安曇野の秋 No.2


 旅の二日目、天候はパッとしなかったが、白樺の紅葉がを見に連れて行ってもらった。

 国道から見たオリンピックのジャンプ台。
 数年前に現地まで行って見学し、その高さに圧倒されたが、こうして遠くから見るとなんだかちっぽけに見えた。
 白樺の紅葉の目的地(黒沢高原)へ着いてみると、来たことがあるような気がした。地図で確認してみると、鹿島槍スキー場である。ここは2,3年前に宿泊探鳥会で来た所であることを思い出した。その時は逆の方(鹿島川−高瀬川上流−方向)から登ってきた。
 陽射しがもう少し良くあたると黄色が映えるという話である。
 スキー場から高瀬川まで下る。橋の上から下を見ると岩魚が堰をの状態になった所を跳ねながら昇っていた。
 高瀬川対岸の白樺の紅葉。ここも陽射しが悪くてパッとしないのが残念。
 大町方面へ走る途中、畑の中にいる猿の群れをみた。近年この地方ではこうした猿の害があって農業に見切りをつける人(特に老人)も多いのだということを聞いたが、目の当たりにすると本当に「おっかない」気がした。
 岩魚郷の養殖場に赤い固体がたくさんいた。突然変異で色が変ったのだとか。
 売店では焼いたものを食べさせてくれる。味見のつもりで一本ずつ食べてみた。
 昼食を食べた小さなレストランから見た山並み。向こうは黒部になる。


 この後、松本までひた走り、あづさに乗って新宿経由で娘の住む千葉へ向った。