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その次に、乾燥の問題でした、あくまでも人工乾燥ではなく。天然乾燥にこだわり、時間を掛けて乾燥させる事にしました。材木は、日光を当ててしまうと、割れが入ってしまい(割れが入らない物もある)、見た目が良く見えない、さてどうする?屋根を掛け日光を当てないようにするしかない、そこで即席でパイプ小屋を作り、日光を当てず、風を取り込んで乾燥させる事にしました、ここでパイプ小屋を、作った際、雪の問題が…(山形は、雪が多く潰れないかの問題)
降って観ないと解らないとの結果に……
とりあえず日光の問題は、クリアーできたようです。
次に荒挽きしていた物を曲がり、割れなどを見て、柱として使用できるか?その見極めが難しい所でした。もし、この事がうまく成功したならば、200本だけではなく300本、400本と増やしていき最終的には、自分の製材所でも、生産していく方向で話し合いまとまりました。乾燥させている柱に、果たしてどれだけ割れが入っているか、修正挽きして取れるくらいの割れなのかが、問題でした。まず挽いて見ない事にはどうしょうもなくただ時間だけが過ぎていきました。
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