色合いが濃く輝きに深みがある自然木の根銀目杢を使用。 「彫埋なので、ただ流麗なだけではなく、彫独特の力強さを表現出来ればと思いました。又、長禄は非常に特徴のある書体なので、線の強弱や独特の抑揚を出すのに気を使いました」(淘水) 平成18年
戻る