お酒は20歳になってから
未成年者の飲酒は法律で禁止されています


清酒のタイプ

吟醸酒 精米歩合が60%以下の白米を使用し、米こうじ及び水、又はこれらと醸造アルコールを原料とし、吟味して製造した清酒で、固有の香味及び色沢が良好なもの。
       
※大吟醸酒・・・精米歩合が50%以下の白米を使用   
独特なフルーティーな香り(吟醸香)と、淡麗な味わい。

優雅で気品にあふれた風味
純米酒 精米歩合が70%以下の白米を使用し、米こうじ及び水を原料とした清酒で、香味及び色沢が良好なもの 醸造アルコールを使用せず、ふくよかで濃醇な味
本醸造酒 精米歩合が70%以下の白米を使用し、米こうじ、醸造アルコール及び水を原料とした清酒で、香味及び色沢が良好なもの。 醸造アルコールの使用量は使用した白米重量の10%以下
原 酒 製成後、加水調整しない清酒 濃醇な味わいが特徴
生 酒 製成後、一切加熱処理をしない清酒 新酒らしいフレッシュな風味
生貯蔵酒 製成後、加熱処理をしないで貯蔵し、製造所から移出する際に加熱処理した清酒   
にごり酒 一般には、清酒もろみを荒ごしした、いわゆる「活性清酒」をいう。炭酸ガスを多量に含有しているので酸味があり、爽快感がある。   
  ※ 醸造アルコール・・・・・味の調整に使用。

  ※ 原料米・・・・・酒造好適米とも呼ばれ大粒で代表的な品種には「山田錦」「五百万石」
               「美山錦」「一本〆」など
          


    

 酒米  「五百万石」とは

昭和32年(1957年)新潟県が米生産量五百万石を突破したことを記念し命名されました。 東北以西、西日本に及ぶ広範囲で栽培され、1962年以来、酒米の全国作付面積NO1の座 を守り続けています。
キレの良い酒質に仕上がるのが特徴でサッパリした爽やか感があります。

 

 『日本酒ときどき水』

「日本酒造組合中央会」は、深酔い防止に水を飲みながら日本酒を楽しもうと呼びかけています。これは、ウィスキーのチェィサー(追い水)の日本酒版です。一般的に日本酒はアルコール度数は15%前後、ビールは5%ほど、ワインは10%くらいです。焼酎やウィスキーもお湯や水で割ると10%くらいに薄まっています。

この愛称を「和らぎ水」(やわらぎみず)とし、中央会はこの愛称を全国的に広めてゆく方向で検討をすすめています。