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 会の目的


 清川町商店街の一画に空き店舗を借用して、世代間交流と子どもたちを支援できる場所として、「きよぴー」をボランティアで開設しました。
「きよぴー」は、清川町の子ども会につけてもらった名称で、「清川ハッピーステイション」の略称です。
 @ 誰もが気楽に立ち寄れ、おしゃべりをしながら連帯感を培える場所
 A 高齢者と若い世代の交流、子どもたちの支援ができる場所
 B 配食サービスや喫茶・軽食を提供できる場所
 高齢者への配食サービスを5年間も続けているボランティアグループ「とまと」の会員の方々の協力を得て、町内の有志による設立実行委員会で話し合いを重ねた結果、開店できる運びとなりました。     
 「きよぴー」は、清川町の住民だけではなく近隣の太陽町会、楢原東部町会、中野上町の住民の方々にも利用して頂き、賛同の輪を広げ、地域の町つくりの拠点にしていきたいと考えています。