信州・近郊のおもしろスポット

信州は、アルプスと緑と水の県です。そして世界一のピンピンコロリで知られる、長寿でありながら医療費の低い県でもあります。それは、水が良いからだと言われております。日本の水質は世界一になりました。その中でも長野県が一番、つまり世界一です。まず中性であること、そして地面から湧き出てからあまり時間がたっていないと言うことです。つまりどんなに良い水でも時間がたつと、浸透力も悪くまた、エネルギーもだんだん弱くなっていきます。空気もよく、水も甘く、ゼロ磁場(基本的にすべてのものは、中立であり、中性である。つまり、エネルギーのバランスである。と言うことの教えのひとつの表れではないかと思われます。)の在る「気の里」も近く、エネルギーに満ちた、信州伊那谷へぜひお越しください。

そして私の住む近くには、ほぼ各市町村に600円で入れる日帰り温泉施設があります。

兜城(高遠城止)から見た中央アルプス駒ケ岳

嘉永元年(1848年)高遠藩主 内藤守(ないとうよりやす)が開墾、命名した、六道の堤


高遠城址公園  歴史ある高遠町の1500本のタカトウコヒガンザクラは、ピンクの色が濃く毎年全国からたくさんの人々が訪れます。公園を西側から見ると南アルプスとのコントラスト、園内の桜の間から西を眺めると、雪渓の美しい中央アルプス駒ケ岳と、訪れる人々を感動させてくれます。中央道伊那インターより通常約30分ですが、花見時は少し混雑しますがバイパスもできたり、駐車場から10分おきに100円でシャトルバスも出たりと以前ほど混みません。(詳しくは、HPで高遠町へアクセスを)                                                                                

南アルプス・気の里(分杭峠)  南アルプスへ登ったり、最近では、テレビに出たこともあって県外の多くの方々も訪れます、分杭峠という「氣」が多く集まると言われる所があります。船井幸雄先生の「エヴァへの道」と言う著書にあるように、「氣」を科学的に研究している、通産省の「氣」の研究プロジェクトでも中心的な役割を果たしている、電気通信大学の 佐々木茂美名誉教授とありますが、その教授も講演に来られております。(詳しくは、HPで長谷村へアクセスを) 

辰野町のシダレ栗(国の天然記念物)  2000本の自生するシダレ栗。そしてその近くに、日本中心の標もあります。(詳しくは、HPでしだれ栗へアクセスを)  
                                                                                  

駒ヶ根市の中央アルプス  ロープウェーで雄大な景色を。(詳しくは、HPで中央アルプス駒ケ岳へアクセスを)
また、アルプスのすそのに、ヒカリゴケと霊犬早太郎で有名な、光善寺があり、その近くの早太郎温泉郷の、特に宮田観光ホテル松雲閣は、湯の暖まりも良いが、シャワーが滑らかで、水は甘く美味しくやわらかい、村営施設があります。

権兵衛トンネル  2006年2月4日に木曽、伊那間が30分間で行き来できるようになり、さらに観光も広がります。

その他にも諏訪湖やスキー場などまだまだあります。















くつろぎの空間

お食事処Sun


水素吸引サロン



ご予算に応じて予約賜ります


完全予約制


ロースカツ定食(特製ソース・特製味噌たれ) ソースかつ丼 *ショウガ焼き定食 とりのから揚げ定食 特製オムライス ハムカツ定食 天丼 日替わりおまかせコース(魚料理・ハンバーグ定食・その他、毎日食べても飽きない家庭料理)etc. 
予約で大変好評のピザもどうぞ

お飲物のおつまみは特製珍味(季節の物など)

会合料理は美味しさ満点のお楽しみ料理


水素を吸って からだリフレッシュ





(日本間の個室もあります)

Sun


お食事処Sun












☆氣について少し触れましたが、元NASA(米航空宇宙局)の関連研究機関で、主に遺伝子や人体のエネルギーシステム、宇宙エネルギーの研究に携わっておりました、素粒子物理学者の先生と1999年に出会いいたしまして、氣、つまりプラーナについて科学的に詳しく教えていただきまた、体感いたしました。そして先生の著書を拝見いたしまして、中学のころより答えを捜し求めていたことが、はっきりわかりました。その内容を少しご紹介します。 「宇宙は、行き着くところ、宇宙中心から湧き出つづける<GODのエネルギー>と言わざるを得ない」と、アインシュタインの書物の中で書かれていることをまず概念に入れて、宇宙中心から外側に向かうエネルギーが、進化しながら物質化していきそれらの物質が、また外側から宇宙中心に進化したエネルギーになって戻って行く過程で、宇宙空間は幾重にも振動数帯の違うところがあり、中心へ行けば行くほど振動数が高くなるそうです。私たちの天の川銀河も、時速300万キロメートルで中心へ向かっていますが、約5,200年ほど安定が続いていた振動数帯を抜けて新しい振動数帯に入るのだそうで、その時の地球のエネルギーのサイクルは、新しいエネルギー状態・調整期間・安定期と2万5920年だそうです。2013年2月3日午前11時20分ごろには、今までのエネルギーとまったく質が変わるときにきているそうです。(このことはなんと、「2013:シリウス革命」に何か共通することがあるのでしょうか?)そして、銀河の中心太陽が輝きを増し、フォトン(光子)も40~50%上昇しているそうです。太陽系(時速80万キロメートルで銀河を一周するのに2億3000万年かかる。)もその影響を受けて、進化している。地球の公転速度も時速10万8000キロメートルでしたが、アメリカの観測衛星からの測定によると最近徐々に上がってきており、最新データー(1998年)によれば11万6000キロメートルくらいにまで加速されているそうです。そして地球が自転するときマントル対流によって、縦波の重力波動が生まれ、上空1000キロメートルのところにあるヴァンアレン帯と同調するシューマン共振(1950年代にドイツのシューマンが発見した、一定のエネルギー伝達波動)が生まれて、私たちもその中に生活しています。1984年くらいまでは、7.8HZ(脳がリラックスする周波数)でしたが、それからは、加速度的に上昇しています。ヴァンアレン帯からは、地球に合った、私たちの細胞フィラメントを振動させるプラーナが発生している。プラーナは、陽・陰・中性プラーナがあり、中心に乳白色の核を持ち、電気的オーラを放って、一秒間に1014回転という超高速で回転振動している。また、物理特性として負のエントロピー作用をし、内側の核はつねに時計方向に渦状に回転していて、<プラーナ>を放出するとタテ方向の風が発生するそうです。つまり、<プラーナ>は、超高速で右回転をしタテ波を作り出す振動エネルギー体だそうです。<プラーナ>は空気中にあり、①呼吸によって(呼吸からプラーナを摂るようになったのは今から1万3,000年前以降の人類、つまりわたしたち) ②呼吸のリズムに合わせて<ツボ>から ③呼吸のリズムに合わせて<チャクラ>から体内に入るそうです。<チャクラ>とは<エネルギー場>の意味であり、古代ヨーガでは体内に7か所あると言われているそうです。つまり、<ヨーガ>や中国の<複式呼吸>などによって大量の酸素の中から、<プラーナ>を体内に取り入れることは大切なことだと思います。<プラーナ>のおおもとは、アインシュタインの提唱する<GODのエネルギー>からくるそうです。そして、地球の進化(地球の玉乗り)に私たちがついていけるかが、そして進化成長していけるかがたいせつだと言うことです。そして、全て万物は、最終的に、宇宙そのものになるために進化成長する。そして新たな宇宙活動に参加する。と。このことは、各方面の方々もわかっておられます。後、まだまだあってまとめきれないので、一部面白いポイントだけ箇条書きします。①輪廻転生のメカニズム②物質の成り立ち(意思と意識エネルギーがクオークの質を決める)。③人間だけが地球の三大元素と二番目が異なっている。人間はこの地球上で誕生したものではない。(他の星から来た者と地球上の者と何らかのかたちで合体化されたのではないかと。)④太陽観測衛星からの情報では、太陽の温度は、28~32度ぐらいである。⑤太陽は金と銀の星、地球は鉄の星、月はニッケルの星、UFOはニッケルでできている。⑥地球外知的生命探査研究所(オーストラリアにある5億チャンネルのパラボナアンテナ)からの情報では、地球に一番近い知的生命体がいるとされてる星は、5光年(141兆9120億キロメートル)離れたアタルト星(NASAで名前がつけられている)のアタルト星人。⑦地球は過去に核が爆発した形跡が、世界のいたるところにある。それは、ケイ素が緑色になっているところである。核爆発の時のみケイ素が緑色になると言うことです。(余談ですが、数年前に上田市で珍しい緑色の水晶が見つかったと、ニュースで言っていたが、それもケイ素です。)⑧世界のある二ヶ国の炭鉱の石炭の中から、今と同じようなコンピューターチップが発見されている。それは、過去、幾度となくこの地球上で、栄えては滅んでいる形跡があるということだそうです。
それから、詳しいことはわかりませんが、2008年まで日本の良い気は沖縄から信州の諏訪湖まで行き、又戻っていってしまうそうです。
 NASAは、2万3千人の職員と、15万人の契約職員と言う、世界中のエキスパートの集まる機関なので、深いところで研究されている方々は、一般に洩らさない相当な研究をされているのでしょう。

それと、科学的(医学的)根拠について少し言わせていただくと,よく水のクラスターについて科学的根拠を求めるようなばかげた話を聞きますが、今の科学では現象で捉えても、その発生根拠(それはなぜ起こったのか)、つまり根源までは解明できていません。たとえば「コイルに電流を流すと電磁場が発生する。電界と磁界が発生するからである」しかし、これでは現象の説明でしかありません。コイルに電流を流したとき、なぜ電界と磁界が発生するのかについては、まだ完全には説明できてはいないのです。又、水についても、水を電気分解したら水素と酸素に分かれた?では水分の無いところで水素と酸素だけで水を作ることができるのでしょうか?もしか


長野県伊那市

 

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