSPV」15号

10尺
道糸 ダン へら名人(試作) 0・7号
ハリス ダン レキ 0・4号
    上 8cm 下20cm→15cm→25cm
ハリ 上バラサ5号
   下サスケ4号、サスケ2号→3号
ウキ あざみ(カッツケ)細パイプ
    → セットFL(ムクトップ)

バラケ クワセ
<固形セット>
新B・・・・・・・・・・・3カップ
冬のバラケ・・・・・2カップ
水・・・・・・・・・・1・5カップ
藻べら・・・・・・・・0・8カップ

冬のバラケ、セット専用バラケと粒戦(粒50cc+水80cc)で調整


<固形セット>
力玉

<底釣り>
バラケマッハ・・・・・・・・1カップ
ダンゴの底釣り(夏)・・・・1カップ
本グル・・・・・・・・・・・・0・5カップ
粒戦(細粒)・・・・・・0・3カップ
水・・・・・・・・・・・・・1カップ

手水&練り&白ベラで調整

<両グルテン(宙)>
新ベラグルテン・・・・・・・1カップ
新ベラグルテン(底)・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・2カップ
新ベラグルテン・・・ふりかけ(適量)