市の南東部、丘陵部の住宅地。元は郡元町、鴨池町の各一部。
北東部に郡元町、南東部に南郡元町と南新町、南西部に紫原二丁目、北西部に六丁目と唐湊四丁目が接する。
市内で最も早く、昭和30年代初めに造成された住宅団地で、町内には市営住宅が立ち並ぶ。
また、東部奥には鹿児島女子短大がある。
唯一発見した紫原一丁目の「1」の表示板はちぎれていました。もっと探せばあったのかもしれないけど。
そう言ったわけで、替わりに「2」の表示板。
あれってどうしたらちぎれるんでしょうねぇ。
次に帰ったときには張り替えられてるかなぁ…。