家内の実家へ義母を見舞うこと、娘の様子を見ること、そして小家族旅行の3点セットの旅をして来た。娘は震災後しばらく休業状態だったが、再開して新しいプログラムも始ったので応援訪問でもある。
19日に出発。まず家内の実家、前橋へ行き入院している義母を見舞った。血色は良さそうなので安心した。家内の実家では古い土蔵の壁に亀裂が入り余震のたびに割れ目が大きくなり、大修理を余儀なくされた由で、塗りなおされてきれいなお蔵に生まれ変わっていた。
翌20日は、いつも朝の散歩に天狗岩用水へ出かけるのだが、今回は割愛し義母の顔を再度見て午前中に娘の所へ行った。
東京駅から地下道を歩き地下鉄東西線のホームへ行くと、節電のため蛍光管を抜いてしまうといういささか強引な方法で照明が間引きされていた。しかしうす暗いわけでもないので、今までが無駄だった?ということになろうか。名古屋ではまだここまではしていないが早晩こうなるだろう。

荷物をおいてTDLへ。TDLへ直行するバスが無かったので舞浜駅行きに乗った。途中液状化現象の激しかった地域を通るのだが、歩道の整備が終わっていない所の停留所は通過であった。またTVニュースでも流れた傾いた交番はもう建て替えるしかないのだろう、窓や入り口をべニアで塞がれた状態で残っていた。

終点舞浜駅で降りるとここも応急処置はしてあるものの、液状化現象の跡が随所に見られた。壁や柱のタイルの下の線が本来の地面であり、かなり沈下し波打ったままアスファルトで固めた状態であった。
