今回の旅は、娘の様子を見に行ってやることと、ついでに国立新美術館でちょっと気になる展覧会をやっているので見に行くことでした。行程は、TDLが夏休みで混む前と云うことで決めました。3泊4日ですが、4日目は帰宅するだけなので実質3日の旅でした。
2010年7月15日 夏休み前のTDL(東京ディズニーランド)1
急ぐ旅でもなく、この日はあまり予定を入れてなかったので、名古屋で新幹線に乗ったのは11時23分。山陽方面は大雨でダイヤが乱れていたようだが大阪発の列車なので定刻で走っていた。どんよりとした梅雨空の下を走っていたが、丹那トンネルを抜けると夏空が広がっていた。もう関東は梅雨明けしてる?と感じた。娘の家に着いたのは2時30分頃、少し休んでTDLへ向かった。
3時にTDLへ。まず、家内のパスポートが期限切れになっていたので更新をした。ちょうど誕生月だったので「誕生日おめでとう××さん」と書いたシールをくれた。キャストがこれを見つけると、おめでとう!と声をかけてくれ、良い気分だったようである。でも何才になった?

ゲートインした正面のミッキーが配色も鮮やかで、写真を撮っていたら、一緒に撮りましょうかという素振りで手を出してくれた人がいたので、頼んで「お誕生シールを付けた家内」と撮って貰った。見たところ東南アジア系の人で、カメラを渡す時に、Next,your camera!と云ったらにこっと笑って撮ってくれた。我々より若いカップルで、お返しに撮ってあげたときには仲良くくっついていた。中に入っても、日本ではまだ夏休み前なので子供たちは少なく、すれ違うグループからは外国語が目立つ感じであった。

この日、娘の出番で間に合ったのは16時のジュビレーションだけ。パレードルートで待っているとすぐそばの水飲み場にヒヨドリが来てとまった。おお、一緒に見物かい?と歓迎したが少しいただけで飛び去って行った。このパレードは止まってダンスをしてくれず、どんどん流れて行ってしまうので、良い写真は撮れなかった。代りにヒヨドリ君の姿を載せておくことにする。

パレードが終わってから、1年間だけ再上映する映画、マイケルジャクソンのキャプテンEOが30分待ちだったので見ていくことにして列に並んだ。まだ若い頃のマイケルジャクソンの姿であった。この日はこれを見終わってから休憩して帰路についた。3時間少々の滞在であった。上は入場待ちのホールの壁面にあったエンブレム?である。
2010年7月16日 夏休み前のTDL(東京ディズニーランド)2
この日は子供向けの夏休みプログラムに出る娘を見るべく、9時の入場を目指して出発。お城の前の会場へ陣取った。内容は子供にミッキー・ミーニーと一緒にナミナミナというダンスをしてもらうというもので、娘は主にステージの上でマイクをつけて進行係?をしていた。

積極的に踊る子もいれば、どちらかと云うと親に押し出されて出てくる子が多く、中々盛り上げるのも大変そうである。それでもかなりの数の子供が一生懸命踊って一時は保育園?状態である。
同じイベントは3回公演で2回、3回はお城の前からパレードルートの広い所に移動して同じものが行われる。お城の前は1回目の後に水を盛大に浴びせて行われるクール・ザ・ヒートで水浸しになっているので踊れないのだそうであるが、これだけ暑いとその方が涼しくて良いのではと思う。
場所が変わるならもう一度見てやろうと移動をした。時間があるので船に乗って涼をとろうと船着き場に行ったが、船は修理中でしばらくの間運休であった。代わりにウエスタンンリバー鉄道でと川の周りを一周した。ここの船と鉄道はのんびり休憩のつもりで何度か乗っている。

2回目が始まる前、「お姉さん」と同じ衣装を着てなりきっている子もいて可愛かった。待ち時間は木陰でいたつもりだが30分ほどのショウの間に腕がヒリヒリするほど焼けてしまった。

今回はこれでこれだけ見てランチをして帰る予定であったが、昨年から始まったモンスターズ・インクがまだ未体験だったので長時間の待ちでなければ入ってみようと寄ってみた。1時間待ちしかも炎天ではない屋根の下で待てるというので並んで入った。昨年は出来たばかりということもあってか、2、3時間待ちでいつも敬遠していた。

フルネームではモンスターズ・インク・ライド&ゴー・シークというとおり、カートに乗って懐中電灯でモンスターを探して光を当てるとびっくり箱よろしくモンスターが出てくるゲームだったが、終わってみると長時間待ってやるほどの面白さは感じなかった、と云うのが正直な感想である。(上の絵は待ち合いするホールの天井に画かれたモンスター。)でも気になっていた未体験のイベントが1つ消化できた。
2010年7月17日 国立新美術館 オルセー美術館展2010「ポスト印象派」
この日、娘も休日で一緒に国立新美術館へ行く予定でしたが、連日の出番と暑さに疲れたというので家で休息させ、家内と2人で出かけました。
知人が既に同展に行っていてかなり混雑していたという情報をもらっており、また同展のHPで混雑状況を見て相当並ぶことを覚悟して行きましたが、30分ほどの並びで入れました。TDLでの1時間待ちに比べれば大したことない? どうも万博以来並ぶことに慣らされているようです。
中は混雑していたので後方からで我慢をせざるを得ないことも多々ありましたが、1時間半ほどかけて見終わりました。展示方法に希望を云えば、作品の位置をもう少し、15センチくらい高めにしてもらうと後ろからでも良く見えるのにと思いました。以前来た時には少ない観客だったのに高い位置に展示されていて、首が疲れたこともありましたが。
有名な美術館の所蔵品なので、ほとんどの画家の名前は聞いたことがあり、作品によってはどこかで見たことがあるという、我々素人にもわかり易い「ポスト印象派」の内容でした。
サルコジさんが、こんなにまとめてフランスを離れることはない、と云った由、また作品の半分は初来日、何かと話題の多い展覧会を見ることができて良かったと思います。
この美術館、完成してから3、4年になるはずで、その間に家内も私も既に2、3度来ているのですが、一緒に来るのは今回が初めてでした。