2006/01/17

1 はじめに


 名城公園探鳥会はまもなく200回を迎えることになります。

 1981年1月に始まり、夏場を除いてほぼ年8回のペースで開催してきましたので、25年という長きに亘って続けてきたことになります。この間の記録の集計は支部へ提出する公式の実施報告書がありますが、支部報に1,2ヶ月遅れて掲載されるのみで、支部としての集計をし何か分析をするというルール化まではされていません。(最近その気運があり、HP上に至近年の集計表的なものはありますが)

 そこで、私は50回になる頃から個人的に鳥合わせをした結果を、当時やっと手が届くようになったパソコン活用の意味もあって表計算ソフトを使って集計をはじめました。そして50回になった時、今思えばきわめて幼稚な分析を若干してみました。プリントして参加者に配ったりしましたが、ネタ切れになり数回で終ってしまいましたが。

 しかし、集計表作りだけは続け、パソコンもNEC8801MkUから9801M2?、Fujitsu FMV DeskPowerと何台かVer.UPし、ソフトもMultiPlan、Lotus123、Excelと変えるたびにデータ変換をして何とか継続してきました。101回からはソフトも低廉になったことから、前のデータとの連続は一旦打ち切り(というよりは連続は後から考えることにして)Accessに切換えデータベースらしく(自分でそう思っていただけですが)して集計を続けました。

 そんな集計も200回、四半世紀分も溜るとここらでまとめをしておかないと、溜りすぎて手に負えなくなりそうな気配がします。また私自身もあれから25才齢を重ねパソコンを使えなくなるのも間近な年になってしまいました。

 そこで、集計作業は今後も可能な限り続けることにするが、200回までに集積したデータを使って「名城公園の野鳥たちの実態」について分析を試みることにした。(今これを書いている時点では197回であるが) これからは201回以上のデータの集積を行いながら、今までの分析をして行きたいと考えています。

 しかしながら、こうして集積したデータをどう分析し、表現するのが妥当なのか? 「鳥はとりあえず見るもの」として、別に専門的教育も受けた訳でなく、「楽しんできた」だけの私にどこまで追求ができるのか?はなはだ疑問であるが、思いつくまま色々な角度から見てみたいと思っている。またこれを見た諸先輩からのアドバイスを受けられることもあるだろうことを期待している。

 これを見られた諸先輩の皆様、取りあえずのご感想、あるいはこんな分析をしてみたら、というようなアドバイスをぜひお願いいたします。

                                  am04:55 眠れない夜(払暁)に