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Brsa. Orange Delight

( Ada aurantiaca x Brs.Mary Traub Levin )      

'Starbek' HCC/AOS
メリクロン 2006年10月撮影
冬場の温度が低い(最低5℃ぐらい)と葉が赤く変色する、できれば10℃位保った方が葉が緑を保ち、きれい。
開花時期は不定期でバルブが完成すると花が出るようだ、しかし、気温の高い時期に咲くと花の色が薄く、良くない。
A.O.S.の1994年のHCCの入賞時の記録はNS 5.2 x 10cm で13輪ついてる。

NS 4.5 x 8cm、ステームの長さ 28cm、12輪、
アダの血が強く小形でステームも短く花色もオレンジが強く出ている
ペタルにブラシアの名残の紫褐色の斑紋が入るバルブの高さ 7.5cm、葉の長さ20cmで2枚
2.5号素焼鉢、水苔植え


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