国立新美術館(Art Center, Tokyo)
千葉の娘の所へ行った帰り道、家内が9月に来てとても良かったと云っていたので、新しくできた国立新美術館(英訳は The National Art Center, Tokyo であり、New はつかない) へ寄った。
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この美術館、故黒川紀章氏等の設計でちょっと特異な外観もっていることでも話題になった所である。また近くの六本木ヒルズにある森美術館、ミッドタウンにあるサントリー美術館と合わせて六本木アートトライアングルとも呼ばれている。 |
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館内では色々な展覧会をしていたが、予めネットで調べておいた、フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展 を見た。彼の作品は非常に少なくフェルメールの展示は上の入場券の写真にあるこれ1点のみであったが、作品に使われている遠近法や、X線、赤外線でみた作品の「裏側」の解説を事前に並べてくれているので現物の鑑賞には参考になった。ほかには彼と同時代前後の作品がたくさん展示されていた。 |
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1時間半ほどの鑑賞の後、これもネットで調べておいた Cafe' COQUILLE で一服することにした。カウンターでサーモンエッグサンドとカフェラッテを注文し、建物の外の席で秋の外気を楽しみながら休憩した。最近できる美術館にはちょっとしゃれたカフェやレストランが併設され、鑑賞の余韻を楽しむことができるのはいいことである。このカフェ、館内の席もあるが、外へ出て木のテラスで緑とガラスの建物の対比を眺めながらゆっくりすることができた。鳥も鳴いていたがシジュウカラだけであった。春だともっと鳥の声がにぎやかかもしれない。 |