4月2日 佐屋川温泉前(たまちゃん杯) 天気:雨  無風
釣り時間:AM6:50〜PM3::00 釣果:19枚
内 容 春休みってこともあり、嫁さんが子供連れて里帰り中。
「こりゃ土日釣りか?」って野望も持つも、土曜は仕事となってしまった…
でも、仕事も一段落し、もっくんに迎えにきてもらい、向井さん達とたまちゃん杯に参加するべく佐屋川温泉前へと車を走らせる。
当日の天気は雨。野池なら”乗っ込み!?”なぁ〜てドキドキするけど管理池ではねぇ〜
ただ、寒い雨ではなので「活性は上がるのでは…」と期待を込めて、イザ出陣〜!!
(天気予報とは裏腹に寒かった…)今回はテントではなくパラソル&シート!(結構、大丈夫です)
ポイントは旧桟橋のガラ場向き。まっちゃん、もっくん、管理人と並び、向井さんはやや下手に入る。
前回、たけちゃんが、持たせる釣りで釣り込んがことが頭にあり「今日は持たせ気味の釣りをしよう」とパイプトップでややタナ(50cm)取りスタートする。
クワセは、わらびうどんを使用するも、アタリが食いに繋がらない。感嘆を作るがカラツンのオンパレード…
天気の影響か、魚は上層に居る感じ。それでも、釣ろうと努力(?)するもペースに乗れない。
向井さんは直結仕掛けのカッツケでドンドン釣り込む中、我慢出来ずに、ウキをムクトップへ交換。
左がパイプトップ、右がムクトップ
でも、タナは50cm前後を意識し、少し大きめとする。(実は、やはり前回の風による流れが、頭にあり、どうしてもカッツケ釣りにチャレンジする気がおきないのが本音でした…)
それでも、何とかクワセを力玉に変え、粒戦で調整しながら釣っていく。
休憩後、突如まっちゃんたカッツケで釣りだす!!これで、完全に自分を見失い、大きめのウキのままタナを上げるも好転するよしもなく。ただ、カラツンを合わせるだけの時間が過ぎる…
はっと我に返り「これではあかん!」と、もう一度釣りを組み立てなおす。
@タナを50cmに戻す。
Aハリスを詰める(35cm→33cm→30cm)
B餌を作り変える
で、何とか数枚を追加して納竿した。
最後、もっくんもカッツケで釣り込み。改めてその日の状況にあった釣り方で攻めることが大事であると実感した。
たまちゃん杯は向井さんのぶっちぎり〜で幕を閉じた。
風が怖いからと、少し持たせた釣りを考えたが、結果的に風がなく、雨模様で魚は上調子。こんな状況ならカッツケが一番であり、風がでたらその時考えればよかったし、タナを取った釣りも、もう少し餌や仕掛けを工夫していれば、それなりの釣果は出たのでは…と、深く反省する一日となった。
あと、鵜はなんとかならないものでうかねぇ…ウキの横にも平気(?)で来るし、あれじゃヘラもたまったもんじゃないよね!自分の生死がかかってる時に、のんきに餌など食べてられないもんね…
仕掛け 竿10尺
道糸:ダン「セラミック」0・6号
ハリス:ダン「煌」0・4号 
          上 8cm
  同 0・3号 下 
→ 35cm、33cm、30cm
ハリ:上 バラサ 5号→6号
    下 サスケ 2号
ウキ:あざみ 「セット」(パイプトップ)
  →(ムクトップ)
バラケ クワセ
<午前>
新B・・・・・・・・・・・・・・2カップ
冬のバラケ・・・・・・・・2カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
でかきまぜ
水・・・・・・・・・・・・・・・0・3カップ
スーパーD・・・・・・・・0・8カップ

<午後>
新B・・・・・・・・・・・・・・2カップ
バラケマッハ・・・・・・・2カップ
冬のバラケ・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ

調整は、午前、午後とも
粒戦・・・・・・・・・・・・・・50cc
水・・・・・・・・・・・・・・・・50cc
    と
セット専用バラケ&スーパーD

力玉

感嘆7cc+感嘆U3cc
+水20cc


わらびうどん(彩)
4月11日 ひだ池 天気:雨  強風
釣り時間:AM8:00〜PM3::00 釣果:27枚
内 容 小学校からの旧友でありヘラブナ釣り管理人に教えてくれたコウジと久しぶりの釣行。
(彼は、就職後ばったり釣りを止め、去年復活して週2ペースで釣りをしている)
当初、乗っ込み狙いで洲原大池へ行こうとしたが、向井さんがひだ池へ行くと言うので、名人級の釣技を見せてあげようとひだ池に変更した。
途中、新海池を覘くとまさにハタキの真っ最中!!かなりの大型がバシャバシャしてる…(昨日、まっちゃん達が48cmを頭に4枚上げていた)
ハタキ真っ最中〜の新海池
少し、触手が伸びるも、そのままひだ池へ向かう。
しかし、今年の釣行は”雨”が多く、今日も雨!しかも、まとまった量が降るとのこと。
「雨男はだれやぁ〜」等とひとりで突っ込みを入れつつ、旧桟橋の竹杭跡に3人並んで釣座を構える。
準備中、管理人のテントが水没するハプニング(無事救出)はあったものの、平日の雨で釣り客は全員で5名!
「こりゃ爆釣〜か!?」って、思いつつ釣りを開始する。
釣り方は両ダンゴ。まだ少し早い気はしたものの、ウキはすぐに動き出す。
が、しかし、管理人の竿は一向に曲がらない…
やはり順調に竿を絞るのは向井さん。ついで、コウジ(20数年のブランクを感じさせない)
餌を手直しし、食べやすい方向へ調整。そして、開始から20数分でやっと第一号をゲット!!
あざみ2006年モデル。ガッチャン(Maro)
雨で活性があるのか、あまい餌だとウワズリがキツイ。かといって閉めるとアタリが出ない…
この中間の餌合わせでポツポツ釣っていくも、どーしてもペースに乗れない。
11時までに12枚…ここでランチタイム。何故か健Gさんも登場(結局釣りはしなかったが…)し、後半は風裏に場所を移動し、再度10尺両ダンゴで開始する。
アタリは管理人が早く、すぐに1枚をゲット!!続いて2枚3枚とカウントする。
も、あとが続かない。って言うか、ウワズってタナに魚を落ち着かすことが出来ない…
変わって向井さんは会長〜じゃなく快調に釣れ出す。
ひと餌もらいタッチを確かめると、管理人とは180度違カタボソ。それでいてまわりからバラケる感じ。
同じタッチに持っていくも、管理人の配合では粘りが出過ぎてウキが沈没してしまう。縦サソイを入れてもあたってくれない…
結局、元のタッチに戻し、ウワズルまでの間にパタパタ釣って、その後はさっぱりを繰り返しジ・エンド…
結果、向井さんにはダブルスコア。コウジにも僅差で負けてしまった。
今日の状況なら上のタナで釣ればもっと釣れたと思う。
で、でも、こんな状況でも向井さんはちゃんと餌を合わせてて釣った。
まだまだ、勉強しなくては…と、思いつつ今年最初の両ダンゴの釣りを終えた。
雨中の釣りを終わって…向井さんとコウジ(手前)
今度は負けないよう頑張りま〜す!
仕掛け 竿10尺
道糸:ダン「試作」0・8号
ハリス:ダン「試作」0・4号 
     上 40cm → 55cm → 45cm
     下 55cm → 70cm → 55cm
ハリ:上下 サスケ 6号

ウキ:あざみ ガッチャン(Maro) 11号
         PCムク
バラケ クワセ
<午前>
バラケマッハ・・・・・・・・・・・2カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
浅ダナ一本・・・・・・・・・・・・2カップ
粒戦(細粒)・・・・・・・・・0・3カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・・1・5カップ
でかきまぜ練り(50回)
水・・・・・・・・・・・・・・・0・3カップ

<午後> ※目分量
バラケマッハ・・・・・・・適量
ダンゴの底釣り・・・・・適量
特S・・・・・・・・・・・・・・適量
浅ダナ一本・・・・・・・適量
水・・・・・・・・・・・・・・・・適量

調整
GTS&スーパーDと軽麩

4月16日 筏川準寄せ場 天気:小雨のち晴れ  強風
釣り時間:AM6:00〜PM3::00 釣果:2枚
内 容 天気予報では午後から晴れ。これがいい方にハズレ雨は朝の一時のみで重装備の雨具は必要なかった。
例のごとく、乗っ込み狙いで西側上流部のポイントを朝もはよからゲット!!モジリが少ないのが気がかりだが、今年は(乗っ込みが)遅れていることに期待しながら21尺竿を出す。
そうそう、当日は、中川へら研会の春季大会をかねており豪華賞品(?)もゲットするべく気合が入る!
もっくんと管理人そしてお前さんはドボン釣り、まっちゃん、向井さんはバランスの底釣りでスタート。
開始早々、対岸(東側)で竿が絞られる!「しまった。作戦失敗〜?」と思いつつウキを見つめるもアタリなし…
その内、向井さんが絞る!一人だけ離れたポイントに入ったのが功を奏したのだろう。(流石、作戦巧者)
隣のまっちゃんがドンドン餌打ちする中、管理人の餌打ちは随分と遅い。(ドボン釣りなので仕方ないのだが…)
そうこうしている内にお前さんが絞り、続いてまっちゃんも絞る。どうやら下流から魚が来ているようだ!?と
頑張るもスレで掛けたのみ。じょじょに風が強くなる中、ドボン釣りでは当たりが出ない!とバランスに変更し巻き返しを狙う。
そして、10時過ぎにやっとの思いで1枚目をゲットする。(マジオデコを覚悟してました)確かに小さなアタリで、ドボン釣りではウキが動かないと実感した。
しかし、後が全く続きません。で、11時過ぎに民族大移動よろしく対岸へ移動(もっくん&成男さんは居残り)。12過ぎに13尺のやはりドボン釣りで再開する。
このころには風はビュービューで底釣り以外は釣りにならない状態。
で、今度はバラケとグルテン。しかもハリスを短く(20×30cm)し、
じぃーーーーーーくり待つ作戦に出る。(もうほとんどあきらめ状態)
餌打ち再開から1時間が経過したとき、ウキにかすかな動きを感じ合わせると見事に尺2寸が釣れてきた。
東側のポイント(最深部)    痩せているが尺2寸
こうなると、俄然やる気が出て、真剣に餌打ちするも、
終了30分前に(多分)鯉に道糸からブッチギられジ・エンド…(これが一番いいアタリ)

作戦失敗で散々な一日となったが、こんな釣れない状況でも確実にヘラを釣る方法がある。一番はポイントの見定めであり、次はやはり精神力だなぁ〜と思いつつ岐路に
ついた。本当、ボウズじゃなくてよかった。よかった。
仕掛け 竿21尺
道糸:ダン「へら名人」0・8号
ハリス:ダン「煌」0・4号 
     上 30cm
     下 40cm
ハリ:上下 サスケ 5号

ウキ:あざみ ガッチャン 19号
         PCムク

竿13尺
道糸:ダン「名人」0・8号
ハリス:ダン「煌」0・4号 
     上 15cm
     下 30cm
ハリ:上下 サスケ 5号

ウキ:あざみ FL-OldType 10号
         パイプ(中太)
バラケ クワセ








<午後> 
バラケマッハ・・・・・・・2カップ
新B・・・・・・・・・・・・・・2カップ
ダンゴの底釣り(夏)・・・・0・3カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・0・5カップ

新べらグルテン・・・・・・1カップ
グルテン四季・・・・・・・0・5カップ
わたグル・・・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・2・2カップ




<午後>
わたグル・・・・・・・・・0・5カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・0・5カップ
4月23日 甲南へらの池 天気:小雨のち晴れ  微風
釣り時間:AM6:50〜PM4::00 釣果:27枚
内 容 今回も天気予報はいい方へハズレほとんど雨具は必要なかった。
ただ、名古屋と比べ気温が低く(まだ桜が咲いている)防寒対策としてテントはありがたかった。  テントもいいけど、パラソルシートは重宝してます。
さーて、近況はと言うと、やっと冬の釣りから脱出し浅いタナが食っていた。しかし、当日は大盛況で大入り満員!!こんな状況では、食い渋りは必須だろう…
管理人は、以下の観点から浅いタナを固形物(わらびうどん)のセット釣りで攻めるつもりでいた。
@晴れてないので、魚は上に来る。
Aやや活性が上がり、少し比重のある餌が必要。

そして、釣れるサイクルは長いものの以下の手直しを繰り返し、10時半の休憩までに14枚をカウントする。
@手水で柔らかくし餌の開きをよくする。
Aウワズリを感じたら、粒戦で下方向を向かせる

休憩間際に薄日も差し、調子が落ちてきたので、後半は7尺チョーチン釣りに切り換えることを考え、
食堂で早めの昼食をとる。 暖かい定食で、体もポカポカ  
後半、2時までは以下の手順で釣れるサイクルは長くともポツポツ釣れた。
@手水で柔らかくし餌の開きをよくする。
Aカラツンが出だしたら粒戦で下方向を向かせる
Bカラツンからスレに変わり、やがて食ってくる

しかし、ラスト2時間は1枚のみ(3時から1時間はボウス)と尻つぼみ状態で終了した。
そうそう、本日は中京ビッグの春の大会を兼ねており、他の人はって言うとゲスト参加の丸本さんが8尺チョーチン一日中、向井会長が両トロロの底釣りと後半は両ダン
ゴ&カッツケセットで他の人を引き離しワン・ツーフィニッシュだった。管理人は…そして、隣のもっくんは壊れていた…
もっくんの言葉じゃないけど、中京の管理池と比べ攻められているせいか、地合落ちが早くいっきに釣りがムヅカシクなる。こんな釣り場ばかりで釣っている関西の釣り
人はうまくなるはずだよね!?って、うなくなる気がなければ、うまくならないので、
それだけ勝負に徹するトーナメンターが多いってことかな…

管理人の餌調整の中で、食い渋りに対し”寄せる”ための調整が出来ていないように思う。
今後は、この調整をどうしたらいいのかってのが課題として残った感じだ…
仕掛け 竿9尺(浅ダナ)
道糸:ダン「セラミック」0・6号
ハリス:ダン「煌」0・3号 
     上 8cm
     下 35cm → 33cm → 30cm
ハリ:上 バラサ 5号
    下 サスケ 2号

ウキ:あざみ セットFL PCムク

竿7尺(チョーチン)
道糸:ダン「名人」0・8号
ハリス:ダン「煌」0・3号 
     上 8cm
     下 40cm → 60cm
ハリ:上 バラサ 5号
    下 サスケ 2号

ウキ:あざみ 3・2・4 9号
         PCムク
バラケ クワセ
(浅ダナ)
新B・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
冬のバラケ・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・1・3カップ
藻べら・・・・・・・・・・・0・8カップ



(チョーチン) 
新B・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
セット専用バラケ・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ

浅ダナ、チョーチンとも
粒戦(粒50cc+水100cc)
と、スーパーD&セット専用バラケ
で調整
浅ダナ、チョーチンとも
わらびうどん
力玉
感嘆
(感嘆0・5、感嘆U0・5、水2)
4月30日 佐屋川温泉前 天気:曇り  微風
釣り時間:AM6:30〜PM3::00 釣果:6枚
内 容 中京管理池ヘラ連合のブロック戦に参加。最近、天気予報がいい方にハズレ雨の心配は無用だった。
抽選により、新桟橋内向きのブロック(C-1)へ向井さんと入る。
魚っ気がほどんどなく「長竿が有利?」って13尺竿を継ぐ。
思ったよりアタリ出しは早く、開始から15分で第一号をゲット。
「これは期待出来るぅ〜」って思ったのもほんの一瞬…
1時間で3枚ゲットするも、アタリすらなくなってしまった。
変わって短竿の釣人が竿を絞り出し、いつの間にか抜かれてしまった。管理人より早く向井さんが動き、11尺竿で両ダンゴを始める。最初スレばかりだったが、ポツポツ乗り出し、管理人を追い越す。
「これじゃだめだ!」とコブセットにスイッチ。いいアタリでハリスを飛ばされ、8尺竿のチョーチンコブセットへ切り替える。
尺べら。しかし数が釣れない…
落ち込みアタリで良型がヒットするも、やはり後が続かない。
もっくんが「底釣りがいい」とアドバイスをくれ、8尺でバランスの底に切り替える。
(こんない釣り方を変えてはダメだな、などと思いながらも、底釣りに賭ける)
しかし
やはり、この釣りでもきまらず、結局6枚でジ・エンド。
当日は、何をやってもダメで、結果を見ると、短竿の浅ダナで粘った人が釣れないながらもコンスタントに竿を絞っていた。日ごろから餌を打ち込んでいる9尺前後の竿のあたりに魚が居たようで、そこを辛抱強く攻めた人に軍配が上がった感じだった。
魚の居るポイントであれば、フィッシングプレッシャー等による食い渋りの場合は、魚が沖目に着き、そこを狙うのも利に叶っているが、魚の居ないポイントでは、沖目より普段餌を打っている所を攻めるのがよかったと実感!!
今後の反省材料として、覚えておくことにしよう!
って、やっぱ釣れない時は、話が短くなるものだと自分で納得!で、でも、長文でも釣行記が書ける日がくるのだろうかと、最近の自分自身の腕を心配してしまった…
仕掛け 竿13尺(浅ダナ)
道糸:ダン「セラミック」0・6号
ハリス:ダン「煌」0・3号 
     上 8cm
     下 40cm → 18cm
ハリ:上 バラサ 5号
    下 サスケ 2号 → 4号

ウキ:あざみ セットFL PCムク →
        ボーン(細) パイプ

竿8尺(チョーチン、底)
道糸:ダン「名人」0・8号
ハリス:ダン「煌」0・4号 
     上 8cm → 30cm
     下 18cm → 25cm → 35cm
ハリ:上 バラサ 5号
    下 サスケ 2号  →
   上下 サスケ4号

ウキ:あざみ 底釣りSP パイプ
バラケ クワセ
(浅ダナ)
新B・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
スーパーD・・・・・・・・・1カップ
冬のバラケ・・・・・・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・1・3カップ
藻べら・・・・・・・・・・・0・8カップ
(チョーチン) 
新B・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
特S・・・・・・・・・・・・・・・2カップ
セット専用バラケ・・・・1カップ
水・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ

浅ダナ、チョーチンとも
粒戦(粒50cc+水100cc)
と、スーパーD&セット専用バラケ
で調整
(底釣り)
上記餌に、ダンゴの底釣り+へらスイミー+わたグル
浅ダナ、チョーチンとも
わらびうどん
力玉
感嘆
(感嘆0・5、感嘆U0・5、水2)