『コラム』 2003年8月

 ■映画(DVD)ネタ   久々に“面白い”と思える映画「COMPANY MAN」を観ました。   とても映像が近未来でありながらちょっとノスタルジーで洗練されてるし、物語の内容も良くできたサスペンスですが、   家族4人の評価は大きく分かれました。      ★妻・次男(中1)→なんか良くわかんない?何が何で、誰が誰だか?   ★★★私・長男(高2)→凄くいい。シックスセンス並みにいい。かっこいいし最高!   面白い観る価値ある映画だと思います。   特に私のような平凡なサラリーマンとかは・・・「本当の俺はセバスチャン ルークスかも?」なんてネ。      参考に一般的なレビューを紹介します。
 
 
 レビュー 
 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
  『CUBE』のV・ナタリ監督が描いたサスペンス。平凡な会社員・モーガンは、
  日々の閉塞感を打ち破りたいという願いから産業スパイに。
  彼はスリルに興奮を覚えることによって自信を取り戻すが、一方で謎の頭痛
  とフラッシュバック現象に襲われ始め…。
 内容(「Oricon GE」データベースより)
  平凡なサラリーマンが産業スパイに転身。そのスリル感に興奮を覚え、
  かくありたい自分に変身して自身を取り戻す。
  しかし、同時に強烈な頭痛と奇妙な映像のフラッシュバックに襲われ、
  知らず知らずの内に記憶の迷路に入り込んでいく…。
  「CUBE」のビンチェンゾ・ナタリ監督が、今度は「記憶」という“密室”
  に挑んだ近未来サスペンス。




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