その1
これは私が小学生のころ実際に体験した話です。私は当時、近所に住むあるおばあさんに大変かわいがられよく遊びに行ったりしていました。遊びに行くたびにそのおばあさんにおもちゃを貰ったり買ってもらったりしていました。ある晩、私は、そのおばあさんの夢を見ました。そのおばあさんの夢を見ることはこれまでに一度もありませんでした。その夢は、おばあさんが、雨が降る夜に、私の家とおばあさんの家のちょうど中間当たりに位置する交差点の真ん中に座って頭を何度も上げ下げしてこちらを見ているのです。私にはおばあさんが泣いているようにも、誤っているようにも見えました。その頃、私は電話のベルの音で目が覚め、私の父が電話に出るために部屋を出て行くところでした。父が電話を終えて部屋に戻ると、そのおばあさんがたった今、息を引きとったということを知らされました。あの夢は一体、何だったのでしょうか。私には、あの夢がおばあさんが私に別れを告げにきてくれたとしか考えられません。

その2
鎌倉にある通称お化けトンネルに昨日行ってきました。友人のY君とO君と行き ました。 小坪トンネルの恐いところはトンネルそのものではなく、二個目のトンネルの上 にある 火葬場なのです。階段を上がっていくのですが、階段を上がりきった瞬間、寒気 が走 ります。行ったことがある人ならわかると思いますが、階段の上は本当に異様な 雰囲 気です。霊感などまったくない私でさえ、空気が変わる瞬間が感じ取れます。霊 的な 事は分かりませんが、階段の上と下とでは、何かが違います。行ってみてくださ い。
その3
これは私がつい最近、実際に体験した(見た)お話です。私は、たまに鬱憤ばらしに 夜中の道を車で走ることがあります。とくに何も目的を持たずに、1時間くらいかけて 自宅周辺を走ります。そのとき走ったある県道もたまに使う道なのですが、その日、何を 見たと思います?なんと、車道と歩道をわける縁戚の上に真っ黒い、「位牌」です。 その時はあまりスピードをだしていなかったので、はっきり見えました。 誰かのいたずらなのか、落としていったのか、あるいは・・・ 理由は分かりませんが、かなりびっくりしました。今度、昼間にその場所へ行って 写真を撮ってきます。
その4
先日、埼玉県浦和市?にある、有名な侍トンネルにいってきました。周囲はごく普通の 住宅地ですが、トンネル内部は何か異様な雰囲気をしていました。ここは以前、私が見た 何かのTV番組において「池田貴族」と何人かが撮影に来ていたところで、ぜひ行ってみたいと 思っていた場所の一つです。写真を撮ってきたのでぜひ見てください。

その5
ミステリーツアーに行ってきました。今回のメンバーで行くのはもう、3、4回目くらいになるかな。1枚目の写真は相模湖にかかる大きな橋です。柵が虹色に塗られているのが有名で、自殺の名所らしいです。2・3枚目の写真は現地のコンビニの兄さんに教えてもらった廃虚と化したホテルの正面と1F内部の様子です。かび臭かった・・・・



4枚目は有名な小坪トンネルの2つめのトンネルの上に登れる階段です。上に登ろうとしたのですが、おそろしい犬が2匹以上も放されていて、登ることが出来ませんでした。他の元気のいい訪問者(訪問団?)もよじ登って挑戦していましたが犬が恐いので諦めたようです。写真中央付近の2つの光が犬の目です。もう、夜中の2時を回ったころ、最後の予定地である鎌倉霊園へ向かいました。が、雨がひどかったことと、中に入る場所が分からなかったことで進入を諦め車を走らせていると、ふと、何かを感じる公衆電話ボックスがあったのです。私はその時は気のせいかなと通り過ぎましたが、後で友人がミステリースポットの紹介されている本を開いて公衆電話の話が載っていると教えてくれました。私はすぐにさっきの公衆電話だ、と思い、戻って写真を撮ることにしました。それが5枚目の写真です。さらに、その横に人が一人通れるくらいのかなり恐ろしい橋があり、ここなら心霊写真が撮れるかもとおもい、私が被写体となり、友人に撮ってもらいました。残念ながら、その写真は普通のカメラで撮ったので紹介はできませんが、6枚目の写真がその橋です。暗くてかなり見にくいです。ちなみに、心霊写真は写っていませんでした。



その6
神奈川県横須賀市の最東部に観音崎というところがあります。そこは近くに公園も あり、横須賀では有名な観光地のひとつなので、昼間は家族やカップルでにぎわっ ている平和な地です。しかし、夜になると、、、横須賀はちょっとした起伏が意外 とあり、観音崎も例外ではありません。海と陸の境もちょっとした傾斜になってお り、石畳の道以外はたくさんの木々に囲まれています。行ってみれば分かりますが 、大通りから石畳をうねうねとのぼっていき小さな森林をぬけたらすぐ海という感 じ。海と陸の境には今は使用されてませんが、ちょっとした白い灯台があります。 横須賀の東部に位置するこの灯台は昭和の頃は随分と活躍したそうです。何の事情 があったのか分かりませんが、この白い灯台が廃止されてからは、海の事故が絶え なかったとか。また、近くに走水の防衛大学校があり、海上自衛隊を目指す若者が 学んでいるわけですが、厳しいノルマや閉鎖された中での訓練のきつさを苦に観音 崎から身を投げる学生も少なくなかったそうです。灯台以外は何の明かりもなかっ たため、自殺ではないという説もあります。友人と4人で或る夜、観音崎の灯台へ 行きました。今では、白い灯台の周りには柵がはられ、入れないようになっていま したが、恐ろしいほど静かで一種独特な雰囲気です。写真は撮らなかったけど、実 際行ってみるとこの異様な空気を感じ取ってもらえると思います。
その7
同じく横須賀の東側に馬堀海岸というところがあります。そこは、海に沿って数キ ロ堤防が続いており、有名なドライブコースです。規則的なテトラポットが続くた め、車をとめ堤防に腰掛け海を見ながら語り合う場となっています。その規則的な テトラポットは約10メートルくらいで一区切りになってるのですが、ある一個所 だけ妙な色をしている部分があります。コンクリートの色よりやや黒味がかったト ーンでまだらな感じ。気にとめないと見失ってしまいそうな違いなのですが、そこ にカップルで座ってしまった女性は一年以内に不可解な病にかかり死んでしまうそ うです。私も10年程前になりますが、現場を見に行ったことがあります。まだら なこの模様は、以前、この現場で不慮の事故で亡くなった女性の模様だと言われて ましたが、そんな風には正直、どうしても見えませんでした。でも、確かに汚れで はなく、何かを形どっているような模様でした。 妙な噂を聞きつけたのか、今では馬堀海岸の堤防は、将来美術系の仕事を本業とし て目差す若者達の手によって奇抜なデザインで一面描かれています。女性の霊を消 すかのように。私も大体の場所は覚えていますが、今では堤防もすっかり原色系の イラストで埋め尽くされているため、はっきりとは位置を断言できません。
その8
「とんび」さんより
これは1年ちょい前、実際に見た話です。 家の近くで子供3人が遊んでいる横を自転車で通ろうとしたときなんで すけど、なんかへんやなあ、見間違いかなあ って思ってたんです 最初。 で、だんだん近ずくにつれ真相が分かってきたんです。 小6ぐらいの子供が左手に持ってたのがね、 小学校ぐらいの子供のと思われる 右の脇の付け根から先の腕だったんです。 それを背中に入れたり、脇に持っていったり、それで肩にとんとん て したり、匂いだりして遊んでるんですよ おれ、こわくてこわくて んで しばらく行くと、道に血管らしき物が落ちていました。 さらにしばらく行くと子供が道に倒れて血の池になってたんです。しば らくして意識が戻ったようで、壁にもたれて左手で右腕の付け根に手を もっていったんです。腕が無いことに気が付いたようで彼は「腕がない 、腕がない」って泣いていました。切り口からはまるでポンプのように 血が溢れ出ていました。もうその子の唇は紫色で、だれが見ても生き延 びる余地はなかったです。 ただ、気になるのは、その子の周りに近所のおばさんが居たんですけど 、救急車を呼ぶどころか、もの珍しそうに見ていました。 数日後近所の集会所の立て札に「**ちゃん告別式会場」って書いてい ました。
その9
ある日私は女の子としてこの世に生まれ出でました。 それはそれは変わった赤ん坊で、たまに顔つきが豹変し、母親の首をうなりなが ら 締めたそうです。 もちろんまだ言葉もしゃべれない赤ん坊でした。 またある日は幼いおり、こんなことも・・・。 ナニか、もそもそと私が独り言を言っているのを母親が発見しました。 すこし様子が変だと思いながらしばらく観察していたそうです。 すると・・・・・。 私は、うつろな目で一人二役をやっていたそうです。 急にナヨっとして、 「・・・そんなこと、言わないで、なんとかかんとか・・・。」 と、大人の女性の声でしゃべり出す。 今度はいきなり胸をグンと張って、 「イヤ俺は、なんとかかんとか・・・・・。」 低い、男の声でしゃべり出す・・・。 そんなことを、しばらくやっていたそうです。 あっけに取られていた母親は、ハッとして私に 「しっかりしなさい!!」 と両手びんたを喰らわせると、急に目の焦点が合い、もとの私に戻ったそうです 。 そしてある時は母親が気がつくと、幼い私が壁に張り付いている。 「ナニふざけてるの。」 と、剥がそうとしても、壁に張り付いたまま剥がれない。 私は、ワケのわからないことをブツブツ言っている。 怖くなった母親は、あわてて父親を呼んで来て、二人で壁から剥がそうとがんば った。 しかし、ボンドでくっつけたかのように剥がれない。 そのうち、ペタ、ペタ、ペタとスパイダーマンのように壁を這い出した。 二人はますますあわてながらも、剥がそうとがんばったが、どうにも剥がれない 。 二人で顔を見合わせため息をついて、私の方を見直すと、 スーーーーーー・・・。 まるで、滑り落ちるように壁から降りてきたそうです。 こんなことがあまりに続くので、口コミで有名な栃木県のある人のところへ 行って、相談しました。 するとその人は、洗面器いっぱいに聖水を作り、ナニか唱えながら私の手をつか んでその中に浸したそうです。 すると!なんと指という指から、指の先から、何か煙のような細い細い糸のよう な白い 得体の知れないモノが、後から後から出ていったそうです。 ・・・でつくしてしまうと、その人は、 「終わりました。判りやすく言えば、あれは疳の虫です。」 と答えたそうです・・・。 その後の私は、前のように、なにか酷くオカシナコトをするでもなく、成長し ていったそうです。 ただ、何度も命を落とすような病気に見舞われたらしいのです。 おかげで、今現在も極端な虚弱体質です。
Hさん、遅くなりましたが掲載しました。

メールありがとうございます。掲載させて頂きました。