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2000年 野鳥の会ML投稿


Sent: Sunday, January 02, 2000 3:11 PM
Subject: [aichi:0056] 名城公園第149回探鳥会


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佐藤文昶@熱田区です。

20世紀最後の名城公園探鳥会の報告をします。

 少し曇った日でしたが、雨は降らないという天気予報を信じてたくさんの方が参加されました。最終確認をするのを失念しましたが、30人くらいの参加だったと思います。

 冬になったとは言え今年は暖かい日が続いて、まだ公園の落葉は完全ではなく、紅葉が残っているという晩秋を思わせる感じの日でした。途中小雨が少しぱらつきましたがほどなく止んで傘を出すまでには至りませんでした。

 今日の目玉は、ミミカイツブリでした。去年の12月はハジロカイツブリでしたから、何かカイツブリに縁が有りそうです。数は1羽だけですが、ホシハジロ、キンクロハジロの群れに交じっても首が長くスマートな体なのですぐ分かりました。餌を採るときは群れから離れ、堀の北西の岸辺近くに来てくれるので本当に間近で見ることができました。

 カモ類も例年並の数になってきたようです。最近はキンクロハジロが多くなってきたような気がします。

今日出た鳥と数を書いておきます。

カイツブリ 3、 ミミカイツブリ 1、 カワウ 8、 ゴイサギ 18、 コサギ 4、
アオサギ 1、 マガモ 21、 カルガモ 21、コガモ 51、 オナガガモ 185、
ホシハジロ 311、 キンクロハジロ 88、 オオタカ 1、 バン 3、 
ユリカモメ 140、キジバト 31、 カワセミ 2、 コゲラ 2、 キセキレイ 1、
ハクセキレイ 5、 セグロセキレイ 1、 ヒヨドリ 31、モズ 2、 ジョウビタキ 3、
ツグミ 20、 ウグイス 8、 シジュウカラ 3、メジロ 10、 アオジ 3、 
カワラヒワ 11、 スズメ 80、 ムクドリ 51、 ハシボソガラス 19、 
ハシブトガラス 4、 ドバト 55
                      計 35種類

 アフターウォッチング、今回はテーブルが2つに別れいろいろ話しがはずみました。グリーンプラザでは植物画の展示会が開かれており、その細密さに感心しました。絶滅危機種を特に描いた展示もあり、植物にもそのような危機種がある事に、鳥と同じような心配を覚えました。

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 佐藤文昶@熱田区 です。

 11月5日は名城公園第155回探鳥会でした。

 11月の探鳥会としては、前日の予報が外れて暑いくらいの好天気でした。また、今回は公園でお年寄りが静かに楽しんでいるグランドゴルフ以外は特にイベントも無く静かな雰囲気での探鳥会でもありました。

 このところの暖かさのせいか冬鳥が思ったより少ない探鳥会だったように思います。しかし出だしからオオタカが現れたり、お堀ではカワセミもいつものように姿をたっぷり見せてくれて楽しめたと思います。

 カモ類はほぼ出そろったようですが、コガモ、マガモが少なくオナガガモ、ホシハジロも最盛期から見ればまだ少ないようでした。それにツグミの類をまだ見ることができず、今年は暖冬かなと思わせる結果でした。

 鳥合わせ  32種類
カイツブリ 5、カワウ 8、ゴイサギ 10、コサギ 1、マガモ 12、
カルガモ 14、コガモ 9、オナガガモ 159、ホシハジロ 32、
キンクロハジロ 16、トビ 3、オオタカ 1、ツミ 1、ユリカモメ 1、
キジバト 11、カワセミ 3、コゲラ 2、ハクセキレイ 3、セグロセキレイ 1、
ヒヨドリ 39、モズ 2、ジョウビタキ 5、ウグイス 5、キビタキ 1、
シジュウカラ 7、メジロ 30、アオジ 2、スズメ 25、ムクドリ 17、
ハシボソガラス 89、ハシブトガラス 3、ドバト 69    参加者  29人

 アフターウォチングはグリーンプラザで行われている、探鳥週間行事の一つ、鳥類調査会主催の写真展を見がてらコーヒーショップへ立寄りました。あのショップの正式名称は本当はなんと言うのか?今になって疑問が湧きました。次回調べておきます。
 お腹の減った人はサンドウィッチも取って「結構美味しいね、値段の割には・・・」とおいしそうでした。

 今回も双眼鏡の話題になりました。双眼鏡に関してはやっぱり性能とお値段は何となく正比例しているのかなと言うのが、多数の意見だったように思います。「良いものは眼に楽で良いが、値段は高い。しかし大切に使いますので、長持ちさせる事が出来るし、何よりも健康に良いので、可能な限り良いものを購入した方が良い。」結論はこんな所だったと思います。近々双眼鏡を買い換えたいと言っていたメンバーさんは参考になったかな?

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佐藤文昶@名古屋市熱田区です。
 
 昨日は夏期休暇?を取っていた名城公園探鳥会再開の日でした。 前日の雨も、明け方にひとしきり強く降った後は晴れ上がり、探鳥会後半は暑いくらいの好天になりました。お陰で?蚊が発生して、刺されてしまった人もいました。
 
 久しぶりの探鳥会でしたが、お知合いの人を二人誘って来て下さっ た方もいてスタート時点では19人、最終的には27人の参加でした。
  常連さんの参加が多いこの探鳥会ですが、いつも参加して下さる方が若干欠けていたようで、少々気になりました。どこか探鳥旅行にでも出掛けられていて欠席ということならば良いのですが、少々気になる再開の日でした。
 
 さて、肝心の鳥たちの方は、カレンダーの関係で早めの再開日となったせいでしょうか、冬鳥はカモ類が少々居たくらいでまだ少なく、その代わり渡りの途中の夏鳥にサヨナラを言うことが出来ました。
 
 帰っていく鳥たちは、堀の中でササゴイを、林の中では、キビタキ、ヤブサメ、コサメビタキ、一部の人だけでしたがセンダイムシクイ、ツバメを観ることができました。
 
 帰って来た鳥たちは、コガモ、マガモ、オナガガモで、いずれも2、3羽(コガモは6羽)でした。クサシギも2羽出ましたがこれは来てくれたのか渡来の途中の羽根休めかわかりません。
 
 去年と比べると、夏鳥が少々多く、冬鳥は数が少な目という感じで、ほぼいつものシーズンと同じく、秋の渡りを楽しませてくれる再開幕開けの探鳥会でした。

 アフターウオッチング、今回はいつも鳥合わせをする広場で開催されていた沖縄県人会に参加してきました。実は去年も同じパターンでした。
ステージで沖縄の民謡が歌い踊られ、観客席の方には沖縄の物産を売るいくつかの露店が立ち、結構賑やかな「お祭り」でした。
 
 我々はチョット異端の参加者ですが、去年の経験があるので、チケットを買いソーキそば(でっかい煮豚の入ったラーメン風の麺類)と泡盛を片手に木陰で腹ごしらえをしてきました。泡盛の肴には、モズク、紅芋、苦瓜の天ぷらもありました。
 
 沖縄の鳥事情でも聴いてくると良かったのですが、泡盛のせいで聞き漏らしました。(そんな感じの人もいなかった・・・。) 沖縄出身の方、おみえになりましたら、来年の10月第1週の探鳥会は是非名城公園へお越しください。(来年の予定は定かではありませんが。)
 
 見られた鳥たち(今回順不同、泡盛のせい?)
コガモ6、 オナガガモ2、 マガモ3、 カルガモ12、 ゴイサギ4、
カイツブリ2、 カワウ2、 ササゴイ1、アオサギ2、 コサギ 2、
クサシギ2、 カワセミ3、 ヒヨドリ22、メジロ5、スズメ80、モズ2、
シジュウカラ6、 コサメビタキ2、ヤブサメ1、 キビタキ3、 コゲラ2、
センダイムシクイ1、 ムクドリ3、キジバト9、ツバメ1、セグロセキレイ1、
ハシブトガラス2、 ハシボソガラス34、 ドバト 61  以上 29種
 
 追伸 コガモ、オナガガモ、マガモはまだエクリプスの状態でした。

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名古屋熱田の佐藤文昶です。
いつも遅れ気味の、名城公園探鳥会速報を送ります。

 5月7日日曜日、連休最後の日でしたが、33名の多数の方が参加されました。冬鳥は一気に居なくなってお堀の水面はさびしくなりました。また、くもっていたせいもあり、鳥の種類、数とも少ない日でした。

 でも、アフターウォッチングの話題はいろいろ、遠く宮崎から転勤?で来られた方のお話、メーリングリストに参加してくれることになった方等など、鳥の少ない時の探鳥会は人と人との出会いを糧(かて)にすれば、それはそれで楽しいものです。

 参加  人間 33名   鳥 23種類

 観察された鳥の種類と数
カワウ 1、 ゴイサギ 2、 ダイサギ 1、 マガモ 1、 カルガモ 6、
キンクロハジロ 1、 コアジサシ 2、 キジバト 12、 カワセミ 1、
コゲラ 2、 ツバメ 2、 ヒヨドリ 11、 ルリビタキ 1、 センダイムシクイ 5
オオルリ 1、 シジュウカラ 4、 メジロ 2、 カワラヒワ 3、 スズメ 34、
ムクドリ 13、 ハシボソガラス 47、 ハシブトガラス 4、 ドバト 102

                                   以 上
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 熱田区 佐藤文昶です。

 名城公園探鳥会第152回(4月2日(日))の様子をお知らせします。

 例年ですと桜の花見と同時進行の4月の探鳥会ですが、今年はカレンダーの関係で比較的早い実施になるのと、開花が予定より少々遅れたようで、まだつぼみの状態で花見客も無しという恵まれた?日でした。もっとも桜の花も見たかった人には少々残念だったでしょうが。

 鳥に見られた人たちも、春にしては少々寒くて曇っていたかったせいでしょうか、30人にとどまりました。出てくれた鳥の方は、39種とかなり多い方でした。

 今回の目玉は何と云っても、ベニマシコ(♂)でしょう。ちょうど天守閣下あたりの石垣中腹に生える木を飛び移るのを、ほぼ全員が見ることができました。色の具合等から雄と断定できました。

 見られた鳥たち  39種

カイツブリ3、カワウ7、ゴイサギ7、コサギ1、アオサギ1、マガモ17、カルガモ11、コガモ18、オナガガモ2、ホシハジロ62、キンクロハジロ9、トビ1、バン2、キジバト13、カワセミ2、コゲラ2、ツバメ14、ハクセキレイ5、セグロセキレイ2、ヒヨドリ29、モズ3、ジョウビタキ1、シロハラ1、ツグミ6、ウグイス3、ヤマガラ5、シジュウカラ1、メジロ4、アオジ4、アトリ10、カワラヒワ5、ベニマシコ1、イカル1、シメ2、スズメ49、ムクドリ9、ハシボソガラス55、ハシブトガラス4、ドバト145
                            以 上
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 熱田区の佐藤文昶です。

 少し遅くなりましたが、3月5日日曜日の第151回名城公園探鳥会の報告をします。

 先月に比べると、うって変わっていいお天気に恵まれ、スタートから30名近い参加者でした。また、特別参加者?として支部報編集部の花井さんと伊藤さんが取材のために訪れてくれました。何月号に載るのか聞き漏らしましたが、名城公園探鳥会が支部報で紹介されるようです。乞うご期待!

 歩きはじめて程なく、お堀の東端を曲がる所あたりで、カラスと追いかけっこしているオオタカを発見。一同しばし空を見上げて南東の方へ消え去るまで見とれました。花井記者は「こんなところでオオタカに会えるなんて・・・・」ととっても得したような感嘆の声をあげてくれました。名城公園では頻繁ではありませんが、年に1、2回くらいは探鳥会でもオオタカを見ています。先月のドバトの食べられた跡もひょっとしたらこのオオタカだったかもと思ったりしたものでした。

 お堀の水鳥たちは温かくなってきたせいでしょうか、ホシハジロは沢山いましたが、少しずつ減ってきたようです。カワセミは4羽も確認できました。そろそろペアーになる前触れなのでしょうか。

 終わりの頃、アトリが4羽現われ動きがゆっくりでしたので雌雄が確認できるほどじっくりと見ることができました。

 合計34種類、見とれた人は35人と、鳥、人とも盛況でした。

 グリーンプラザでのアフターウオッチングの話題の中心は、最近発行された図鑑などではなかったと思いますが、少々時間が経ったので忘れつつあります。(年のせい?)

 観察された鳥と数
カワウ 4、ゴイサギ 12、コサギ 5、マガモ 25、カルガモ 16、コガモ 22、オナガガモ 54、ホシハジロ 181、キンクロハジロ 1、オオタカ 1、バン 1、ユリカモメ 3、キジバト 16、カワセミ 4、コゲラ 1、ハクセキレイ 10、ビンズイ 2、ヒヨドリ 13、モズ 3、ジョウビタキ 1、ツグミ 8、ウグイス 2、ヤマガラ 2、シジュウカラ 4、メジロ 5、アオジ 2、アトリ 4、イカル 2、シメ 3、スズメ 58、ムクドリ 12、ハシボソガラス 81、ハシブトガラス 3、ドバト 189
                                    以  上
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 熱田区の佐藤文昶です。

 本日(2月6日)は第150回名城公園探鳥会でした。

 記念すべき150回、単なる永続の途中の通過点?まぁいろいろと言い方もあると思いますが、後者の解釈をして、取りたてて記念行事はしませんでした。 でも、ちょっと調べてみましたら、第1回は、1981年1月4日に始まっていますから、今年は20年目に入ることになります。来年は成人式ということになりますね。この時の方が、記念になるかもしれませんね。

 私事で恐縮ですが、第1回と同じ年月の16日は我が娘の誕生の日でした。そして同じ年の秋、10月か11月の名城公園探鳥会にベビーカー付きで連れて行ったのが、私の名城公園探鳥会初参加ではなかったかと思います。

 さて、本題の本日の探鳥会ですが、あいにくの朝からの雨、やむを得ず、本日はプロミナー無しを決め込んで傘をさして出かけました。

 スタート時点では6人、最終でも11人と極めて小人数の探鳥会になりました。昔諸先輩が、「雨の日の記録も大事だよ、何もいなかったとしても、それはきちんとした記録だよ。」と云ってくれたのを頭の隅に思い出しました。名城公園は雨の日でも警報が出ていなければやりますので元気な方は来て下さい。

 しかし種類は結構たくさんでしたし、数も前月に比べひけを取らないくらいで、雨の探鳥会も楽しからずや、でした。でも、雨は冷たく、手袋をしていてもかじかんでしまう始末で、いつもより少し足早に廻らざるを得ませんでした。

 コースの終わり頃、カラス(ボソが主)が数十羽騒いでおり、オオタカでも出たかと思われましたが、現れませんでした。しかし、ドバトらしき肉片の食べ残しがあり、それらしき兆候もありました。

 本日の「鳥合わせ」は次のとおりです。

カイツブリ 2、 カワウ 3、 ゴイサギ 7、 コサギ 2、 アオサギ 1、
マガモ 29、 カルガモ 22、 コガモ 31、 オナガガモ 134、
ホシハジロ 175、 キンクロハジロ 3、 バン 2、 ユリカモメ 14、
キジバト 21、 カワセミ 3、 コゲラ 4、 ハクセキレイ 7、 
セグロセキレイ 1、 ヒヨドリ 20、 モズ 1、 ジョウビタキ 1、 
ツグミ 9、 ウグイス 4、 シジュウカラ 3、 メジロ 9、 アオジ 1、
アトリ 3、 シメ 2、 スズメ 175、 ムクドリ 17、 ハシブトガラス 1、 
ハシボソガラス 1、 ドバト 60 
                          合計 33種類

 探鳥会を終わって、グリーンプラザでの恒例のアフターウォッチングは、150回ということもあって、記録の整理と活用に話しが行きました。当然パソコンを使っての整理と分析ということになりますが、どうも同席者の中ではこうやっているといえる人はいませんでしたが、どなたか良い方法(アマチュア的な)を取っておられる方はいませんでしょうか?

 たとえば、特異な観察実績を残す鳥の見分け方とその分析方法、ある鳥だけのある所(すべての所)における観察数の検索等をパソコンを使って効率的に、個人的な鳥のデータベースを作って活用処理している方ということになりますが。(ちょっと抽象的な表現ですが)

 ちなみに私は、2年前に、MS−ACCESSを使って、観察データ入力、一覧作成を何とかできるようにしたものを作ってはみましたが、動作確認をした所で、父の死・ソフトのVer.UP・転勤・HDDクラッシュetcで実用に供する所まで至っていない「代物」を作ったことがあります。幸いFDに採ってあったのでHDDクラッシュの難は逃れて今でも動かすことは出来ます。また、名城公園の100回までのデータはEXCELを使った一覧表になっていますので、グラフを書いたりは出来ます。(少し推定の部分があるので、公式データにはなりませんが。)

 その他、N社のロングランモデルの双眼鏡廃番を惜しむ話などに花が咲き、冷え切った身体が温まった所で解散となりました。

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Sent: Sunday, January 02, 2000 3:11 PM
Subject: [aichi:0056] 名城公園第149回探鳥会


 熱田区 佐藤文昶です。
 野鳥MLのみなさん 明けましておめでとうございます。
 本年も どうぞよろしく お願い申し上げます。

 この年末年始は、Y2Kで世の中みんな翻弄されたのではないでしょうか。私もその被害者で、会社で年末年始を過ごした1人です。起らないのは確かめてあったのですが、結局なにも起らず、なんだか、ばかばかしい騒ぎをさせられたものだという気がしました。

 朝帰りの途中、気晴らしに勤務先から近い明徳公園へ寄って初探鳥をしてきました。特段珍しいものは出ませんでしたが正月休みでいくらかきれいな空気の中を歩けて気分は良かったです。(そのつもりで双眼鏡は、持っていったのです。)

 さて本題の名城公園第149回探鳥会は1月2日(日)に行われました。正月休みということもあってか、参加者の出足は鈍く、スタートは10人くらいでした。最終的には25人の参加者となりましたが若干少な目でした。鳥の方も、曇り空で陽が無いせいでしょうか、種類・数とも少な目で、これといった目玉の無い探鳥会となりました。

 観察された鳥と数は次のとおりです。(31種類)

カイツブリ 4、カワウ 5、ゴイサギ 6、ダイサギ 1、アオサギ 1、マガモ 15、カルガモ 14、オナガガモ 74、ホシハジロ 202、キンクロハジロ 2、バン 1、ユリカモメ 240、キジバト 12、カワセミ 3、コゲラ 1、ハクセキレイ 4、セグロセキレイ 1、ヒヨドリ 29、ツグミ 21、ウグイス 3、シジュウカラ 4、メジロ 8、ホオジロ 1、アオジ 2、アトリ 1、シメ 3、スズメ 40、ムクドリ 140、ハシボソガラス 13、ハシブトガラス 2、ドバト 62

                                    以 上

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