WSJT-X

Ver.2.6.1.

OJ0EME  Market reef

 1296  OJ0EME 20230619-2_1.pdf

  5760  OJ0EME 20230621 5760.080-2_1.pdf
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AHB ECOH

AHB 432 ECHO     AHB 432 ECHO-2_1.pdf
AHB 1296 ECHO AHB 1296 ECHO-2_1.pdf
AHB 2400 ECHO AHB 2400 ECHO-2_1.pdf
AHB 5760 ECHO AHB 5760 ECHO-2_1.pdf



Ver.2.6.0. rc4

ZC4RH (432)

ZC4RH 20221118   zc4rh -2_1.pdf


Ver 2.5.4.

OJ0DX (432)

OJ0DX 20220727 oj0dx-2_1.pdf

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TK/HB9CRQ (5760)

  TK/HB9CRQ 20220527  tk hb9crq-2_1.pdf

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さらに 快適に使えるようになったという感じ...

N1V Jay(KH6) (1296)
前日(2022.3.14.)には、彼のお皿がEL max.(80度ぐらいか?)でおしまいにされてしまい、
残念な思いをしました。 今日は さらに条件が悪化して、こちらのMRから 20分ほどで彼の
お皿がmaxELになることが解っていましたので、QSO出来なくて もともとの気持ちで掛かり
MR前のスタートが当り、神様のお助けもあってか・・・ナント一発で交信に成功しました。
前日のloggerでは、皆様長時間の挑戦でヤット交信にこぎつけた様子がありありと見えて
いましたので、コリャ ダメかもしれないと覚悟していましたが、Jayさんも なにやらソフトの
入れ替えなど努力していた様子でした。 メデタシ メデタシ     (2022.03.15.)

N1V 20220315  n1v-2_1.pdf


Ver 2.5.0

私の場合、ver.2.4.0. では PTT を「CAD」にすると、いじっているうちに バタつくことがあり、ヤバイ!と言う訳で
「DTR」にしました。 Ver.2.5.0 では、バタつくことは無いようですが、安全策をとって同じくDTRにしております。

また、弄り回しているうちに、私としては 大発見 のCW運用方法を見つけました。 私だけが知らなかったことかも。

なんのことはない、TS2Kは普通に送受ともCWにsetし、ドップラー追跡窓で「DXエコー」とか「DXを呼ぶ」とかにすると
受信周波数はドップラー追跡するが送信周波数はドップラー追跡をしない・・・ここで今まではひるんでしまっていた。
何を思ったか CW受信状態のまま「チューン」をクリックすると 送信周波数もドップラー追跡をするではないか!
チューンをシロに戻すと追跡は止まるしアカにすると追跡を続けるがTS2KのPTTには変化なし。 ナンダコリャ・・。

TS2KがSSBモードのときしかドップラー追跡しないと思い込んで、送信SSB、受信CWとして、チューンの1000Hzを
キーイングしていたのは ナント愚かしいことか..・・・ビックリシタナア モウ。
これで 完全に WSJT−X に切り替える ことにしました。.


Ver 2.4.0 rc1

2021年2月20-21日のDUBUS 432cw は故前川さん(JA9BOH)のメモリアルと渡辺(JH1KRC)さんも
張り切っていましたが、運悪く当地では春一番が吹きまくりお皿が上げられず不発に終わりました。

仕方なく、JA1WQF笠井さんから謎掛けのあったVer2.4.0.rc1をダウンロードしていじっていると
「パレットを読み込むか?」と問いかけがあり、「OK」と答えると、ジャーン・・・滝画面がWSJTの
ものと同じものが現れました。 この滝画面が今までは刷毛で横に刷いたようなものでハッキリ
トレースが見えず(私の使い方もNG?)70と23cmではWSJTを、マイクロではドップラー処理
の関係からWSJT-Xを使い分けていました。が、その必要が無くなりました。バンザイ。

Q65 モードなども現れて、23cmで Q65-30CでCQを出すと、エコーを聞いているだけで
音楽を聞いているようで楽しいことこの上ナシです。が、実際のQSOでは忙しいこと!。
いままでの手書きlogでは追いつかなくなり、QSOlogを使い切れないと大変です。!




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