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             後日譚・山婆さんとの再会

 最初の章で、今回の旅へを思い立った経緯は、インターネットがきっかけと書きましたが、旅の途中でもインターネットの世の中になったなということを実感させてくれることがいろいろありました。
 また、今回の旅もいろんな人との出会い、再会の旅でした。

 ペンションオーナーとのインターネット談議
 開業2年目の「むくの実」へはHPを見て来てくれる人が結構いるとの事。HPの作成は、開業と同時に同業他社?より早くやったのでHPのヒット率は多かったものの、最近は同種のHPが増えてきたので、五十音による検索の序列が下がってしまい、ちょっと不利なんだそうです。引越屋さんやサラ金が「ア」で始まる名前を付けるのは、電話帳の初めに掲載されるからだと聞いたことがありますが、インターネットの世界も同じなんだと妙な所で感心しました。ウェッブで商売やる向きには、Aかアで始まる名前を付けよう!!

 旅先情報を事前に検索すべし
 自身では、旅行にでかける前には、まぁ調べていくほうと思っていたが、年によるものか、今回は過去の記憶を頼りに、あまり調べずに出かけた旅でした。
 しかし現地で入手したパンフや例のパスポートには、URL満載でした。
 白馬、小谷は山の中、が私のイメージだったのですが、これは見事に覆され私の勤務先の小都市や隣の町にもHPがある如く、山間の村にもHPがありました。
 中でも事前に調べておかなくて残念だったのは、「塩の道まつり」が行われていたことを途中になって気がついた事でした。これは行ってみたいまつりでした。これからは、インターネットでよく調べて来なくてはと反省しました。そうすれば次に書く、山婆さんともダイレクトの再会を果たせたかもしれなかったのです。

 山婆さんとの再会
 我家へ帰ってから、パンフについているURLをいろいろ探ってみました。
 小谷村観光連盟のHPで、懐かしい名前に出会いました。Topページのアイコンが傑作でした。「山婆(やまんば)だより」(経年により廃ページのためリンクは削除) ...観光連盟の細田さんによる見て歩き。...小谷村内の季節を感じとってください。と題するページへのアイコンは何処かで見た顔!、クリックして出てきた文章は、まさにあの「事件」の時にお世話になった細田さんを感じさせるものでした。早速観光連盟宛てでメールを出しておたずねしたら、細田さんからも返事がきました。「佐藤さんお久しぶりですね。山姥は佐藤さん御家族の事時々思い出しておりましたよ。・・・・名古屋のおじいちゃんは?」と。そうだ、父が亡くなったことも連絡してなかったのだと今気がついて、改めて疎遠となりつつあったことを反省する次第でした。ネット上の再会ではなく、来年はぜひ「塩の道まつり」の時に行って直接お会いしなくては・・・。

     小谷村観光連盟 (経年により廃ページのためリンクは削除)

 ペンションオーナーも山姥さんも国際親善家!!
 ペンションオーナーとの話しの中で、去年から留学生を招待しているという事がありました。留学生引率役をしてくれた方が、家内の知合いの人ということも分かって、世の中は広いようで狭いものと感じました。今年は5月27、28日と行われたようで、この件(くだり)は「ペンションむくの実掲示板」に記載されています。(早く見ないと隠れちゃいます。)

       (経年により廃ページのためリンクは削除)
     最近のアドレス  http://6325.teacup.com/mukunomi/bbs 

 また、前出山姥さん宅もなかなかステキナ出会いをしておられます。この件は前出の「小谷山姥だより 5/10」をご覧になると分かります。
 今回訪ねた旅先の皆さんが、かくも国際親善にご活躍であることは、時々同じような経験をしている私たちにとっても嬉しい次第です。
 そういえば6/7、8と、ネパールの人をお泊めすると云っていたが、何にも用意をしてないけれどいいのかな?と心配している私ですが、いつものとおり全然気取らずにやる家内流が、本当の日本の生活を知ってもらう良いチャンスなのかも知れません。

                                −−完−−
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