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これは、この日の午前中にママと行ったViterboの国立博物館屋上から写したものです。
手前に右側(南)が削られた濃く見える山並みがCimino山。南側の平らな所にLago
di Vico があります。
Cimino山の北側が新婚さんの新居があるSoriano nel Ciminoの村になります。
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もう少しで、湖へという所にあった道路標識と信号機です。日本のものとは少しおもむきが違いますね。
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Lago di Vico一帯は「自然保護地域」なのでこんな看板が所々に立っています。
この看板は前に行った時も同じものが有ったのを記憶しています。
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保護地域に入ると、上の看板もそうですが、道路標識もこんな周囲とマッチしたものに変わりました。
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Cimino山の北側を登りつめ、湖全体が見渡せる所へ出ました。地形から想像すると、湖は火口湖のようです。Cimino山も大昔は火山だった。その南側が吹き飛ばされて火口原ができ底に水が溜った、そんな感じの地形で、Viterboの近くには温泉(Terme)もあります。 |
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湖の北側は平らで、栗の畑と牧場(馬と羊)になっています。湖の方へ降りていく道の両側は栗畑で、ずっと高いフェンスがしてあるのですが、道路側に落っこちたものは所有権は定かでなく、拾っている人もいました。
ヨーロッパの栗(食べる部分)は白いものでした。(B&Bの主が、精算をした時にお土産だと云って沢山の栗をくれたものも白いものでした。)
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一緒に行ったほかの人は、ハンググライダーのスタート台に上ってちょいと英雄気分?です。
彼らもこんな所があるとは知らなかったようで、結構楽しんでいました。
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私も負けずに証拠写真を撮ってもらいました(^^♪
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これからブラインドがある湖岸の観察地点へ行くのですが、多分あの辺りだったと見当をつけました。
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途中、鳥が観察できそうな所にはこんな双眼鏡の標識が立っていました。
ヨーロッパの某メーカーの双眼鏡に何となく似ているような、いない様な、そんな標識ですね。
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これはLazio州の立てた看板のようです。リアルな絵が描いてあります。
この鳥の絵ですが、帰国後、図鑑で確認したところでは、カンムリカイツブリです。日本の図鑑では冠がこれほど無いのですが、ヨーロッパ系の図鑑では、そっくりに書いてありました。
車は2台で行ったのですが、湖岸の畑の中の道路は凸凹で、BMWはお腹をこするので、前後車輪を上下できるシトロエンにまとまって前進しました。
何故か国産車に乗っていない?彼ら。少し前は日本車も人気があったけれど、今はちょっとねと云っているのが気になりました。
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途中で陸軍が野営している所にも出っくわし、不審尋問でもされるんではと皆でおっかなびっくり通りました。
ブラインドのある所を探していると、羊の群れとそれをまとめている羊飼いに会いました。
羊飼いは、杖を持ちいかにも羊飼いという格好をしていました。
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何となくそれらしき所を見つけ、柵の切れ目から案内板のあたりまで入ってみました。でもブラインドは見つかりません。木製で、屋根部分には葦なども使ってあったはずで、10年近くたって朽ちてしまったようです。
でも時々ムクドリ位の鳥が大群で空を舞い、彼らも満足していたようでした。
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帰国後当時のビデオを見てみたら、矢張り案内板の右側辺り、ロープが張ってある前にあったはずでした。
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この案内板は昔と同じもので変わってはいませんでした。
左から、説明書き、地図、標識の説明、湖で見られる主な鳥 の順に書いてあります。
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結局、目前で観察とは行かず、さらに少し走った所にある、Bar(バール)で、休憩し帰途につきました。
バールの前の湖畔からはちょっと遠くでしたが、バンやカイツブリ、カモ類がかなりいました。
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バールの前はきれいな公園として手入れがされていました。
ところで休憩時のエスプレッソは、そのまま飲まずに好みのお酒*をちょっと入れるのが彼ら流の飲み方のようでした。(*アイリッシュウイスキー、グラッパ)
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これはVico湖へ行った時に撮影したものではありませんが、今度の旅で唯一鳥がアップで写せたものです。Viterboの市街で見かけたカラスです。
「ヨーロッパのカラスは小さいです。」と彼らが云うようにTVアンテナから見てもちょっと小さいのが分かります。
全長33cm、コクマルガラス(暗色型)と思われます。
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