まず糸杉に周りを囲まれた中庭に入り、食前酒で乾杯です。
日本ですと誰か司会者がいて進行を取り仕切るところですが、特にそういう人はいなくて、レストランがお酒や料理が用意できたことを知らせて進行していきます。
2人にとっては今まで一番美味しいお酒だったでしょうね。
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こんな形で宴が始まるとは思っていなかったのですが、本当にお天気が良くなって良かったと思います。テルテル坊主様々です。
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ひとしきり談笑が続いたところで、室内へ入りテーブルに着きます。入口には私達の労作?の座席表があります。何か面映い感じです。
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私達の席はメインテーブルの近く、従兄弟のモニカ一家や妹エリザベッタ達と同じで親戚並みに扱ってくれたようです。日本と違って、血の濃い人がメインテーブルに近くに座っていました。
ここでもやはりスピーチも無く、新郎新婦が各席を回って声をかけるくらいで宴は進んでいきます。
供された料理は、生ハム盛合わせから始まる、イタリアンのフルコースです。日本で食べるそれよりはたっぷりの量があり、少々加減していただきました。詳細に興味がある方は、当日のメニューを頂いてきておりますのでお問い合わせ下さい。
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宴半ばで悪友?達が2人を連れ出して行き、やがて戻ってくると衣装が入れ替わっていました。これは披露宴定番のサプライズのようで、みんな大喜びでした。
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テーブルに折鶴をのせた白い六角形の小箱、ボンボニエラー(日本風に云えば引出物、これは持って帰ります)がありました。鶴を沢山折ってくれるように頼まれましたが、こんな風に使いたかったのですね。
日本大好きな彼らの粋な趣向です。
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料理のコースも最後のドルチェになったところでもう一度中庭に出ました。Wedding
Cake のカットをしてドルチェにしようというわけです。背の高い形だけの物ではなく大きな正方形ですが、正真正銘ケーキで、全部食べてしまいます。ナイフを入れてもう一度乾杯をします。
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ケーキの飾りをよく見ると・・・・・。ここで当然声が掛かり、右のようなことになる訳です。
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ここでまたあちこちで話の輪ができ、写真を撮ったりします。
ところで左の立派なおヒゲのお爺さん、一族の長老の雰囲気でしたが、後日聞いたら家内と恵実ちゃんが初めてホームスティしたとき、隣の家に住んでいたお爺さんだったのでした。そういえば他の人とほとんどお話をしていなかったようでした。
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| 最後は、ロビーで彼らの友人のアマチュアバンドが曲を奏でダンスが始まりました。花嫁・花婿を先頭に列はロビーから中庭と飛び出し、昔若かったカップルも踊りだし、しばし時の経つのを忘れて賑やかな一時を過ごしました。 |
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一方、これでしばらくお別れになる親戚の人たちとは沢山写真を撮りました。今度会う時、子供達は大きくなっているだろうなと想像して・・・・・・。
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披露宴の行われた Ristrante La Zaffera は、旅行案内書Viterboのレストラン紹介では1番に載っているところで、「糸杉の中庭が楽しめ、ベーコンとペコリーノ(山羊のチーズ)のスパゲティがおいしい」とありました。
看板もちょっと凝ったものでした。
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San Pellegrino(サン・ペルグリーノ)地区の中にあり、古い建物を改装して使っているので、改装の経過が階段に展示してありました。また所々元の石組が漆喰を塗らずに露出させてあり、歴史を感じさせる所でした。
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