鷹師(一)
42.鷹師(一)<たかし>(地図)


市の中央部の住宅地。元は鷹師町(明治32年までは鷹師馬場町)の一部。昭和45年に成立する。
東部を甲突川を挟んで新照院町平之町、南部を西田一丁目、西部を日豊本線のガードを挟んで鷹師二丁目と接する。
町名は狩用の鷹を飼育する鷹師が居住したことに由来する。

町内にある西田温泉の前には明治期の歌人税所敦子宅跡の石碑もある。

推定人口: