恋路が浜で休憩を兼ねて鳥と海を眺めて過ごし、15時になったのを見はからってホテルへ電話して迎えに来てもらいました。チェックインは予約がしてあったのできわめて簡単に済みました(^_^)v |
伊良湖岬 ビューホテルにて |
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案内されたのは予約どおり夕陽が見える部屋(岬が見えるのもありがたい、タカが渡れば部屋からでも観察できる)で、眺望は言うことなし。太平洋から伊勢湾口、伊良湖岬、ぜーーんぶ見えます。 |
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部屋で落ち着いて早速PCチェック、部屋では全然つながりません。あちこち放浪し、非常階段の所が1番良くつながりました。 左上 眺めは好いのですがつながりませんねぇ 上 ここが1番、屋上からはみ出している非常階段。眼下は駐車場でスリルも満点です。 左 夜は非常階段では危険なのでロビーへ行ってみたら辛うじてつながりました。豪華なシャンデリア(竹製のカゴのようでした)下でメールしてます。 |
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| ホテルには結婚式用の教会もあります。海を見ながらのテニスコートやプールもありました。夏はにぎわうのでしょうが秋の金曜日でお客さんは少なめでした。 食事は夕・朝食ともバイキング。和洋中華メニューは豊富で美味しかったですよ。大漁旗が海辺のホテルのムードを出しているようですが、部屋の雰囲気からいくとちょっとミスマッチ?まぁ料理は大漁でしたからいいことにするか?上の写真は朝食の時です。 韓国からの団体さんも来ていて、家内が少し話しかけたら、ソウルから来て日光を見て、この後大分まで行くのだそうです。私にはお歳のお母さんを気づかう家族連れの「オンマー・・・」だけわかりました(-_-;)。 ホテル内をあちこち偵察中、屋上で野鳥の写真家として有名であり愛知県支部の会員でもある、高木清和さんにお会いしました。大きなレンズをつけたカメラは何処かで見た人?と思ったら高木さんでした。 高木さんは10時頃伊良湖へ着いて見ているけれど、タカはほとんど渡らないとのこと。近くで見たのもノスリ、ハヤブサをちらりと見ただけという情報でした。そういえば西の空は暗く、時々雨足のような垂れ下がる雲も見えました。行く先の天気が悪ければタカは渡りません。ということは渡れなかったタカは明日渡ると期待しましたが・・・・。 |
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| そして翌朝、昨日よりは良い天気のように思い、7時前から屋上展望台に出て待っていましたがさっぱり鳥の影はありません。ただ眼下を200羽以上のヒヨドリの群れが数分おきくらいに海上(下の写真の左隅から)からこちらの山に向かって(右真ん中あたり)飛んできます。しかし岬までは行かず木々の中へ隠れてしまいます。 7時になって朝食を摂ることにしてレストランへ。後から高木さんもおみえになってしばし同席をしました。話題は、今日はまだ渡りませんねぇ、でした。 |
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| 1週間前の愛知県支部主催のタカの渡りを見る探鳥会では、ホテルの前あたりで上昇気流に乗るタカが柱になって(タカ柱と言います)見えたとのことですが、今回は静寂?そのものの朝でした。 |
| 高木さんも展望台へおみえになったのですが鳥影は見えず、手持ち無沙汰を紛らわすのに記念写真撮影となりました。 |
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見ている間に数回アサギマダラが展望台付近に飛んできました。ヒラヒラと飛んでくるので、本当にお前は海を渡れるの?と声をかけたくなりました。 非常階段の手すりに仲良く留まるハシボソガラスです。(これも家内撮影) 私達は9時45分まで頑張りましたが、尾根付近でカラスに追われて逃げるノスリ以外のタカはついに現れませんでした。 |
| 10月12日朝に見たり声を聞いたりした鳥 : メジロ、スズメ、ヒヨドリ、コジュケイ、イソヒヨドリ、ノスリ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、アサギマダラ(蝶) | |
| 高木さんはお昼頃までここで頑張るとのこと、私達はお別れをして友人の待つ鳥羽へのフェリーに乗り込みました。10時20分の出帆でした。 バックが乗り込んだ、鳥羽丸です。 約1週間後に、高木さんにお会いする機会がありその後の状況をお尋ねしたところ、やはり全然ダメだったそうです。翌日の海は台風の影響で波が高く太平洋沿岸では海難事故もあったことから、タカ達は行く先々の荒天を察知して渡らなかったものと思われます。 |
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