去年(2001年)の同じ頃、鎌倉の長谷寺へ行った。家族で行った旅行であったが、雨であったので好奇心旺盛な娘と2人だけで大仏様へ行った帰途に寄ったのであった。
 今年また本家の長谷寺へ参るのは何か奇妙な縁である。それも今度は家内と2人で。
長谷寺
山門前にて。



 ここも有名な花の寺である。
 ボタンが有名だがツツジや石楠花もきれいであった。しかし矢張り今年は早く来た春のせいで盛りはもう過ぎていた。
 宝物殿前から回廊を眺める。



 長谷寺はこの回廊が有名であり、両側をボタンを中心としたお花に囲まれており、眺めながら登っていくのは楽しいものである。
緑のボタン。



 宝物殿の前庭に咲く緑のボタン。大変珍しいとか。たった一輪しか咲いていなかった。
 金堂舞台から回廊、山門、門前町の家並みを眺める。

 境内では、オオルリとキビタキの声が聞こえた。もう夏鳥の季節になっていた。
 写経道場から本堂を眺める。ここのボタンはまだ今を盛りと咲いていた。
 写経道場の前庭では、ボタン、ツツジがよく手入れされて咲いていた。