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Cirr. purpurascens

‘3'

 2007年11月撮影


花茎の長さ 7cm、9輪着花、透き通るような花弁。


ローアセパルが前に長く突き出している。長さ2cm
バルブの間隔は狭く1〜2cmぐらい、葉の縁と裏側が赤紫色、種名の由来になっている。7.5cm素焼鉢水苔植え。

この個体は1995年に vaginatum で現地から輸入された1株。

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