2011年3月5日

東京散歩−清澄庭園、深川江戸資料館、湯島天神


 この日は娘が休日の日なので、3人で日帰りの東京散歩をした。

 最初に行ったのは清澄庭園。案内書によれば、池にはかなりの数のカモが見られるというのが選定理由。紀伊国屋文左衛門−岩崎弥太郎−東京都と受け継がれた庭園は手入れが行き届いていて気持ちの良い所であった。

 池にはキンクロハジロ、ホシハジロがのんびりと休憩をしていた。また、名古屋では見れないオナガも飛んで来てくれた。

    

 最後の方ではカワセミも飛来した。梅にカワセミ、後ろ姿なのがちょっと残念。全部で20種類見ることができ街中にしては良い環境の所であると感じた。

 庭園を出て、ここは深川、深川めしなるものを昼食にと思ったがあまり見当たらず、ちょんまげ姿の土産物屋のおじさんに聞いてみたら、深川めしとは名乗っていないがあさりのおいしい丼を出してくれる店があると聞きそこへ行った。あさりのあんかけ丼というのを食べたが、あっさりした味の丼であった。一緒に付いてきたシジミのみそ汁には山椒が入っていてこれも美味かった。

       

 次にお昼を食べた店のおかみさんが勧めてくれた深川江戸資料館へ行った。先刻の土産物店のすぐ前で、昔の江戸の下町を再現した展示が面白かった。名古屋城内にも似たような展示があるが、もう少し規模が大きく、屋台のてんぷらや、そばや等があって江戸の情緒がよく出ていた。

 また界隈には偉人の顕彰碑や菩提寺等が沢山あった。(下は紀伊国屋文左衛門の碑)

 日暮れにはもう少し時間があったので、私は2年前に行ったことがあるがまだ見ていない2人のために、満開の梅を見るべく湯島天神へ行った。梅は満開、合格祈願のお札もいっぱいで境内はにぎわっていた。ちょうど結婚式が始まるところで、本殿へ架けられた渡り廊下の上に新郎新婦がかしこまって並んでいた。